リスキーの第4話のドラマを見た感想・・・。について |
リスキーの第4話のドラマを見た感想・・・。について書きます。
『リスキー』の第4話を見た感想は、すごく古いお話ですみませんですが、あの『赤い絆』のドラマの内容をついつい思い出してしまいます。『リスキー』のドラマの4話の中には無かったけど、5話の予告で、暴行かレイプ工作員みたいな男達に主人公の「かなた」という女性が襲われているシーンがありました。あれとほとんど変わらないシーンが赤い絆というドラマの中にもあったからそう思いました。
それでこのドラマを個人ブログに今朝の4時台にアップしたら、その後何人かの人等から頭の中にテレパシーがあったんですが、混乱しそうになりました。数字で色んな人が怪しいみたいに告げたかったみたいだけど自分にとってはもうそんな事どうでも良いのです。自分は人の物なんて本当にとった事など一度もないのですから言いがかりも良いところだと思います。過去に何かあったとしても割り切り交際で行きずり的な物で続きなどまったく無かったと思いました。明らかにあのドラマの内容は主人公女性の名前はちょっと自分と似ているかもしれないけど、顔立ちは自分じゃなくて、歌手の広瀬香美さんがちょっと顔をオシャレした感じじゃないかと思いますよ。一種の画像詐欺みたいな・・・だからそういう顔の人が本当にそういう性格なんだと思うけど名前を自分に似ているようにしているからその行いをしたのはネット越しとか自分の名前しか知らない人からしたら、自分が本当にそういう事を過去にずっとして来たように見えますよね。そういったトリックをすごく感じてしまいました。
正に陰謀だと思います。何の事だかサッパリ分からない・・・自分がそういう人間だと見せたいのだったらハッキリとそう断言するしかない状況です。むしろ男性からしたら、割り切りばかりでまったく本気になってのめり込まないからそれが気に入らないからいつまでもそういう言いがかりみたいな内容の主役に自分に似た名前をつけているとしか言いようが無いし、アッセンがうまく行かないから暴行をするしかないと決めつけていておぞましい考えに走っているとしかやはり絶対に考えられないと思います。
実際にミクルベさんの場合ミクルベさんが当時すごく凶暴で逃げ切れなかったというのが真実ですが、一応自分の前に仲が良かった人は数名いたようでした。が、最初のうち自分が現れた事でその場から逃げて消えれた人等が何人かいました。その事に対しては決してとったという表現は無かったし、その後もその事を冷かしたり大げさに表現したり嘘八百の内容の作品も出た事は一度もありませんでした。むしろ褒めたたえてるような内容の『神無月の巫女』のような内容のアニメ作品が出たほどでした。しかし、自分は前々から何度も色んな場所で言っているんですが、男があまり好きじゃないので、同じ対応を求められてもそれはすごい難しいです。それは今まで何度も言っているけど男性が自分が男に興味が無くても無理やり付き合いたい人が多過ぎるから変になっていると思うんです。
いいがかりに関しても、時には本当に誰か他の人から奪い取るぐらい男を好きにならないからすごく頭に来る!と因縁をつけているだけとしかもう言いようが無いと思います。今言いたい事はただそれだけです。
また男が嫌いだと宣言した後も男の相手を求められた応じたりするとすごい儲かるのもある意味当然だったかもしれません。嫌な事をするんだから・・・・やっぱり・・・って思いますよね。そうだったからあの日、あの時そうなったって今でも自分は思っています。基本興味が無いものを奪い取れと言われてもできる訳無いですよね。それにマジ上に書いた通り名前は自分に似ているけど・・・顔はちょっと違うと思います。・・・リスキーの主人公女性の事です。
また、今回のテレパシーはテレパシー映像の中にうちの母親が出て来て、母が腕が痛いというから自分がもんであげたシーンも出て来たんです。そのため慌ててしまって、いつもだったらリスキーのドラマに関してのテレパシーがあっても黙って聞いているだけだったんだけど今回の場合は、夢を見て驚いて慌ててしまいました。ごめんなさい口が勝手に動いてしまって(マジ口が勝手に動いて相手にテレパシーを送ってしまいました、相手はプロの魔法使いを雇っているようです)・・・!みたいな内容のテレパシーをテレパシーを送っている側に送ってしまったんです。プロの魔法使いがいるようで、その人が自分の声をとうとう分析して何か話しているのを聞かされましたが自分の声にそっくりでした。だから自分は、たとえば自分から近隣に暮らしている人にテレパシーを送るって事絶対に無いので、おかしいと思ったらすぐ直接聞きに来てもらえませんか?すごい困っているので・・・・魔法使いを雇って自分や他の人にソックリな声をつくって無理やり頭の中でかまをけて来る奴らが実際にいるのです。
いっちゃ悪いけどすぐ近くに暮らしている人の浮気の思い出話とかをドラマにする際に自分の存在や名前を悪用している・・・・そんな気がしてならないのですけど。
※しかし、いつも思うんだけど『自分の方は何とも思っていないけどあんたは絶対に夢中になりなさい!』的な話のもって行き方ってあまりにもエゴが凄過ぎると思うんですよね。
※あと今回のリスキーのドラマの第4話で最も気になるシーンは、桜井亨が、婚約者を拒絶して勝手に家の鍵を変えてしまったために逆上されて婚約者女性が桜井亨役の会社に乗り込んでしまったせいで桜井亨役が左遷になり寒いところか暑いところのどっちかに行く・・・という物でした。が、昔自分はマツバラという名前のエリート男性と付き合い自分と交際している時にある日突然インディアナポリスに行く事になってそれでずっと会えなくなってしまったんですが、当時、自分は彼から名刺を受け取っていましたが、彼の会社におしかけるなんて事は自分は一度もしていませんよ。それにすごいサバサバした関係でした。別に特に恋人って感じじゃ無かったと思います。なんかこう男に全然夢中にならなくて指名が多い割には、接待をしていないからと嫌がらせをしているとしか思えないような内容の脚本のように思いました。だからおそらくその恨みで後々何年もたってからマツバラという名前に似ているすごい美形女性を引き合わせて比較して虐めて呪わしい復讐活動を自分の事でも無いのに集団でやっているからずっと大リストラン状況なんだと思いますよ。やっぱよく当時の事情を知りもしない癖に見苦しいからじゃないですか?あまりにも。とにかく他人事でリストラなんて絶対になりたくないですよね。本当にバカみたいな話だと思います。またその人は独身でした。実際にお姉さん夫婦と一緒に暮らしていたみたいですが、電話をするとちゃんと出ていましたから。奥さんはいないようでした。なのでとにかく何もかも実際の事情より作品作りの中においては自分のイメージが漂う人に対しては、とにかくなるべく悪者に見せているだけって感じがすごくするんですよね。―ただ一流企業の丸紅の方だったのでそれなのにそんな運命になってしまったという恨みはその人自身はもう分からないけど周囲の方がすごいのかもしれません―自分としては他に自分の事を高額で指名している人がいたので別れさせ工作をしかけられてそうなったと思うんですよね。たぶん。交際時、年明けも一緒にお参りしたほど当時は仲が良かったんですからそう思いますよ。
※つまり決して全員では無いけど一部の男性達の、自分はまったく夢中では無くて常にクールだけど相手には狂ったように夢中な行動をとって欲しいと思い過ぎるための陰謀をとても強く感じてしまうという事です。ただ単にかっこをつけたいというのがよくそこで見えて来ると思うんです。そういう問題にはできれば極力巻き込まれたくは無いものですよね。
※あとハボホテルつまりビーチに年中呼び寄せるのはただ単に作品の中で自分タイプの連れ合いとなっている人とくっつけたいからそうなるように監視しているだけという気がします。勝手に放っておけば自由に自分の好みで選べてこちらはそれが一番良いのですが、それだと作品が売れないから・・・売れ行きが悪くなるから作品の内容にそった動きをさせようと必死なのだと思います。
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