テーマ別に書きます。

◎私に関していそうなニュースは、『茨城・一家殺傷』の事件のニュースの同様、やはりデマが多くてそのため内容は非常に「信憑性に乏しい」としか言いようが無いと思うんです。『茨城・一家殺傷』の事件のニュースの内容がまったく信用できないモノだとしたら、やはり私に関していそうな怖くて不気味な内容のニュースも何処までが本当かはまったく信用性が無いと思うという事です。周囲は子供を守ってほしいという顔をして最初はすごく煽てたり褒めたりするけど、ちょっとでも自分の子供の正体をばらされそうになると突然牙を剥き、実は『自分の子供の事は、最初から存在自体いない事にしてもらって全ての実益やお得だけもらおうとしていのに・・・！』と地団太を踏んで大騒ぎするから本当にたまらないと思うんです。つまり結局やっぱりミクルベさんと同じ体験を子供にさせたかっただけだと思います。あの時はすごく迷惑をかけて申し訳なかったもう二度とあの時ほど酷い事をするつもりはない！などとは露ほども思っていないという事でしょう。

※あと「ショムニ」というドラマの内容ですが、あの人間関係もやはり信ぴょう性はまったく無いと思います。ただその当時その作品のリクエスト数によってはその人間関係を近づけようとしてその事を商売にしていたとは思います。つまり、あのドラマが公開されている当時、その人間関係の組み合わせに近づけたいためにこの人間関係の顔ぶれで極力遭遇するようにリクエストしたいからとその「ショムニ」のビデオを購入する事が非常に流行っていたと思うんです。つまり、今のリスキーというドラマと同じ役割と効果だったと思うんです。だから実際は、これらの人間関係の人等がどの程度の知り合いでお付き合いかはすごく謎です。ただ同じ時期に話題性があって人気が非常に周囲から高いタイプの人らだったって事だけは真実だと思います。そしてこの人間関係は自分は止めた方が良いと思います。私の時ですら10年以上テレパシーみたいので似たような声の攻撃に年中あっていました。ショムニのタイプの人のパートナーみたいな人のテレパシーの・・・あるいはテレパシー攻撃以外に長期、熾烈な嫌がらせを受けるかもしれません。つまり、すごい排他的な性質の本命パートナーがいる恐れがあるようにふと思うのです。けど、騙されたと思って冒険で・・・と思うならそれはもうこちらとしては止める筋合いも無いですが、やっぱちょっと危険なような気がすごくしますね。―つまり、作品のタイトルや顔ぶれ、内容がそっくりそのまま何かの裁判材料になるという事は絶対にあり得ないという事です。遭遇や関りを持つきっかけを得るためのリクエストの道具が作品であると思いますよ―

〇上記のテレパシーに関してのお話ですが、さらに詳細に書くとテレパシーを用いた調査がかなり長い期間―酷いと10年以上にも及ぶ―あるかもしれないから本当の事言うと上記の人間関係は一般ピープルに足しいては本来なら、あまりお勧め出来ません。という意味です。煩わしいのが大嫌いで自由が好きだったらその方が無難かもしれません。それでもどうしても興味がある・・・というのなら後はもう事故判断に任せます。