テーマ別に書きます。

◎06:14です。さっきテレパシーを受けました。それはある男性からでした。覚えている部分だけ書くと自分が「自分は空を飛べると錯覚した事がある・・・。」と言ったら、次の瞬間すぐテレパシーの相手―知らない男性、初めて聞く声―に「おまえ・・・。」とすごい疑問がられました。多分内心「そんな事無理に決まっているだろう！」と思ったんだと思います。そしてその予想は本当に当たっていると思いました。実際、その後すぐ自分はその意見に沿った正しい真実に基づいた回答をテレパシーの相手にしたのです。その回答の内容は次のとおりです。『私は今より少し前の時期に空を飛べると錯覚していた時期があった。その時は本当に空を飛べると自分は思い込んでいた。その原因としては、その頃はしょっちゅう、空を自由に飛び回っている夢や幻覚を日々何度も見せられて、「自分は空を飛ぶことができる！」と確実に自分に思い込ませ、それを実際に外で実行させようとしていたと思う。でも実際は絶対に空を飛ぶ能力は無くてその夢や幻覚は妄想の世界に過ぎなかったと思うから、もし本当にそれをその時期に試みたら、多分よくニュース報道でも時たまあるけど、飛び降り自殺”をする羽目になったと思う。そして、その時期に自分にそういった内容の夢や幻覚ばかり見せたのは、多分うちの父親やそのタイプの男性達だと思う。そしてかなり粘ったけどとうとう最後までその実現が無理となったので最終的にお金の力によってまた再び―過去にも同じ現象はあったと思います―「酒を飲んで体を壊させる」という依頼を闇にしたのでしょう。』と自分はテレパシーの相手に向かって一気に語りました。最後は相手はダンマリでまったく反応は無くなりましたが、布団から確実に身体を起してから時計を見たら、時刻はちょうど、06:04でした。