テーマ別に書きます。

◎04:16。さっきまでずっとあちこちからテレパシーがありました。そのほとんどが男性からでした。その中で特に気になったのは、映像送りですが、少女漫画の「風と木の詩」の漫画の原稿用紙の中身が見えてアクセントカラーが薄緑色となっている映像が突然、頭の中に浮かび上がった事です。そのすぐ後に、「イル子〜〜〜！」と叫んで娘の突然の不審死やその他の事が原因で死んだ事に対して大声で娘の名前を呼んで叫んでいる父親だと思える男性の姿と死んでしまった“イル子”という少女の出てくるシーンの少女漫画の原稿用紙が頭の中に突然浮かび上がりました。ただこの“イル子”という少女―ヘアスタイルがロングでカーリーヘアで頭の天辺の両脇で根本がリボンで結び付けられている（つまり二つ結びヘア）―が登場してくる少女漫画のタイトルはまったく分かりません。同時に本当にそのようなエピソードの漫画あるかも分かりません。またその“イル子”という少女は、死んだのか突然病気で倒れただけで後で生き返るのかもサッパリ分かりません。またその二つの少女漫画の宣伝が登場した後に焦げ茶色の木彫りのアイヌ人みたいな人形が5体くらい頭の中に綺麗に並んで映りましたね。意味不明だしすごい不気味です。自分はこの映像を続けて見た後にすぐに映像を送っている人が自分の頭の中や考えをウォッチしている事に気づいたので、「変な映像流すなよ！」と思わず怒鳴ってしまいました。

※しかも、その後、本当にすごいムカついて来たので、「どうせあなた達も、私がみんなから疑われて白い目で見られるようになって私が誰かに疑われて殺害されて父親に保険金が入ったら自分等にも何らかの収益があるというとんでもない仕事に関わっていたりするんでしょう？！」とテレパシーを送ったら相手は黙っていました。ただ、それ以外の場面では「この野郎！」と言っている男性の声が頭の中で聞こえて来たりしていました。

◎それで思ったんだけど私昔からあまり男に興味無いんですよ。でも男の人とはいつもすごい縁が多かったんです。男の友達や知り合いは若い時からたくさんいました。そして若い時は割と中性的でホモっぽい男性と縁があったので―周囲が意識して若い女の子にはそういうタイプを引き合わせるのだと思います―あまり特に色々と悩んで考えなかったんです。でも大分大人になってみて、やっぱ男の人を本気で好きになるのは無理だと思っています。根本的に最初からあまり興味がなかったっていうか。なのに周囲の男性は自分とそうであっても無理やりでも付き合おうとして色んな変な依頼をしているのがミエミエであったからそれで大リストラになったっていうのはあると思いますよ。仕方ないじゃないですか？自分達はレインボー祭りを失ったとしても、私を男好きに脅してでも変えたいと考えていたとしても本人がその気がまったく無いんだから。だから突然レインボー祭りが無くなったって、仕方ないと思いますよ。人に好みじゃ無い事をしつこく要求するためにきっと今までさんざん高額を投資していたんだから偉い人等のほとんどからはあきれ果てられていると思うから突然無くなったと思うからです。

※でもそういう訳だからベロ共が誰かと自分を交換したかったとしても―あるいはベロ達に投資をしている誰かに誰かを回して儲けようとしたとしても―まったく役立たずだと思います。男以外に土地や遺産や家族の保険金にもあまりというか全然興味無いです。土地や遺産が見えたとしても長期興味が無い生き物と密接的に関わったりは絶対に無理です。相手が一方的に声掛けをする事で終わるだけだと思いますよ。本当の家族とは思えないほどベロと自分はまったく思想や価値観が違うという事だと思いますよ。

※なんか呪いで食欲失わせるって事は出来るみたいですよ。何日か前から急に左側の腕が何か所か痛くなり、ついでに左胸と左の脇の下の間も痛くなってずっと揉んだりシップを貼っているんですが、そのせいか急に食欲が無くなったんです。―痛みは日を追うごとに徐々に薄らいで行っています―三日くらい、バナナとイチゴだけ食べたりしていてあとちょっと微熱が出たのでユンケル黄帝液を飲みました。ベロの呪いかもしれませんよね。徐々に回復はしていますが、食欲は以前に比べたらだいぶ無くなりました。きっと疲れが溜まっていたんだと思いますよ。

※お金持ちの家のホモ趣味の男性がうちの父親を好きだった場合、そこの家族全員と父親の関係を引き裂きたがると思います。つまり、そのせいでうちの母が父と過ごせなくなっている可能性がすごく強いと思うんです。実に利己的だと思います。またそういった場合必ず家族が父親を拒絶して毛嫌うような接近の仕方だけを父親とか父親のタイプにさせると思います。その一つの手段が「風と木の詩」の漫画のモデルをやってくれだと思います。漫画が趣味ということに付け込んでいると思います。そして、陰謀者達やその人はもしも家族と父親を会わせる事を認めるとしても、「風と木の詩」みたいな関係じゃないと絶対に許せないとも考えているように思います。―この心理の裏にはその事によって男嫌いを改善したいという思いももちろん込められているように思うのです―そしてこの事も何度も書いてますが、自分の家系には絶対に土足で入り込ませたがらないので余計にずぅずぅしく感じるのです。なんかちょっと付き合いきれない感じをすごく受けています。

※そこまでして男に興味がない人と強制的に付き合ったり関わりたいのか・・・となって多分大リストラになったりあんなに毎年楽しみにしていたレインボー祭りが中止になったんでしょうね。そして未だに意味不明な怖い事件も続いています。なんかこう色々と勉強して相手の考えている事がよく見えて来ると本当にそう思うんです。

※さらに大昔の事を思い出して今更のように一言付け加えるとしたら自分が山本さんと昔ある地区で出会った時にその頃は今より全然若くてまだまだ世間知らずで人生もこれからやっとって感じの時だったので、現在のように男嫌いだという自覚がきちんと無かったと思いました。もしもあの頃から自分が男嫌いだという自覚があったとしたらあの時に山本さんと付き合おうともしなかったとは思います。今ふとそう思いました。

※あと痛みと食欲不振の件ですが、一時は「もしや、今流行りのコロナにかかったのでは？」と一瞬焦った瞬間もありました。でも今は食欲不振も徐々に解消されつつあるし左側の体の痛みもほとんど癒えて来たので、一安心しています。ただ左の手首が一番最初に痛くなりました。でもその痛みは東京方面に出かける直前に一番最初に感じたのです。原因は最近食べ過ぎだったので手首が太ってしまってブレスレッドが食い込んで神経痛を起こしてしまったからのようでした。今はブレスレッドを外してきちんとマッサージしてからサロンパスを貼ったりしたので最初に比べたらほとんど治りましたけどね。最初はマッサージだけですんでいたんです。でも東京にいる間は平気だったのに今の場所に帰って来てから、手首が急に強く痛み出し、その後それが左の腕と左胸と左脇の下の間まで痛みが拡散したので、その時に初めて、「コロナかも・・・！？」とすごく心配になったんですが、お風呂に入ってからサロンパスを貼って、ユンケル黄帝液を2日続けて飲んだら徐々に改善されて行き、今はほとんど治っています。―現代はコロナウィルスでマジ死んでいる人も本当に沢山いるので一時は、すごい焦ったんですよね―