テーマ別に書きます。
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テーマ別に書きます。

 

◎01:20過ぎにまた例の「ねぇ。」という男の声が聞こえました。が今度はマジ転送会話みたいでまったく別の他の女性が勝手に返事をしていました。「ねぇ。」という男の声に対しては、「気持ち悪い」

と答えていました。次に頭の中に黒い背景で白い文字の何か問いかけの文章が出て来ましたが、今ハッキリとその内容を思い出せないし、その文章を見ている時文章が出ている時間がすごく短かったので返事をハッキリとしづらかったんですが、その時もまた別の誰だか知らないけど最初の「気持ち悪い」と言っていた女性と同じ声でまた同じセリフの「気持ち悪い」を連続していました。最後に、セリフだったか文章だったかちょっと忘れたけどまた男性側から何かリアクションがあったら―テレパシー会話内のお話ですけど―今度は、知らない女性の返事の内容は「怖い・・・。」に変わっていました。これ、勝手に自分が返事した事になっていたらマジ怖いですよね。そし01:22にため息が聞こえました。ベロみたいな声もあったけど本当にベロかどうかはもう分かりません。とにかくもうあまり良い影響があるとは到底思えないのでなるべくテレパシー会話は止めた方が良いと思います。また頭の中で突然自分が知っている人物の声が聞こえて自分がすごく頭に来るような台詞を言って来たとしても今までここに何度も書いていますが、エスパーとか慣れている人等はみな声を色々と勝手に作れ、なおかつ同時進行でいっぺんに大勢にその会話内容を転送出来るみたいなので、まったくあてにならないし同時にすごく恥だから、そしてまったく信用性が無いので、そのテレパシー会話内容にそれほど大きな意味を持つ必要性がどう考えても全然無いと思いますよ。そして、本当にその声が想像しているその人だと思うと多分刃傷沙汰になる場合もあると思います。なので真面目に本当に意味なしで執拗にテレパシー会話を続行する事だけは止めた方が良いと思います。自分もたまには出かけて自由行動をとったりするからその際に誰かが勝手に自分の声をまねてテレパシー会話内で酷い言動をするかもしれないから・・・だからこそもう本当にテレパシー会話にばかり頼らない方が良いと思います。夢の方が良いと思いますね。夢だったら、「現実では無くて、ただの夢だから・・・・。」で終わる場合がすごく多いからそう思います。そしてここに書いている文章これを読んでいる人しか分からないからそれがちょっと残念ですよね。・・・真面目に・・・。今言いたいことはただそれだけです。

 

◎さらにベロの偽善に満ちた“御為ごかし”について書きます。ベロは日頃から、いかにも自分は、遺産を沢山持っている神様に似ているから偉いという顔をしていますが、実際はほぼ文無しに近い状態か、もしも遺産を持っていたとしても恋人時代だけ気前が良いフリをしていくらか振りまいて来るだけで実際に手に入って一緒になると、今度は余分なお金は一切家庭に入れずに自分だけが外で大判振る舞いをして最悪は既に前例がありますが、晩年結構早い時期に妻の方が先に老人ホームに叩き込まれる恐れが非常に高いと思うんです。そうなるのはかなりの年齢になって老いぼれてもベロがいつまでも気が若くてチャンスがあれば別の女と付き合いたいので妻の存在と目が邪魔になるからだと思いますよ。―また妻を老人ホームに叩き込む際に洗脳をされた他の世間知らずの家族(うちの場合、弟)や他の人に全てを行わせる事でしょう、そうなってしまう大きな理由は、常に神様の仮面を被っていたいから自らの手によって妻を老人ホームに叩き込む事は非常に憚られるからだと思いますよ―ちょっと悪いけど誰にもお勧め出来ないです。自分はすごいモテるから自分だけは絶対に平気と考えていても実際に本当に家族になり逃げ場が無くなるとある日突然勘定に任せてすごい暴力を振るい相手を隷属化させるようなペテン染みた性質なのでそれだったら一人で伸び伸びと保護を受けて自分の楽しみや趣味を追及していた方がよっぽど人生有意義だと自分は思っているから現在一人なのです。つまり、ベロ父の生きざまと妻と家族に対する態度を過去に長期間サンザン、見て来た上で現在の自分の人生と行動があるという事です。08:02。さっき夢の中で大勢のベロ達―つまり、例のあの宗教の元祖教祖タイプ達―が、みんなでお寿司を口に入れているのを見ました。意味深ですね。

 

◎妻を早めに老人ホームに入れて新しい女性に乗り換えるのが素晴らしいと言っている団体の中から自分は伴侶を選ぶつもりは毛頭ありません。もうそこで既に自分の未来が見えているのに何故みんなはそこに平然と飛び込んで行くのか?その理由が自分にはよく分かりません。この団体の誰かと一緒になると必ず他の思想の男性達の奥さんより随分早くに老人ホームに入れられるのがオチだと思いますよ。晩年ちょっとでも誰かに心が移るとすぐそうなると思いますよ。そして男性大勢でその同じ思想同士で組んで外部には簡単にその真実が伝わらないように常に組んでいて邪魔だから誰でも良いから誰かに落ち着かせたり愛人として組ませてやはり邪魔になると―目撃される事を非常に恐れていると思います、同時に目撃した後その情報を外部に流されると困るから老人ホームに入れたがると思います―早く老人ホームに入らないといけないように画策するつもりだと重いますよ。根っからの偽善集団なので自分の恥部や秘密事を目撃されて外部にその情報を流される事を一番嫌っているのでどうやって何処に古い知り合いや交際者の女性を閉じ込めることしか考えていないのが例のあの宗教の男性達の本性だと思いますよ。そのためだけにその同じ思想の誰かと強制的に年頃になったら人間関係を固めさせようとしていると思います。が、未来は最初から決まっていると思いますよ。それは上記に書いたとおりですよ。

 

◎ハボホテル・ビーチも、閉じ込める場所の一つだと思います。とにかく根本的に根強く本音の中では常に女性は全員男の奴隷だと思っていて自由があってはいけないと思っていると思うんです。なので、徐々に軽い束縛から始まるバーチャル遊びから監禁され続けるのが日常的になるように躾けている状況だと思うんです。一緒になればその状態はもっとエスカレートすると思いますよ。そういう生活が本当に心からの望みで幸せで老後は早く老人ホームに入りたい人等だけが例のあの宗教の連中の中からご主人を選んだら良いですよ。今自分が言いたい事はただそれだけです。そして自分の妻を老人ホームに入れる時はあなたが手伝ってって感じで裏でみんな組んでいると思いますよ。マジそう思います。あの一派の男性達のポリシーとスローガンは常に『俺は浮気は止めない!俺の浮気を見ていて辛いなら、老人ホームに早く入れ!そして、俺とは絶対に一緒になるな!』だと自分は思っているのです。目撃談を恐れて、年齢的にまだ老人ホームは早いと思っているから、暇さえあれば大勢をハボホテル・ビーチに閉じ込め続けているだけだと思うという事です。とにかく監禁好き・・・『そんな連中でよければいつでもどうぞ!』というそんな感じです。現在の感想は。だからやっぱりベロ達のお好みの女性はやっぱM女性だと思うんですよね。『女性は常に男性より生き生きと楽しそうに派手に振舞ってはいけない、常に日陰の身で男性を立てるように行動しないといけない、つまり出しゃばりは禁物!というのがベロ達の信念だと思います』『最終的には絶対にベロ達を心から信じない事が幸福への道のり・・・である、もし信じれば最後は閉じ込められ心と行動の自由を永遠に奪われるという結果になるだけであると思います』根っからのサドプレー趣味で監禁好きそれが彼等の本性だと思います。

 

※例えば上記の状況を他のタイプの人に置き換えて考えてみるとシバが貯金をいっぱい持っていた、あるいは現在も持っているかもしれないけど、昔知り合いだった時に毎日、どんどんのお弁当だけおごってくれただけ・・・だった。−まあ肉体関係は無かったですけどね―その状況がベロの場合、肉体関係があってもそういう感じであると思うんです。手に入るまではちょっと奮発するくらいで。しかも他の女性に目が移ってそれで最後は、邪魔になると老人ホームに入れられてしまう。本当にそれで良かったら・・・どうぞという感じですね。

 

※同時にハボホテルがこれだけ長年活性化しているところを見ると年齢的にまだ早いから老人ホームに妻を入れられなくてもこの中で友達を沢山つくらせ浮気もOKにしてずっと閉じ込めておいてその間に浮気を楽しもうという男性達の陰謀のような気もするんですよね。つまり強要は絶対によくないと思うという事です。閉じこもりたい人等だけが閉じこもれば良いと思うという事です。でもすごくモテルタイプがずっと外に出ていると他のタイプにいつまでたってもよいのが回って来ないのが現実なのでなんとか買収をしながらでも最初だけいろんな演出効果やお得を与えながら、無理やり自分等が洗脳したタイプを邪魔な人にくっつけてから家庭に閉じ込めてもらったり、それが無理なら地震を年中起こしてハボホテルに監禁するってやっているように結局結婚というのは、年中一緒にいて家庭内に監禁するお勤めでもあると思うんですよ。もちろんその他には子孫繁栄の役割もあると思います。でも強要は良くないですよね。けどベロは強要をするタイプだと思いますよ。それでもよかったらどうぞです!

 

※指定されている特定の人物を長期家庭でも何でも閉じ込めるとかなり良い報酬が男性に入ると思いますよ。たとえばパチンコがすごく儲かるなど。だからそれでみんな必死になって動いていると思いますよ。あと自分はポテチだと思います。なぜなら自分はお父さんに似て手と足が結構大きいからです。母は小さいほうですから似ていません。同時に母は団子鼻なのでそこもまったく似ていません。多分、父が悪いと思います。父の血は入っていると思います。母が身ごもったと同時に他の女性も身籠り降ろさないでそういう形の復讐をしたのかもしれません。看護師の子供じゃないかと思います。だから嫌味でその看護師さんに似ている人とわざと何度も遭遇させたり、似ている人―多分モリタポさん―と強制交際を長期させて面白がっていたと思うんです。当時自分が母以外に犯した女性のタイプは今でも父やごく一部の人等は知っているでしょうから。そういう嫌がらせは出来ると思いますよ。―また似ていなくても自分の事をとても可愛がってくれたのは母のほうでした・・・人間性の問題ですよね、ここまで来るともう―また、モリタポさんは自分がガリガリの時に一回だけ自分に対して「お母さん」と言っていた事があるのでやっぱああいうタイプの看護師さんの子供である可能性は非常に高いように思うのです。つまり父は本当のお母さんと似ている人と交流を持つべきだと思ってしつこく自分にモリタポさんとかそのタイプを勧め続けているように思うという事です。

 

※映画『今際の国のアリス』はたぶん上記の事が言いたかったんだと思います。おそらく仕事が医療関係の山崎賢人似の美女とボスベロが昔恋人ででも、母とも同時並行で付き合っており天秤にかけた結果、結婚は母としたんだと思います。さらにその復讐でポテチ事件が起き、本当の父と母の子はおそらく無期限の接客の場で現在も接待係として働いていると思われるのです。―その辺は、正に『ああ無情』の世界観だと思います―看護師さんからしたらその後自分が子供を下すのは人命を殺人する行為だから道徳的に許されないと思ったし、片親だと子供が不憫だからと両親がそろっている家族に自分の血を受け継いでいる子供をどうしても預けたかったのでしょう。当時味方がすごく多かったので完全犯罪となったんでしょう。また、その際、二人の血が混じっている子供は見事に復讐の的にされてしまったと思うのです。―戯れに恋はすまじ・・・結果がとても悲惨だから・・・とは正にこの事だと思います―山崎賢人似の美女と付き合えていたという証拠としてはここ数年ずっとボスベロらしい男が近所の山崎のお店でアルバイトをしているようだったからそれが証拠だと思うんです。

 

※家族時代母に虐められたという事は特に無かったです。そして成人してだいぶ経ってから自分がすごく太った姿を見て、母が父の目の前で「この子、私に似ている、似ているわよ!」とすごく嬉しそうに笑っていた姿が今でも髣髴と脳裏に蘇って来るのです。その様子はまるで、母が、自分が太るまでは似ていると思わなかった、思っていなかったっていう風にも受け取れるような発言だった事を今でもハッキリと思い出せるのです。

 

※また父親が途中で薄々その事実に気づいたけど本気で追及しなかったのは、母との本当の子供を探して連れ戻しても、母は顔立ちが地味系だから売り飛ばした際に儲からないから・・・と思ったと思うんです。マジただそれだけの打算だったと今でも思うのです。ベロの奴隷商人そのものの人間性がここでも見事に露見されていると思います。でも今は整形とかあるから・・・だからそれなりその人の存在が本当にあった場合も儲かったんじゃないですか??そして母親に似ていれば家庭的な性格だから結構早く結婚してそれなり幸せにやっているかもですしね。

 

※とにかくもうここまで事がばれているのだから意味もなくネット監禁をしないようにしないと一緒になった後はずっと家に閉じ込められたり、かなり早い時期に老人ホームに入れられると思われるから、余計に避けられると思いますよ。自分は既にそういう考えに至ってしまっています。―もしも一緒に暮らしたら毎日会社から一時間おきに電話が家にかかってきそうだと思うそういった恐怖感が既にあると思います―

 

※でも本当に嫌な男だと思いませんか?一生ちゃんと騙し続けて本当のお母さんはあの人ただ一人という風に思わせて幸福に人生を終わらせてあげようとしていないからそう思います。そういったショック療法を繰り返すことで老後もお小遣いが沢山欲しいベロは永遠に子供をアッセンし続けて行くつもりなのでしょう。本当に悪魔のような男だと思います。果たして他の女性の皆さん方も彼と一緒になって幸せになれるかどうか?その事が今からとても心配だと思います。

 

※それにそもそも父と母の結婚は母の実家の遺産と土地が目当てだったと思うんです。もちろんベロが狙っていたと思います。だからおじいさんはおばあさんより30年も早く死んだと思うんです。そしておばあさんは93歳くらいまで長生きしましたが死んでしまった理由はおそらく人相がちょっとモリタポさんに似ていたからお父さんがちょうどそのお婆さんの脳の末期がんになった時期にモリタポさんに振られた可能性は非常に高いように思います。また、おばあさんが自然死するまで遺産を待ちきれなかったというのも真実だと思います。や私はおばあさんが死んだ時は涙がたくさんでましたがベロはやはりというべきか葬式には出席しませんでした。出席出来る心理状況では絶対に無かったと思います。計画的に呪いの依頼を何処かにしたのが彼だったら当然だと思います。またおばあさんのお葬式はうちの家族は母と自分だけしか出席していませんでした。マジ突き詰めて考えてみると実に恐ろしい思想の男だと思うんです。血がつながっていたとしても自分は好きくないです。真面目に。

 

※で、さらに自分はこう推理しているのです。『おじいさんが胃に穴が開いて過労で死んだ時は、父はおばあさんに似た若い美人と付き合っていて夢中だったのでおじいさんがライバルに見えた・・・』とそしてその時はおばあさんに似ている若い女性とすごく関係が上手く行っていたと思うんです。

 

※果たしてあなたはこのページに書かれている事を全て読んだとしてもそれでもベロと人生と共に歩んで行きますか?今聞きたいのはただそれだけです。

 

※さらにお母さんは昔からいつもとても優しかったけど最後の最後に、やっぱ晩年は、実の子供じゃないと思っているから一人ショートステイを受ける道を選んだのかもしれないですね。―あるいは誰かと一緒に暮らしていると気を使うからと同時にうずまき問題があったからだとは思います―老人ホームに入る最終的な促しは自分の記憶だと弟と母の担当の佐野さんが二人で勝手に決めているように見えました。その際自分の意見は一切無視されていました。そういう状況をよく考慮してみても結婚祖をして幸せになるとはとても思えないですね。男性の意見があちこちですごく強く、特に他所に気が移って邪魔になると、閉じ込める事しか男性は皆考えないようなので、一人の方がマジ気楽・・・って本当に思いましたよ。これ以上的確な表現で上手くその状況が伝えられなくてすみません。ここの土地がそうなのかどうか知らないけど飽きて面倒になると場所さえあれば積極的に閉じ込めるのが好きなのが男の習性であるとその時に強く感じたので余計に結婚願望が無くなりました。また自分みたいに結婚をしたいと思わなくてしなかったので、本当は閉じ込めたいけどできないからハボホテル・ビーチに読んで脅し報道を毎日流して威嚇して行動を抑えようとしているだけだと思います。それが多くの男の本性だと思います。自分は常に自由に動き回りたいけど最低限の生活の保障だけ与えて女性はずっと家に閉じ込めておきたい・・・・その思想があの宗教の人間関係の連中の本心だとしかどうしても自分には考えられないのです。

 

※だから自分はいつでも堂々と好きな場所で暮らして堂々と好きな人と何人とも交流して付き合いたいけど、だんだん年をとって飽きて来るとずっと元妻や元家族は閉じ込めっぱなしにしようとしたり、どこか施設に入れて自分だけが常に堂々と同じ場所で生活したいというのがミエミエなんですよ。特に例のあの宗教は最終的にあの宗教の人間関係と同じになるためには元家族のそういった犠牲は仕方ない・・・という考えで元家族を捨てて浮気相手に走る事を美学としていると思うんです。しかも最後選ばれた女性も多分飽きるとなんだかんだ言いがかりをつけて結局似たような不幸な目に遭わせようとするだけのように自分は憶測しているのです。

 

※そして自分が一番心配しているのは父親が4のタイプの女性にした事を4のタイプの男性が自分にしても良いという交換条件が絶対にあると分かっているからです。昔ずっと家族であの男性が4のタイプの女性を何処までも大事にするとはとても考えられないので、そういう意味でも結婚というのはとても恐ろしいと自分は考えているのです。父親がその女性を閉じ込めると自分も多分4のタイプの誰かに閉じ込められると思うし、父が4のタイプがどうしても良いと考えていると自分もそのタイプとしか付き合えないように強い圧力がかかると思うからです。父親が次々と新しい人と恋愛したり一緒に暮らしたいと思わなければ自分はもっと自由にまったく圧力がかからないで好きなタイプを選べるはずだからマジ頭に来ているのです。父親があの宗教と同じで4のタイプの女性と付き合いたかったら子供も嫌でも交換条件でそのタイプと関わらないといけなくなるという事ですよ。さらに父親が多分紫とか5、4のタイプの紐にぜひ一日も早くなりたいから、娘の紐になっても良いからとか娘と喜びの会をしても良いからという交換条件でその願望を早急に叶えようとしているのに違いないのです。父親は腕力とエゴの両方が常にすごいし間違っても女性に尽くすタイプではありません。家族の誰かをアッセンして誰か達に提供する代わりにあの宗教の人間関係を得ようとしているだけだと思います。父親があの宗教の人間関係を極めるためには家族の誰かに多大な犠牲が課せられる事になるという事です。つまり子供が完璧に捕虜にされてしまう訳です。誰でも頂点を極めようとすると邪魔したり、妨害したり何か交換条件を必ず出すものです。世の中とはそういうモノですよ。必死で騙し々やろうとして母が浮気して出来た子供とまで嘘をつかれましたが、母は手足が小さいのです。自分は全然にていません。ということは自分の場合はポテチ説が有力だと思われ、父には似ているので、痩せると顔が濃くなるのでやはり看護婦さんの子供じゃないかと思います。また本当にはっきり書きますが頂点を極めたかったら、ベロが例のあの宗教のトップの夫婦関係と同じになりたかったら子供が娼婦や小姓にならないと無理であると言う事です。―そうなってしまうのは、元々高い指名高級品を買っていないのだから当たり前と言えば当たり前ですよね―無理やりベロがそのタイプと付き合うと子供がその代償を背負わないといけなくなると思うのです―

 

※でも厳密に言えばない顔は無いですよ。自分の場合、自分が一番困るのは自分が動くとそれまであった予定が全部消えて言っている事とやっている事が多くの男性達がコロッと変わって殺伐とした雰囲気に周囲がすぐ変わる事ですよ。例えばその一例を上げるとレインボー祭りが消えてその後出来た予定も前日に全て消えてしまいました。すごくそういうのって精神的負担がかかりますよね。同性愛者のはずだったのに自分が動くんだったら同性愛をやめるとか言われるとその際に同性愛者の何人かから恨みを買うに決まっていますからね。多分アリバイ搾取もあると思うんですよね。またこの陰謀の多くの人等が既に家庭を持っていると思います。この事はおそらくマキさんだったらよく理解出来ると思うんですよね。

 

※そしてさらにあともう一人のすぐ下の妹もポテチかもですよ。お母さんには足のサイズは似ているけど体型がまったく違うし(すごく痩せています、看護師さんに多い体型だと思います)輪郭もまったく違います。が、目元はお父さんに似ていると思うんです。その下の妹と末っ子の弟はきちんと親の子供だと思うんですけどね。それぞれに似ていると思いますよ。―お父さんと付き合って孕まされた看護師さん達の多くが中絶を嫌い(そりゃ仕事柄恥だからもあるでしょう)なぜかタイミングよくポテチ事件を起こして上手くその責任から逃げていると思うんです―そしてまたそうする大きな理由は自分の下で育っても片親で不憫だからそして相手の本当の子供をもらうと1の遺伝子を持っているから1のタイプの恋人や伴侶を持たなくても子供と一緒に過ごしている様子を子育て中に周囲にアピールするだけで色々な面で多くの人等から助けられてお得だとわかっていたから何も迷わずにアッサリと取り換えたような気がするのです。

 

※し、しかも今閃いたんですけど当時看護師さんは、自宅で分娩行為をしたかもしれないのです。つまり、口の堅い同じ仕事仲間の親友が産婆役だったと思うんです。だから生まれた赤ちゃんを持って産婦人科にコッソリと連れて行き、誰も見ていない時にササッと取り換えるという事はその看護師さんが友達に好かれる性格で味方が多かったら以外に簡単だったんじゃないでしょうか?そして自分の子供じゃないのに可愛がって全員の子供を育てた母親はすごい立派な人だと思うのです。うちはマジお父さんには似ているけどお母さんには全然似ていないという子供が二人もいてその逆のパターンはまったく無いのですから、そうだと想像してしまうのです。これはポテチ以外には考えられないです。それなのにベロが自分が被害者だという顔をしたがり自分の子供じゃないのに育てた立派な男のフリをし続け母を常に悪者にしていた、ただそれだけだと思うのです。ベロが母のふんどしで相撲をとっていただけだと思います。看護師さんがおぞましいからベロと自分の子供は欲しくなかったんでしょう。やっぱ一の遺伝子がある子供が欲しいからそうしたように思うんですけどね。その看護師さんはたぶん一生心の中に十字架を背負って生きて行くんでしょうね。

 

※なので自分のお母さん看護師さんタイプとすぐ下の妹のお母さん看護師さんタイプの親友関係をベロは非常に喜んで同時に蔑んだ目つきで見下して始終面白がるようにつきまとっていたと思うんです。裏ではずっと昔から有名な秘密話で、ベロだけが当時の看護師の恋人の外見を覚えているから心の中でずっと嘲笑っていたと思うんです。実にふざけた野郎だと思います。すぐ下の妹は短気でカラカラッとした性格ですごく細くて顔も家族の中では一番小さいのです。

 

※つまり、ベロが自分自身の恥だから―いくらずっと容姿を観察しても自分には似ているけど母親には似ていないので奇形児や怨霊にたとえ続けて自分には一切罪は無い事にし続けながら―常にネットの奥底に閉じ込めておきたいと思っているだけだと思います。また出来れば色んな策略を用いて金持ちとトラブらせてその人等に邪魔な存在の子供をずっと閉じ込めてもらおうと思っているだけだと思います。自分の身から出た錆・・・ただそれだけがこの一連の陰謀の真実なのですから。また常に非常に己惚れていて看護師女性達に対して「こいつらどうせまた俺の子供を欲しがるよ、そのうち穴をふって後を追ってくるよ!きっといづれそうなるよ、ベロ、嘘はつかないよ!・・・みてな!」と陰でほくそ笑んでいるのに決まっているのです。

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