テーマ別に書きます。

◎14時30分過ぎにベロタイプの男からまたテレパシーがありました。―テレパシーの声の質でだいたい分かります―正確な時刻は確か、14:38でした。ちょっと意味不明でしたが、なんとなく伝わって来る物もあったから、自分はとても頭に来て、「同じ顔の人はたくさんいるんで、自分できちんと働けている時に指名品を買い遭遇すればいいじゃない？嫌っている人にしつこく話しかけて来るから仕事干されているだけなんだから・・・あんたが悪いよ！今度また仕事が入ってきたらその時は自分で好きなタイプの指名品をきちんと買いなよ！」とすぐ言い返しました。同時に「自分はあなたに奢ったり何かよくしてあげたいほどあなたの事好きとか思っていないので・・・悪いけど・・・」とも言っておきました。つまり、ベロ共は自分の紐になれるほど自分にまったく好かれていないのになりたがって仕方ないから冷たくて酷い仕打ちをいつも自分に受けているだけなのですから。

◎また同じ顔の人が沢山いると言うのは同じ手法の整形手術を目にしている女性がここ数年すごく多いからという意味でもあります。、今や整形はある意味オシャレの常識となっているので少しもおかしな事じゃないと思います。だから同じ顔の人は沢山いるので探して、自分でそのタイプの指名品を買わないと絶対にダメだと思います。その努力をまったくしないで人に指名品を買わせて手に入りそうになったり入ったら自分に回して欲しいというのがミエミエだからいつも酷い事を言われたり邪険にされたり、仕事を干すような嫌がらせをされるだけだって意味なんです。本当にただそれだけなのです。−ただ顔立ちが整っている人の方が整形をした場合やはりより美しく見えるのは本当だと思いますよ―

※おそらくそういう問題が多いのは、整形前の人相が比較的ソックリな女性が多いせいで同じ整形方法だったらほとんど変わらない顔になるから、自分が何処かで見かけた好きな人に違いない・・・その人が見た人は・・・と思って嫉妬するのは早とちりも多いと思いますよ。同時に同じタイプの顔が増えているからそれほど困る事は本当になくて自分で指名をすれば良いだけの話だと思います。色んな組み合わせがあるので人間関係は、その好みの人物の交際相手が自分に似ていないと絶対に嫌も限度があると思いますから。―だからあんましつこいとやっぱりその人も良いけど君とも付き合いたいから、君はその人とは仲が悪い状況になってもらって自分を奪い合う形が良い・・・・というようなとても贅沢で身勝手なハーレム思想に周囲の多くの男性達が陥っている可能性は非常に濃厚のように思います、またこの思想が原因で企業上司達にすっかり呆れかえられてしまって大リストラになったというのも本当のように思います―また、その人間関係の設立と実現に対する男性の執念があまりにすごい事がそういった不幸の大きな原因である事は一目瞭然であるとも言えると思います。後はやっぱ上記に書いた通り指名をするコストをカットしようとして粘っているとしか考えられないので自分はそういう人等に対しては常に邪険になってしまうんです。

※さらにミクルさんみたいに、必ず会ったらデートできるところまでお膳立てして欲しいと考えている可能性はすごく高いように思います。つまり次第にそういう道に走らせようと企んでいる感じはとても強く受けるのです。指名品を買うと遭遇は出来るけど遭遇した後話しかけて相手にされるかどうかという自信がまったく無かったり、時間が無いからとか、口説くのが面倒くさいからとかそういうイメージはとても強く受けますよ。どっちしてもすごい悪印象である事は間違いありません。

※上記と似たような理由で企業上司を怒らせた男性達の思想は、やはり「あんたはレズは絶対にダメ！男を好きになってもらう・・・！」という強制だと思います。その考えが何処までも強く感じられたからとうとう毎年恒例のレインボー祭りが中止になってしまったと思います。人にはあれやこれや指図ばかりしているけど自分等はそういう遊びに参加しているという証拠を見られるのも嫌だからかもしれません。もしかしたらもう今後は無いかもしれないですね。特定の個人に対してあまりにも制約をつけたり指図がすごいからすっかり呆れられてしまったのでしょう。

※ああ、それから口先だけじゃなくてベロと恵さんタイプの男性達が体を張って皆さんの事を守るそうですよ。

※それプラスベロは若い時は己の美貌で、ちょっと組み合わせが怪しくても危険であったとしても気に入った相手に簡単に従わせる事が出来たと思うんです。それがダンダンと年を取って来て難しくなって来た、自分の娘を悪用しようとしてもそこまで思われていない最初から変な奴だと思わているためいつも結果が思わしくない方向に行くために途方に暮れている、そういう状況であると思うんです。

※さらにしかしベロのあの腹黒ベロの、『自分を捨てた親の顔に子供が似たら憎しみを抑えられなくなり、さらにその顔のパートナーに似ている人と交際をしだすとさらに憎しみが沸き保険金殺人を企みたくなる・・・』という因縁めいた性格には本当につくづく嫌気がさしているのです。いくらなんでもそれは不可抗力でしょう。自分の子供だったら必ず自分を捨てた親に風貌が似るものだから・・・。そういう親の子は本当に不幸ですよね。子育てもちょっと異常な突き放し状況ですしね。そんな事だったら最初から結婚して子供などつくるべきじゃなかったと思いますよ。真面目に。子供に生まれた方もよい迷惑とはこの事ですから。なので子供時代、自分に似ているというよりは自分を捨てた親の父と母のどっちにも顔が似ていない子供ばかりかわいがるのも無理もなかったって事ですよね。痩せるとあいつに顔が似ているから・・・・自分は、だから言い換えるとあいつの親に似ているからそれであいつは比較的自分が痩せると嫌な顔をするのだと思います。―なので今考えるとあの時ポテチでちょうど良かったように思います。完全にあいつの事を捨てた親の血が強く混じって生まれたら後々すごく不幸になるに決まっていましたから。

※なのでこれで分かったでしょう。うまくそういう風に人間関係が都合良いところを家系違いの人が好きで高額で指名している人がいる元へ連れていくためのきっかけづくりの工作が本当にあるって事を。もしこの男が母と別れるようになったとしてもこの男と子供を作らない方が良いですよ。母と別れてもらえなくて私生児でもやめた方が賢明です。なぜなら、自分を捨てた親に似た子供が生れてしまったらその後仕送りをまともにしなくなるからです。自分の親に顔が似ていない時だけしか多分しないと思いますよ。最初から分かっていることだから、今後はどの女性も、この男と子供をつくるなんて夢にも考えない方が身のためだと思いますよ。子供が自分に似ていない場合は、“母が自分を裏切ったから！”とすぐ喚くし、自分にすごく似ていてもその面影を自分の事を捨てた親に重ね合わせて考えるようになるとただの憎しみにすぐ変わるからです。その心の隙間を埋めるために子供に異常な関心を抱きセクハラめいた言動を続けたり異常性がすごく目立っています。そのような諸事情によりあいつは絶対に子供をもうつくってはいけないと思うから・・・このように書きました。―そういったベロの歪んだ心情を弄ぶかのようなネット裁判所も実際にありますしね。毎日のように暇さえあれば裁判をし家系がちょっと違っていても気に入れば自分の家系は与えたくないけど自分は簡単にもらおうとしているのも既にミエミエだと思うんです。カルーセル麻紀さんとか岡田真澄さんのファンとか丹波さんもそうかもしれないけどそういった人等のファンが彼をネットに縛り付けているとは思いますよ。―正に不幸と悲しみが止まらない人生とはこの事だと思います―

※ベロの奴今度は丹波哲郎みたいな顔に変身したようですよ。やっぱ輪郭と唇は変えれないからよく見るとわかりますよ。誰がモデルかは。厳密にいえば目つきだけカルーセル麻紀のなごりが残っていて後は、目がぱっちりしている時の人相だと思います。みなさん騙されないように。

※ここの土地に自分を執拗に縛り付けているのもそこの土地にいる人等が自分の家系は絶対に汚されたくないけど自分は見て容姿が気に入れば家系が明らかにまったく違っていても絶対に欲しいという利己的な願望と、本当の血筋関係だったとしても自分が目が黒いうちに自分を捨てた親の人相の組み合わせを見るのが絶対に嫌だからだと思いますよ。そういった理由も絶対にあると思いますよ。自分とすごく相性が良くて仲が良かったと思える15タイプだった妹さん―育ての親の家系の血のつながりの無い妹さんだそうです―と似ているところにいて欲しいと思っていると思います。やっぱり嫌な物はたとえ血がつながっていたとしても見たくないのでしょう。自分はそれほど不快感が無くて求めていたとしてもでもそれはベロがそういう風に拒絶するだけだったらまだ分かるけど別家系の人がとやかくいう問題では絶対に無いと思うんですけどね。究極はベロが気に入っていて相性が良くても自分が気に入らなくて相性が悪かったり何か都合が悪かったら結局は、仕方ない問題なんですから。それに究極は自分にとってはそういった問題は一切無いのですから自分の血が自然に求める相手が自分は良いのでその邪魔を絶対しないで欲しいのです。悪いけれど。ベロに見せつけなければそれで良いわけですから。最終的は無理して本当の意味では気が合わない、ベロの傍でずっと暮らす必要性もないですし。私の家計に惑わされずもちろんベロの都合だけに振り回されず自分の家系と与えられた領域を常にしっかりと守って下さい！―他人の家系の事情や不幸に付け込んで自分等の家系だけしっかりと汚されないように守りながら、その他人の家系には何処までも土足で踏み込んで行く行為が近年はすごく目立っていると思うのです―行き過ぎはどうかと思います、そこまで言われたくないというのなら人にもあまりとやかく日頃から言わない方が良いですよ。

※またとても残念で悲しいお話ですが最近のドラマ作家というのは、相手の弱みを無理やりつくり掴むための詐欺演出やそういった筋書きのエピソードがあまりに多過ぎると思います。つまり作品の内容がほとんどデマだという事です。特に誰と誰がとか誰タイプと誰タイプができているかとかそういう問題があまりに嘘が多過ぎると思うという事です。また、同時に自分の家系や職場の人間関係は絶対に荒らされない形で他人の家系や職場の人間関係だけを良いように悪用しながら荒らすやり方が主流のようです。本当にムカつきますよね。酷い話だと思います。だから家系違いの人がどうしても好みでほしい人のためにその欲しい別家系の何か事情や弱みがある人が自分の家系の誰かにすごくしつこくしているから・・・・と先に見せつけておくための作品が最近すごく多く出回っていると思うということです。つまり他の家系の人とかかわって遊ぶにしても自分の家系は絶対に汚されたくないのでしょう。そのための言い訳みたいな内容のドラマがあまりに多過ぎると思うのです。自分の家系には絶対に土足で入って来て欲しくないけどほかの家系の人とどんな手を使っても遊びたいというその性格はあまりに異常だとも言えるでしょう。そしてほとんどが文章とか演出技、工作員によるトリック、脅しなどで誤魔化し続けているだけって気がします。

※通常自分が他の家系の人等ともフランクに遊びたかったら自分の家系の人も快く提供しないといけません。それをまったくしない形で文章と演出効果の技だけで全部ごまかしているように思うんです。あと本当に他はお金さえあれば脅し依頼をしているように思います。こんなに神経質で訳の分からない作品をたくさんつくるんだったらいっその事、作品などつくらないでもっと気ままに自由に楽しくやればそれで良いことじゃないでしょうか？？これ以上は、言い訳みたいな作品内容はもううんざりだと思うんです。―能書きはどうでも良いから自分が気楽に色々付き合いたいのだったら他の人が自分の知っている人や家族の人やタイプに話しかけただけで血相を変えたりするのは絶対に辞めるべきだと思いますよ―たいていの人等はその様子を見ているとすごく驚くだけだと思いますよ。結局は男がそのメンバーで男を中心に喜びの会をしたいので完全にその人間関係が消えても困ると思って騒いでいるだけであって、だけど女性同士で付き合っていたとしてもそれを異性に変えいたいと強く考えているのに違いないと思うんです。とにかくそのために結果的にその人間関係が完全に無くなる事だけはいつもとても強く恐れていると思うのです。そのための言い訳みたいなのがすごく目立っていると思うんです。嘘も多いと思います。―さらに本当に付き合っていた人同士はその際もうどうでも良くなっていると思います―それよりかそういう状況になっている時には既にその本人達より本人に似ている人等の方がフィーバーしていると思うんです。つまり、その際、本当に付き合っている人同士が遭遇したり再会したりまた付き合うことになるより、他のその相手に似ている人に気が変わらないかな・・・とかその人じゃないけどまったく知らない訳じゃないあるいは、何かの縁で偶然お近づきになった人に心が移らないかとかそういう期待があまりに大き過ぎると思うと言う事です。そうであるのに事件がすごいからかもしれませんが、その本当に付き合っている人のことに関してもいまでも拘っている様子も一向に消えていません。そして、レインボー祭りの主催者達ってすごく頭脳優秀な人等が多そうなんですけど、その人等もそういった陰謀に関与しているかもしれませんね。それともそう感じるのは自分の思い過ごしでしょうか？？レインボー祭りを中止にしてでもそういう言い訳とか自分等の家系は絶対に壊さないで自分等からみてちょっと遊んでみたいけど何か遅れていたりレベル下だと思う人物の事を常に蔑んだ目で見つつ、なおかつ好いように振り回したいだけって感じをすごく強く受けるんですよね。特にあのリスキーというドラマの場合最終回で主人公の女性が交通事故に遭う場面にその事をすごく強く感じました。一時的に自分等が楽しめれば最後相手が邪魔になったらどんなに目にあっても構わないという恐ろしさを感じたのです。つまり今回中止になる前からある人物がレインボーに来そうだったら絶対に中止にしようと思っていたと思います。ただ自分は行きたいとは思っていましたが、パソコンに閲覧履歴がきっと出ただけだったと思うんです。でも調査している側はきちんと見ていたのでしょう。突然レインボー祭りが中止になりました。また中止になった理由は何も自分だけじゃないかもしれないとも思うんです。そして楽しみにしていた行事がそういう理由で中止になったら最悪は・・・というつもりでつくった作品じゃないかな・・・とふと思ったりしているのです。―このように自分の領域にはちょっとでも鼻につく点があるだけでその人物には簡単に足を踏み込ませないのに自分は平気でズカズカと他人の人間関係に本人よりいつも積極的に首を突っ込んでいるので自分としてはそれがすごい嫌な感じだと常に思っているのです。