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◎16:46です。さっき奇妙なテレパシーがありました。見知らぬ女性―でも一見ちょっと派手な風貌の女性―まあ、実際の容姿はどんな感じだかはサッパリ謎ですけどね―が、頭の中に現れて、(目がパッチリしていてちょっと華やかな感じの女性)自分にこういう台詞を語りかけて来たのです。「コウトウアラナミなんとかの〇▽×◇□●▼×を・・・・から降ろしてくんない?!」と。多分このセリフの中の“コウトウアラナミなんとか”というのは、裏社会の人等の名前だと思うんですが、自分はまったく知りません。それにそのセリフも最初はまったく聞こえなくて、「聞こえない?!」と夢の中で再度訪ねた時にやっとハッキリと確認出来た名前だったんです。とにかく何が何だかさっぱり分からない感じ強く受けました。で、自分がそんな力がある訳ないので、いくらなんでもそういったお願いはちょっと困るな・・・と思いましたね。ただテレパシーが狙う相手に伝わるかどうかの実験だったとしたら、それはこのとおり、成功しました。
※ただテレパシーが通じるのは通常普通に起きている時はほとんど無理で―相当能力が高い人だったら起きていてもテレパシーが伝わるかもしれません、以前は起きている時も色んな声が聞こえたり色んな映像や動画が頭の中で動いたりしていました、ところがある時期に至ってからはそれがピタリと止まり、起きている時はまったくそのような現象が無くなりました―寝転がってちょっと意識が眠りだしている、つまり何もしていなくて何も考えていなくてボォッ〜〜ッ!としている時と浅い眠りの状況で無いと難しいんですよね。つまり、いつも気が向いた時に特に自分に対してテレパシーを送って必ず通じるという訳じゃ無いという意味です。多分、テレパシーストーカーから身を守るためにプロのエスパー達が自分の能力の段階をそのレベルに制限していると思いますよ。つまりどっちにしてもテレパシーが通じる可能性の時間帯はハボホテルにいない時ですね。自分らしきアバターが・・・。
〇あ、あとそれから、少し前にここで『自分のお気に入りだった人、その本人じゃなくて似ている人達の方がいつもフィーバーしていて常“なんとか自分の方に気が変わらないかな〜〜!”という対応だ』という風に書きましたがもっと正確に言うと、それプラス『自分の手がけたあるいは取り扱っている商品とか作品のお客さんの方に気が変わらないかなあ〜〜!』というその思いによる邪魔や妨害がいつもすごいと思うんです。で、自分がその際にいつも驚かされるのは、本当に沢山事件が起きて人が何人も死んでいるのにいつまでもその人等のそういった態度が一向に改まる事が無いところです。何も命がけでそんなにムキになる事も無いのに・・・!とは誰でもが思う事です。昔からの知り合いで真剣交際をした事が一度でもあるならともかく絶対にそうじゃないので・・・だから多分そのような態度と傾向に企業上司達が、多くの部下に対してすっかり信頼の気持ちが無くなり、愛想をつかされてしまたので大リストラになっている、という事は、現在においてもやはりとても強く言えると思うのです。―つまり、たかが私たった一人を客にするために人が死ぬのは絶対におかしいと思うという事です―確かに誰かが誰かに気があると知るとその後ただそれだけの事で色んな商売が成り立つのは本当です。遭遇したければそれなり遭遇専用の指名品を買わないとダメだしもしももっと接近したかったらさらに買うように唆されるでしょう。でもやはりその際になんかやたら怖い事件が多かったり死者が多いのはちょっと異常だと思うんです。
〇ベロとモリタポのタイプは組んでいると思います。年中深夜密会をしていて時たま昼間も会っていると思います。そしてそういった関係の事を常に、広瀬ひろみさんみたいなタイプや自分に置き換えて実際はそういう事はただの一度もきっと無いのにその二人と密会を時たましているフリをずっと続けているように思うのです。―ただテレパシー会話はすごいマメだと思います、ウォッチされれば疑いが必ずそっちへ向くと分かっているからだと思います―
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