テーマ別に書きます。

◎どうやらラインという連絡ツールは、バッグはベロの味方って感じですよね。そしてそんな背景がハッキリと見えて来た上で一番気になるのはラインのデザインマークは薄緑色が背景で白文字であるという事です。なんかやっぱ保険金を狙っているとしか考えられない感じですよね。ベロ達と、ただ単に付き合うだけなら大丈夫だと思いますが、もしも真面目に付き合う事になり籍を入れた後がすごく怖いですよね。もしかしたら母も結婚してからそういう危険性に気付いてだからこそ子だくさんにわざとしたような気もするんです。うちは４人だから子供が。子供の人数が多ければ子供を売り飛ばして儲けるか保険金に換えるという風に矛先を変えるじゃないですか？！そういった危険性をすごく強く感じたから、そんなにメチャクチャベロが稼げた訳じゃないけど、自分が真っ先にそういう不幸に遭遇するのを回避するための必死の策だったんじゃないかと今なら思うんです。子供がたくさんいればそれぞれを売り飛ばせばその恩恵が必ず親に来るでしょう。一人しか子供がいなかったらその子供を売り飛ばす事が失敗すればすぐ母にもベロの毒牙の矛先が向かうじゃないですか？無理やりでもたくさんつくっておけば子供をどう料理するかでベロの関心がそちらに常に向くので精神的にすごく楽だと思ったから進んでたくさん子供をつくったんじゃないかと今さらながら思うんですよね。―つまり、最初から自分の身を守るために母が積極的にたくさん子供をつくったと思うということです―だいぶ前の話だけど弟がここに訪ねて来てまだ母も一緒にいた時期に、弟が隣の部屋にいる時にラインをパソコンにダウンロードしたらその途端弟が突然「痛い、痛い！」と叫び突然痛風になり足の甲が真っ赤に晴れ上がったんですよね。それで結局ダウンロードしたけどすぐにラインを削除したんですよ。絶対なんか保険金目当てって感じしますよ。・・・残酷趣味だと思うんで、あまり多くの人には勧められないと思います。とにかく異常だと思います。その時は自分も弟もぽっちゃりしていたんですよ。太っているかいないかですごい態度が変わったり残酷になる人って本当にいますよね。やっぱそもそもそういった場合売り飛ばせるかどうかの基準でしか人を見ていないからだと思いますよ。つまり、使えるか使えないか、使えなかったら邪魔で目障りだからイタブリ最悪は殺害も考えるというそういうすごい残酷趣味を感じるんですよね。―だからもっとわかりやすく言えばラインを合図にして、ベロの家系の子供の誰かがラインをやるたび、健康を害させたり酷いと暴行したり殺害する計画があるんじゃないかと思うという事です、つまり、ラインの使用頻度によって処分の上下と強度が変わって来るように思うんです―それから逃れたかったら痩せて売り飛ばし行為に応じるしかない、それ以外はラインを安全に使えない・・・ってなっているように思いますよ―お金をつくる方法を他に知らないのか、そういう作り方が大好き・・・って人種かもしれませんね。