テーマ別に書きます。 |
テーマ別に書きます。
◎06:49に女性の声(おばさんみたいな声)―でもこれも実際はエスパーだったら、あるいはその能力があれば声はどんな声もつくれるので証拠はまったく無いです―が頭の中で聞こえました。その台詞の内容は、「それでは始めます。あなたの住所は何処ですか?」というモノでした。自分はうっかり「〇〇県〇〇市です」と言ったけどその後、「あっ、でもこれは違います。嘘です!」と訂正しました。相手が何処の誰だかサッパリ分からないから怖いからそう言いました。ただ一度はきちんと答えてしまったので、相手はちょっとした超能力があるように思います。06:56にオカッパ頭のアニメの女の子が真紫色の洋服を着て頭の中に出て来ました。そして「どうぞお元気で!」という最初と同じ女性かわからないけど女性の声が頭の中で聞こえました。―誰だかはサッパリ不明です、もしかしたらまたベロ達の悪戯であるかもしれません―
◎07:12前後にまた二、三人からテレパシーがありました。その内訳は男女両方がいました。さらに会話の中で「いらない?」と聞いて来る声もありました。多分土地の事だと思います。ベロっぽい声でした。ベロ父タイプの男は生まれつき相当土地が好きなように思います。自分だったら土地が欲しい・・・そしてそういった誠に手前勝手な願望を自分の代わりにメボシイ誰かに押し付けようとしていると思います。ウナちゃんマングループの人の声も一人だけありました。・・・でもその中にはつくられた声もやっぱりあるかもしれないとも思いました。―何がここで強く言いたいのかと言うと、自分のせいに見せかけながら、つまりそれが私の願望だと周囲に思い込ませながら、実は本心としてはベロ父タイプ達、彼等自身の願望であると思われるのです。そして、だからこそ最終的にはその後乗っ取ろうとしている連中がいるという真実がここで明白になっていると思います。―多分エスパーは狙う人の心理を操ったり、考えを変える力も持っていると思うんですよね、それで日々、すごい強気な内容のテレパシーを始終自分に対して送って来ているように思うのです。ただ自分は唯一テレパシーに関してはハッキリと断ったり拒絶する能力だけはあるみたいなんでそれで何とか今まで持ちこたえていたって感じだと思います。
◎上記に書いた件ですが、ベロが自由恋愛をして新しい恋人と自由に行動出来ない理由についてまず説明ますね。その理由ですが、以前ここに書いたとおり、あちこちでベロは、私とは血がつながっていない、他の男か、母親の父親の子で近親相姦の子供であると常に強気で断言していました。けれど、逆に言えばもしもそうだったなら、母のお父さんが死んだ際にベロは一切遺産を受け取らずにそのお金を近親相姦の子供に全額、与えるべきだったのにそれをせずにちゃっかり自分がほとんど使い込んでいました。もしもその時の遺産がまだいくらか残っていたとしても、おかしな噂の言い出しっぺになりながらも、急に出し惜しみをして逃げ回っています。なので、その態度がすごく変で許せないからと自由に動こうとするとその事が気に入らない派閥の一派からすぐ嫌がらせが入りダメになるので、とうとうそんな状況に痺れを切らしたのだと思います。正に根負けしてしまったのでしょう。だから他の仲間のエスパー達と密談して組んで、超能力や脅しを駆使して、自分等が狙っているある場所と土地を自分に与えてそういった罪の全てをチャラにしようとしていると自分は考えているのです。ただ何をもらったとしても常に自分の意見がきちんと入っていて自分が楽しい状況じゃないとまったく意味が無いと思うんですよね。それに自分は土地より現金の方が好きです。さらに暮らす場所も本来田舎より都会の方が好きです。相手が常に楽しくて愉快じゃないと何をしても意味はまったく無いと思います。ただ今まで悪用して苦しめ続けた相手が今後、きちんと日の目を見ない限りはたぶんこのままずっと何も思った通りリアルで過ごせないまま一生を終える事は既に目に見えているとは思いますよ。
※つまりベロは長年言っている事とやっている事がすべて食い違い支離滅裂であるので、今後隠し持っているあの時の遺産を使って楽しく派手にやろうとするとその途端、必ずまた何らかの強力な邪魔が入ってすべておじゃんにされると思うということです。そういう訳だからベロは常に自分の言動には責任を持つように・・・今強く言いたい事はただそれだけです。他に望む事があるとすれば今後とも自分の心と行動の自由を奪う活動を継続して行く事だけは絶対に止めて欲しい・・・ただそれだけです。
※さらに近親相姦の子供では無いとハッキリと認めなおした場合も、だったら母はちっとも悪くないのだから関係をきちんと復活させて定期的には会うようにしたり同時に子供にも扶養義務があるのできちんと毎月仕送りをちゃんとしないといけませんね。まとまったお金を持っているならそれは当然だと思います。どっちにしても全て自分の思う通りにはもう絶対にならないという事は本当だと思いますよ。
※その上、このベロ父という男は前回や前々回に書いたとおり“保険金殺人犯罪者”の毛があるので誰にも簡単には勧める事が出来ないとても危ない存在と代物でもあるのです。どうぞみなさんくれぐれもお気を付けになって下さい。
※だから、なのでそういう訳だから、あと一、二年ほどで新宿にミラノ座のあるでっかい48階建てのビルができるかもなので・・・仕方ないですよね。もしもベロが自分の言葉の意味を証明するかのように遺産を残っている分を早めにお爺さんと母の近親相姦の子供だと思っている子に全額手渡しておけばきっとこういった建物は絶対に設立開始される事も無かったと思うという事です。そのため、完全にTOのイニシャルを無視した内容の建造物となっていると思います。今後は、正式にDNA鑑定を一度もしないままに、ただ単に軽々しくそう思うからそう見えたからだけで自分の身内に非常に差別的で素っ気ない、なおかつ無責任極まりない態度と言動をとり続けるのだけは絶対に止めるべきですよ。
※また最終的に結局同じ事になるだけだと思いますからね。―ベロ父達は遺産は自分の物に残らず出来たかもだけどその後大勢の嫌われ者になり、自分の好きだった人を後にその事が原因で子供にとられそれを見せつけられ、その後、ずっと恨み続けて最終的に、仕送りもまったくしなくなりあまりにも酷い対応だったのでベロよりもっと大金持ちの被害者家族に非常に同情的な人等がとうとう本気で怒って立ち上がってしまったのだと思うのです―そのせいで、お金がいくらか手元に残っていたとしても好みと堂々と歩けないし職場でも同じスペースには決していれないようにくしたくなってしまったんでしょう。こういった状況は、所詮、最初から無理も無かったと言えばもうそれまでのお話ですけどね。最後は本当に惨めなゲシュタポを恐れるアンネの日記みたいな生活が待っているのかもしれないですよ。本当の好みとベロ父タイプが好みと堂々と付き合おうとした場合は。―常にお金の面で綺麗に動いていれば多分遭遇をずっと出来ていたし職場でもずっと一緒に組めたと思うんです。時代と状況が変わればそれまでに好きな相手と強力な人間関係を築いて自分に仕事が無かったとしても生活費を出してもらえたり、既に一緒に暮らしていないともう好きな人とは接触は無理になって行く事でしょう。―金の力で自分以下の人間関係を日常的にぶち壊し続け涼しい顔をしてちっとも申し訳無いという態度と顔をしなかったので、とうとう噂が噂を呼んでもっと大手のお金持ちの怒りに触れてしまってそういう結果に陥ってしまったのでしょう、都心部ではもうその人間関係は流行らない・・・それどころか既に旬なので売りさばかれ始めているのでしょう―さらに「新宿 TOKYO MILANO」は、「TOHOシネマズ 新宿」より遥かにデッカイです―一部の人らの維持と執念と嫌がらせによって都心部ではベロ一族と彼の味方達はすべて淘汰されて行っているのです。特にベロタイプが常に貧困に喘いでいるようです。先日竹下通りに行ったら目玉が大きい人相のちょいベロタイプの男性が店主のお店に出会いました。ボスの顔を彼は捨てたのだと思います。もし彼がその顔を持っていたならのお話ですけど。その光景は、正に、都心部ではもう既にボスの顔は生きていけない状況になってしまっている事を物語っているかのようでした。―「渋谷ラブホテル絞殺事件以来、都心部ではボスの顔はもう生き残れなくなっているようです」つまり、都心にはボスの顔は既にもう無いのです。そしてもしかしたら渡辺泰子さんを殺害した犯人のタイプも・・・かもですよね。
※っていうかうちの親もそうみたいだけど紫と3のタイプの組み合わせが裏で流行っているように思います。似ている部分もあるけど違う部分もハッキリと分かるから余計惹かれるってのはあるんじゃないですか?!もちろんその関係は周囲からはあまり歓迎されないのは真実ですけどね。
※電車に乗っていたり都心部の大きな公園に行って見てわかったんですが二日くらい続けてその公園に通ったら後は今日もいるだろうか?って感じで探りを入れて来る人も何人か見ました。また帰りの電車の中で、突然どこかの駅から偶然を装う感じで女性が電車に乗り込んで来てこっちを見ていました。そのような不審な動きをする人物は決まっていつも目が細くて切れ長の3のタイプです。今回は女性でした。―急にいなくなるとマジ自分の動きを見て密会をしている人等がすごく困ったという事は真実だったかもしれませんね―また公園内でメ〜さんのお母さんをモデルにして自転車を運転している姿をビデオカメラで撮影している2のタイプの女性の姿も見かけました。この女性も目が細くて切れ長でした。36というよりは主に女性が3で男性が紫の薄い顔の部分を持っているタイプのカップルの密会が増えていてその事がすごく目を付けられ出している、それが真実のように思いますよ。―男性がホストクラブCANDYの双葉で、女性が山崎賢人が女性になったタイプ(つまりホストクラブCANDYのましろって人よりもうちょっと大柄ででも美女のタイプの事)<それに本当に悪いけどこの情報は声の無いテレパシーだと思います。12:44。同時にこのカップルが原因での裏の人等への依頼も大いに考えられると思います。>のカップルが目立たない形で増えていると思います。そして、さっきというか最近、たぶんその組み合わせの二人で、なおかつ男性はベロタイプ、―裏にもう一つの派手な顔を隠し持っているタイプの男性の事、でもたぶん現在は表向きは、ホストクラブCANDYの双葉みたいな顔だと思います―テレパシー社会ではいつも同じ空間で会話しているという様子を見せつけるテレパシー送りもあったから間違いないと思いますよ。深夜のお酒飲みの密会だとは思いますけどね。そのせいで都心部ではボスの顔は既に死んでしまっている、今後も都心部では多分、その人相の人等は継続的に死に続けるだろうという事が大いに予測されるという事です。―そして渡辺泰子さんの最後の死に様は、たぶんこの二人組の組み合わせの連中の仕業である可能性は非常に強いように思うという事です―そして、もち実行犯は双葉タイプの男性だと思います。
※さらにモリタポさんはこの山崎賢人に似た美女が顔が太って面長になった感じだと思いました。だから楕円形顔じゃ無いと思いました。というか今となってはもうよく分かりません。思い出せません。もう終わった事だしどうでも良いと言えば良いことですから。それをしつこくいつまでも話を蒸し返して探し求めたり納得行かないとか他人事で本人はもうどうでも良いと言っているのにいつまでも大騒ぎしたり嫌がらせするようなそういう人柄は何処でも非常に嫌われているのかもしれませんね。―そんな内容の話で16年も時間を潰されたんじゃそのうち殺意が本当に沸く人が現れても少しも不思議じゃないと思いますから・・・―あまりに好みの人に執着し過ぎるのちょっと問題が大きいかもしれないと思います。―そんな感じだと今回みたいに、あっけにとられる事がきっとまたおきますよ。つまりキリがないと思いますから。最終的に。
※正常だと思われたかったら私が知っているというだけで異常な興味を示さずに本当に付き合っていると思える人等に直接訪ねたら良いですよ。つまりベロに訪ねてみて下さい。考えたってもうどうにもならない事ですよ。これ以上考えても多分破産するだけだと思いますよ。
※またあの二人組のタイプがずっと自分の様子を探っているのは頃合いを見計らってたぶん女性の方が自分に接近をしてベロと付き合っていた事を全て永遠に闇に葬って身代わりに無実である自分の方を闇に陥れようとしているからだと思います。とても残念で寂しくて真面目に悲しいお話ですが、そうなるに決まっていてもそういった人間関係以外は求められない悲しいサガをそこに強く感じてしまうのです。その他に考えられる事は最終的にはせめて好きだった人の忘れ形見の傍にはいたい―明らかにまた何かの形で関係を再演させるための捕虜でしょう、また復活するにしてもアリバイは絶対に必要でしょうし、けど事実上ほとんどベロの執念によるストカーカーテレパシーだけで持っているだけの関係ではあると思います―とかそういう考えもあるのかもしれません。死亡事件も増えているしこの問題にはもうこれ以上関わらない方が良いのでは?自分は常に状況を見て既に君子危うき近寄らずにしていますから。
説明 | ||
テーマ別に書きます。 文章訓練中です。><! |
||
総閲覧数 | 閲覧ユーザー | 支援 |
113 | 113 | 0 |
タグ | ||
妄想 幻覚 覚醒 独り言 意見 思いつき ぼやき つぶやき 文章訓練中 あくまでも個人的主張 | ||
H@さんの作品一覧 |
MY メニュー |
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。 |
(c)2018 - tinamini.com |