さっきちょっと変な夢を見ました・・・。について書きます。

〇さっきちょっと変な夢を見ました。現在は08:12です。夢の内容を書きます。夢の中にはウェディングドレスを着たある女性がいてとなりにだれか男性がいたけどそれは黒くて姿はよくわかりませんでした、その時の時刻は07:57です。その女性は最近何処かで見た女性に似ていましたが、その女性が本当にその時刻の組み合わせの人間関係で誰かと結婚しているかどうかは謎だと思いました。単にそのように思い込ませようとしているように強く感じました。どちらかというともっと別の事実を隠そうとしていてその事実を完璧に隠ぺい工作してなおかつ自分の罪を人に擦り付けようとしているだけと感じました。たとえばその女性は出張ホストクラブの常連客かもしれないと思いました。結婚をしているんだったらホテルに呼んでいるかもしれませんね。あるいは結婚をしているという話が嘘だった場合お気に入りの客だから独占欲でそう思い込ませようとしているという風にも感じました。それでそうでありながら強く興味を持たせてみたいという意気込みもちょっと感じられました。現在いる土地の人々はハッキリと断られても諦めがすごく悪い人が多過ぎるように思うんです。自分の思った通りに何から何まで相手を動かそうとしたがる人等がすごく多いから本当に疲れて嫌になると思います。それにどっちにしても別にその女性の事で自分は何も質問をしていません。誰にも何も聞いた事もありません。個人的干渉が強過ぎるように思いました。どっちにしてもその女性にたとえご主人がいたとしてもテレパシー会話とビーチの中では自分の物・・・という態度を崩さずただ単に自慢をしたいと思っているという風にとても強く感じました。―つまり俺の客だから近づくな・・・と言いたいのか・・・ただの妄想か、自慢か・・・という感じだと思いました―実に奥さんが可哀そうですね。―もう直感で出張ホストクラブの男の夢テレパシーだとすぐ分かりました―つまりその夢の中で映像を出して来た女性とアルバイトで知り合いその後テレパシー密談をするようになったのかもです。が、通常、出張ホストは相手の自宅に行きます。結婚している場合はホテルに行くんですかね・・・・その変自体がもう危ないですよね。その関係は・・・公私混同しているから・・・テレパシー内容になくても察知出来る情報も出て来ますよ。長年テレパシー送信とキャッチを繰り返しているとテレパシーの内容にない事も見えて来たりそのテレパシー内容を傍受している人が他の情報を頭に送って来る事もあると思います。―出張ホストが俺の罪を背負ってくれ・・・アリバイを貸してくれ・・・お客が可哀そうだから店外デートもしている・・・って事じゃないかと想像しています―つまり家系が違ってもベロを煽てまくったり、賄賂を払ったり（とは言っても生活保護費用は皆ほとんど同じ金額でしょうけど）出張ホストをやりそこにお客として家系が違うけど自分の好みを遊びに来させようという企みが実在している証拠だと思うんです。

〇さらにとにかくベロは昨日もここに書いたけど、おじいさんの子供だと思うと言いながらもあの日あの時遺産を独り占めして子供に少しも回さなかったのでその後特に気に入っていた女性は全て子供達に回されてしまっていると思うんです。―ベロが知り合い付き合った女性と同じ女性を・・・―そして分かるように裏の接客店ですごく儲かった話を聞かされるようになったんだと思います。自分が現在ここに書いているような事をあの当時に既に分かっている人等がそういう風に陰謀したんだと思います。ただ一度車はもらいましたけどね中古だけど、でもたったのそれだけじゃその変の問題は少しも解決せずただただベロがずぅずぅしいと思ったから今までのような経過を辿ったんだと思いますよ。

〇自分は、東幹久とか徳永英明とかその辺に顔が痩せると似ていると思いますが、分かりません。でもミクルベさんによると東幹久に顔が似ていると昔仲が良かった時言われました。よく分かりません。その時によってまったく顔立ちが変わるのは確かかもしれません。カメレオン顔ですよ。狐顔になった時もあったくらいですから。本当に顔立ちが変わりやすいです。

※さらに乗っ取りちゃっかり思想のベロの味方をして応援をしたエリートが大リストラになったのはエリートほどの優秀な頭脳だったら当時からここに書かれている事がだいたいわかっていたはずだから・・・とすっかり企業上層部に頭に来られてそれでだと思いますよ。リストラにして仕事量を減らして派遣にして在宅勤務を増やして追い詰めた結果やっと自分等の知識と能力で本当の被害者であり酷い目に遭っている子供の方を救う行動をとるようになったって事でしょう。つまりエリートだったら頭が良いからそういった事がすぐ分かるはずなんだからあらゆる物の売り上げが下がるからのっとり組の肩を持つな！と思われて最終的に非常に最悪で悲惨な状況に追いやられた・・・とも言えると思うのです。