テーマ別に書きます。
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テーマ別に書きます。

 

◎私に言わせれば私に対する周囲の態度が常にメチャクチャおかしいって事です。同性愛者だと既に言っている自分に対して―異性であっても相性がすごく良ければ友情は感じると思います―同性愛者だからこそ毎年、楽しみに参加していたはずのレインボー祭りやその他類似かあるいは同種のイベント企画をすべて中止して、突然、自分に対して脅しながらアッセン活動を開始するという態度の突然の早変わり用が異常だと思うんです。あまりにも失礼だと思いますよ。「こいつのだけは自分が同性愛趣味があるという事は絶対に知られたくない!」だとか「こいつが人間関係で大きく動くんだったら、無理やりでも同性愛趣味の男等と関りを持たせたい!」など考えがあっという間に大きく変わってしまっている事が非常に異常だと思うんです。まあ、元を正せば、レインボー祭りとかその他同性愛イベントの主催者達が私がどう動こうときちんと予定通りそのお祭りを実行しなかったという事が一番良くないと思うんですよね。

 

◎上記の件で一番良くないと思う事は、いつもどおり大きな楽しいお祭りをする事を突然中止にしないとならない原因がいったい何処にあるのか?という事と自分に対して同性愛者だという事を何処までも隠しながら執拗に接近を図ったり仲良くしたがるその本心はいったい何なのか?しかもその際、自分がいるんだったらノンケのフリをしたがったり同性愛の長年のパートナーをほったらかしにしたり、最悪はその相手が見ている前でも平気で仲良くしたがるように気持ちが大きく変化するのはいったい何故なのか??!そういった疑問が今は一番大きいです。今後は少しづつそういった疑問の一つづつを解決して行きたいと思っています。

 

◎そして困った事態になった来ると必ずすぐ安易に「マスクをすればいい!マスクをすれば安心!マスクをすればもう大丈夫!」と言いたげな態度に走るそういった考えがすごく目立っているという事も非常に気になるのです。果たして、いつもいつもそういう対応でいいのでしょうか?!と思うという事です。

 

◎マキさんとシバさんの場合は自分が若い時に同性愛みたいな感じで最初から男同士で暮らしている現場をしっかりと見られているから騙しようが無いけど、他の多くの同じ趣味の男性達、あるいは女性達も長年の同性愛パートナーの事をすっかり忘れて頭にない感じで自分に対して興味や好意をすごく抱いてそれを実行する態度をとる人等がすごく多いという事も腑に落ちません。また彼等は決まって、長期間自身がそういう世界の人間でそういうパートナーがいるという真実を自分に対して平気で隠し続けて長期騙しとおすことに何のためらいも感じていない感じだから本当に嫌になるしある意味とても怖いと思うんです。目をつけた他人に対して、たとえ本当に言いづらい内容だからって長期間、同性愛パートナーがいる事を隠し続けるという態度は非常に感じが悪いと思うし、真面目にその関係の事を考えているパートナーに対してもとても失礼だと思うんですよね。次々とそういった内容のイベント企画がつぶれたのも多分同性愛者である事を自分にだけは隠したかったのと、それと同時にあるいは同性愛者である事はばれても良かったけど、パートナーが誰であるか知られたくなかったから、また、そのイベントの企画者が自分に対しては、その事を大勢が教えない方が何故かどうしても良いと考えているから・・・としか考えられないのです。でもすごい残念ですよね。みんなが楽しみにしていた大企画なんでしょうから・・・。突然中止っていうのは変でしたよね。やっぱり。国全体が自分に対しては同性愛のパートナーが誰であるかは絶対に教えないように仕向けているし、私の前でだけは同姓愛は絶対にダメ変人・・という態度を貫け異性の相手だけさせるようにしろ!というやり方が非常に異常で差別的だと思うという事です。それとも「自分に対してはノンケの態度をとれ!」と常に誰かが命令をしているのか?「自分と付き合るんだったらパートナーを乗り換えても良い」と思っているのか?また国全体がその趣味の国民に対してそういう風に仕向けているのか?謎はすごく大きいように思います。が、どっちにしても自分に対しては自由に好みを選ぶのを嫌っている人があまりに多いように思うと言うのが真実ですね。これは非常によくない傾向だと思います。なのでみなさんも同性愛者で付き合っていたら、パートナーがとぼけた事を言ったりとぼけた行動をとった場合は自分に対してだけは本当の事を何かの形で分かるようにしてもらえませんか?その場で何も言わないし教えない状態で恨まれてもすごく困るからそう思っています。

 

◎ですからもっとわかりやすくいうと、自分が動くと同性愛者全員に同性愛イベントの主催者とか国の偉い人の多くが、自分が同性愛者である事を私の前ではどこまでも隠し通してそれだけではなくて本気で誘惑してひっかけるように唆していると思うという事です。それでそういう状況であるのに本当にそれが上手く行くと、ダンダンとすっかりとぼけた顔をして「あんたはあの時あの人の存在があったのに横取りした・・・!」とか、「あんたは人の物を取るのが大好きだ!なぜそういう態度をとったんだ!」とか因縁をつけるのが好きなようなのですごく困っているのです。あのイベントはあのままきちんと続行すべきでそのイベントの中で誰が誰のパートナーであるかを私がいたとしてもきちんと見せつけるべきだった・・・という事が今は一番強く言いたいのですね。その状況に対しては、何かが大きく間違っていて狂っているとしか言いようが無い・・・そんな感じをとても強く受けているのです。つまり同性愛のイベントの主催者とか国の偉い人らの一部の人等が自分に対しては日本国内の多くの同性愛者達が誰であるかという事と、彼等の同性愛のパートナーが誰であるかを絶対に教えたがっていないと思うという事です。そして常に同性愛者達に対しては私に対してはうそをつきとおして騙して酷い目に合わせて欲しい、そしてできればノンケ趣味の金持ちに回したいから・・・という風に考えが凝り固まっているとしか考えられないのです。つまりどういう訳だか、長年、自分の趣味とか主張を同性愛イベントの企画者とかその他偉い人等がまったく認めていないそういう状況だと思うんです。

 

◎誰であるか分からなかったら無遠慮な態度をとる場合も増えると思うんですよね。やっぱそういう風にオープンにしないって事はそのイベントの主催者と国の一部の偉い人等にも大きな問題があると思いますよ。そんなんだったら何も本当の事がいつもまったく分からないから一時的にとられてしまう事が起きてしまってもマジ仕方ないと思うからそう思います。自分の人間関係をまったくオープンにしないのに本当に取られると大騒ぎする人がいるんだから、最初からそういった真実がきちんとわかるようにして欲しいって事ですよね。そういう風にしてくれないのだったらこの人は絶対に怪しいと思ったらテレパシー社会だろうがどこでであろうが自分は絶対にまともに会話をしようとは思っていないのです。

 

※そして今朝怖い幻覚症状が起きました。浅い眠りの時だったと思いますが玄関ですごい音がしてストッパーをかけられているような感覚が全体に漂ったんです。その後本当に目覚めてから玄関にいったら別に何ともありませんでした。なんかやっぱ都内にまた来させたいみたいですよ。いづれ行くと思いますが、あと一か月後くらい・・・だと思います。すぐはちょっと無理・・・というか今後行く時までに前回よりもっと有意義に時間を過ごせるように今から考えていて欲しいですよ。ただ単に脅すのだったら怖いからもう行けないかもしれませんよ。何かが最初から最後まで絶対におかしいと思うんです。自分に対する周囲の態度の事をここでは言っています。ベロに真の人気とか周囲の信頼なんて無いと思いますよ。ただヒタスラ脅しだけだと思います。つまりベロ達はただ単に野蛮人の部類だと思うという事です。ストッパーの幻覚症状が起きる前にベロがしつこくテレパシーで話しかけて来たけど自分は「もう二度と話しかけて来ないでくれ!」と言ったんです。するとそのしばらく後にそういう幻覚症状が起きたんです。という事はつい最近の事件の犯人はベロタイプって事かもしれないですよね。

 

※誰が誰と付き合っているかサッパリわからない状況にしておきながらただ単になんとなくそういう風に見えただけですぐ目くじらを立てたり、天災や事件を起こしたり、「お前はすぐ人の物をとる!」と大騒ぎする事が絶対におかしいと思うという事です。後断られると暴行行為に走ったり殺意をすぐ抱く人間も本当にやっかいで迷惑ですよね。そういう性格の人等の取り巻きの多くが本当にその人が好きで信頼しているというより怒らすと非常に怖くて厄介だから、常にご機嫌をとっておくしかないと諦めている状況であるとしかどうしても考えられないのですよね。つまりその場合、その状況は、真の人気とか信頼関係では絶対に無いと思うという事です。

 

※だから私が同性愛者を虐めている訳じゃなくてノンケの人で自分を強制的にノンケ趣味にしたい人が今だ多くてその人が結構な権力者であると言う事と、誰と誰が付き合っているかを自分に対しては何処までも隠し通そうとするのが一番いけないと思うということです。それが間違っているだけで自分が同性愛者の邪魔をしているという感じ方や思い込みはまったく間違っていると思うという事です。さらに超能力で起こしているならまた別だけど天災を起こす金があるんだったら、東京にまたすぐ来て欲しかったら交通費とかその他諸費用を支払うべきだと思うんですよね。いつもの金額とは別途にただ単にすぐ脅しているだけっていうのは最低だと思いますよ。

 

※なのでモリタポさんに関してももしも昔もしかしたら現在も吉本美憂とか池田美憂さんみたいな同性愛のパートナーがいたとしても、その事を最初からずっと教えないで隠していた事が一番悪いと思うという事です。その事を一度も教えようとしないでただ意味もなく責任を追及して大幅に時間を取り、裁判を意味もなく長期間し続けていました。その状態自体が一番異常だと思うという事です。私はまったく悪くありません。付き合っていたとか付き合っている今でも時々会っているとかきちんと言わない方が一番悪いと思いますから。それで人の時間はずっと縛り続けて些細な事であっても裁判をし続けているという事が一番異常な状況だと思うのです。市町村の偉い人に多い人相も私より、吉本&池田、美憂さんの人相の方が似ていると思いますよ。また私が似ていなくても家族に似ている人がいるから・・・とすごく気にかけてくれるのは嬉しいけれどただそれだけのために悪戯に長時間奪われずっと裁判し続けている状況はもっと異常で困ると思うのです。一日も早くその話をすっかり終わらせて早く次の展開に行きたいと考えるのは誰でもが同じなんですから。―あと自分の本当のお母さんの話の件もありますからね、私の父とも母とも違うところは、肩幅が女性なのに結構張っていて大きくて水平である事です。この特徴と眉が少し吊り上がっている、これら二つの特徴は両親のどちらにもありません。―ベロも母も、肩は下がっていてなで肩なのです、さらに両親の眉毛は二人とも下がっています。その点は、自分はどちらにも似ていないのです。痩せると目が細くなって上につります。だからそれらの特徴を持っている人が自分の本当の母親のタイプかもしれないと思うという事です。でも母も日頃から目は細くてつっています。その特徴はたぶん父親の元々の好みなのでしょう。つまりやはり自分の出生状況は、ポテチ説が非常に濃厚のように思われるのです。その事にもっと以前に薄々気づいていた頭脳優秀者達が意図的にある二人の女性のタイプを自分の近辺に常に登場させているのだとも思えるのです。家族だと思うんだったら追及ばかりして無駄な時間を過ごすより少しも嘘をつかないで相手の足を引っ張らないようにする事が一番大事だと思うし、今度は最初から付き合っているなら付き合っていると堂々と行動すべきだと思うんですよ。非常に時間が無駄にばからしい状況が何処までも続いていると思うという事です。―過去ベロにある日突然捨てられた女達の維持と魂がポテチ事件に込められていたのかもしれないですよね―ただベロには似ています。手足が比較的大きいところと痩せると顔が濃くなるところが似ています。だからやっぱベロと看護師さんの子供かもしれないですね―そのためここで大きな一大陰謀が生まれていると思うんです。それは例のあの宗教の養女がいるという設定をつくるために母の過ちで生まれた子供とどうしても見せたいためにそれで外見的特徴を大勢に見破られないようにするために最初に裁判を長期間して固定観念を植え付けて実名で呼び合うことをやめて自己紹介もリアルではしないまま嘘の世界の中に長期間大勢を閉じ込める活動を随時執り行っていると思うんです。

 

※しかし、いづれにせよ都内のあのオレンジの布が全体に網羅されているあの公園にはまたぜひ足を運んでみたいと思っているのです。

 

※さらにベロ共は土地とか遺産が大好きで目が無いから自分の子孫には金持ちの家系の血が混じっているように見えないと気が済まない性質だと思うんです。だから明らかにそうじゃないかもしれないという原因が見えてくると発狂したように恐ろしい事件を起こしてひたすら事実を捻じ曲げ誤魔化し脅し上げていると思うんです。だから、本気で狙っていると思うんで、お金持ちの家系の人等は親早く死んだ方が良いなんて絶対に考えない方が良いですよ。何故ならもし本当に早くにそうなったらその途端ベロ達は今度はその生き残った子孫を的に脅しを展開するようになると思うからです。矛先が自分に向かって来るという事です。親の死は決して障害物が無くなる・・・という事では無いのです。それほどベロの本性は恐ろしい人格だと自分は思っているのです。―そしてお金持ちの子孫でベロに狙われていると思っている人等は全員今から法律の勉強を今から十分にしておいて下さい、もしもの時のために来るべき将来のためにベロ達と戦うために―そして自分の物質よくと欲望のために嘘でも本当だと都合よく話を合わせてくれるなら本当のお母さんのタイプとたまに会えるようにしてやる、同時にすぐ下の妹の秘密も教えてやる・・・ベロ達は自分に対して常にそう言いたいのかもしれないのです―つまり自分のお母さんと妹のお母さんはレズだったのかもしれないですね―そしてベロはその二人の両方と関係があった・・・。それが子供になった。またあるいはすぐ下の妹は最初の女性のレズの知り合いと似ている人が母親だったどっちにしても因縁がすごく深いと思うんです。頭が良いというかタイミングよくツボを押さえておかしな脅し事件を起こすのが得意でその技で今までいろんなお得を掴んで来た男達、それがベロ達だと思います。そして女遊びは常に激しく常に自分が一番モテていないと気がすまない性質だと思います。

 

※もちろんベロの揺すりや脅しの問題以外に凶悪さんの怒りの強行の心配もまだまだもちろんありますから、本当に一寸先は闇とはこの状況の事でしょう。お金が出来たら凶悪デーは自分は極力都内の方に行きたいと考えています。「自分は本当に困っている人を見るとじっと黙っていられない性分です。」

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