テーマ別に書きます。
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テーマ別に書きます。

 

〇私が男性が嫌だなあ〜〜!といつも強く思っている理由の中の一つに、「男は過去に自分を断った人を許す事が無い、断り方にもよるだろうけど一度根に持つとかなりしつこい・・・」という点にあります。つまりもし男と結婚して一緒になった場合、ちょっと気に入らない事があるとその後ずっとその事で根に持ちそうだと思うからすごく疲れそうだと思うんです。そして何よりも過去に自分を断った人の事をあらゆるツールと媒体を活用して、ずっとバカ役に仕立て上げてあらゆるシーンで笑い者にしているという行動自体がすごく疲れると思うのです。つまり男性は、本性が実に執念深くて嫉妬深そうだから、そのような思想の生き物と始終密着して一緒に過ごすのはとても堪えられそうにないと思うという事です。何度も同じ女性に似た人が明らかにやらせとしか思えない形で事件報道に現れその後、タレントや歌手にも似た人が次々と現れ誰でもがそのタイプを指名できるようにされ笑い者にされる事もすごく多いようです。―その様子を始終ハボホテルのアバター姿で仲間と談笑しながら鑑賞できるのだから実に乙だと思うんです―本当に実に執念深いのです。男性という生き物は、・・・。さらに自分が過去執着した事がある人物やそれに似ている人物は同姓愛趣味も自分がまったくなんとも思っていない人物とは違って絶対に認めようとしないと思います。実にそういった面で厄介であると思います。でも断らないとただ一人の人とだけ付き合うのは絶対に無理です。でも男性達は相手の気持ちはどうあれ一度自分が執着してしまった相手に断られるとその後かなり長期の間ずっと根に持って相手の行動全てを牛耳って羽交い絞めにし、マジ復讐に走る傾向が非常に強いと思うんです。だからそれ故にますます自分は男嫌いになってしまうのです。

 

※しかも西暦2000年代初期からはハボホテルというネットバーチャルが出来たために、好みの相手にハッキリと断られてもそこに軟禁及び監禁を試みてずっと困り果てた様子を見てあざ笑いつつ、つぶさに言動を観察してから、すべての面において蔑み小馬鹿にした内容の作品を作り上げたり、ニュース報道を流しまくって辱めるというとんでもない趣味も持つようになりました。もちろんそれは男性達の事です。非常に嘆かわしい事だと思います。これではマスマス自分の男嫌いは加速を増すばかりであると思います。

 

※さらに混乱を招きたいとばかりに―どうしても自分が選ばれることが無いなら乱世を選ぶと言うことでしょう―誰が誰を指名しているか一目瞭然のシステムにハボホテルをして、ハッキリと分かる形で意見が強くて意見を通すのが得意なタイプが必ず好みをもらえるようにしようとまで目論んでいると思うんです。ただ自分みたいに本当に頑固だとそれをやってもやはり難しいとは思います。頑固じゃない人だったら多分それだけでも落ちるかもしれませんけどね。とにかくこう、どうしても・・・というそういうダメ押しがあまりに酷いと精神的にすごい疲れると思うんです。一人の方がそういう意味ですごい気楽で清々しいと思うのです。男性と暮らすと多分家の中、つまり家庭内にそういう仕掛けをいっぱい作られると思うんですよね。一人だったらそういう事は絶対に無いと思うからです。男と一緒に暮らすと男が嫌う事をしたり何かでハッキリと断るとその後は犯罪者扱いされてずっと他の大勢と共に笑い者にされると思うのでつくづく一人が気楽だなあって思っているのです。もしもそれでも男と一緒に暮らせばたぶんそういった嫌がらせからの抜け道と逃げ道はすべて塞がれて将来的には必ず地獄の憂き目に遭うに決まっているのですから。―でも男としてはご飯をつくってくれたり部屋の掃除や洗濯をしてくれたりする存在が欲しかったりその他に自分のお小遣いをつくるために時には接客活動に出てくれる女性がどうしても欲しいのだとしか考えられません―

 

※ベロの場合はまったくそれらの現象とは逆で(一度はきちんと関係が成立した事のある)母を断ったので子供の私に嘲笑され続け小馬鹿にされ続けているだけですけど、またそれとはまったく違うと思うんです。何故なら何も成立する前に成立しない事を恨んでやっている行動なのですごく疲れるし見苦しいと思うのです。

 

※過去あれだけチヤホヤして奉っていた女性達を男役に見えたと思っただけでその後突然に絶壁の頂上から滝つぼに突き落とすような態度をするのを見ているとやはりずっと一人で生活している方がすごい気楽だと思ってしまうのです。

 

※酷い家庭だと監獄みたいなシステムじゃないかと思います。何がかというと家庭の事です。そしてそこから抜け出したり抜け出そうとすると脱獄囚扱いをきっとされるのだと思いますよ。さらに色んな仕組みの嫌がらせのしかけは監獄の電流が走っている大きくグルグル巻かれている有刺鉄線のような物でしょう。誰とも付き合っていないし結婚もしていない自分に対してハボホテルというシステムを大々的に設けているほどなんだからやはり“他の女性達はみな年頃になったらきちんと家庭内に縛り付けられているんだからあんただけ完全自由ってのは不公平だから・・・・”と言いたいとしかどうしても考えられないのです。つまり結婚している女性の多くが日々過酷な試練に耐え抜いている状況である可能性が非常に高いと思われるのです。他には何も想像する事が出来ません。自分の現在の状況を妬んでしまうほど結婚生活の実態はある意味非常に耐えきれない部分が多いのかもしれないと思うんです。

 

〇あとちょっと秘密にしておこうと思ったけどやっぱ気になるのである事を書きます。そのある事とは数時間前に浅い眠りの時にちょっと年配のハスキーな女性の声が頭の中で聞こえて、あとちょっと怒っていてなおかつ慌てた感じの年配の男性の声が同時に頭の中で聞こえたんです。その内容ですが、年配の女性の方は自分が日頃ここで書いているような事をテレパシーで自分に伝えようとしている最中のように思いました。ところが反対者がすごく多い感じでその行動を邪魔する何者か達のエネルギーとかパワーがその年配女性に向かって行っているような様子をその時すごく強く感じたのです。攻撃エネルギーというか、反対思想の呪いみたいなものがその年配女性に向かって行っていて大変な状況みたいでした。そしてその時に年配男性が「中に倒れなさい!」とその魔女みたいな年配女性に―二人とも姿はまったく見えません、声だけです―告げるとそのすぐ後に年配女性の声で「あ〜〜〜っ!」という叫び声が聞こえその状況テレパシーは終わりました。そして、その後その年配女性がどうなったかはまったく分かりません。ちょっと気になるし同時にすごく怖いですよね。―「中に倒れなさい!」の台詞の中の中・・・とは多分魔法陣みたいな物が自分には見えなかったけどその年配女性には見えていたんじゃないかと思います。つまりその二人の年配男性と女性は魔法使いだったと思います―その女性の行動を邪魔する呪いから身を守るために魔法陣の中に倒れさせたと思います―その際時々いつもの「ねぇ。」男の声も聞こえました。この男性も魔法世界の使途の一人かもしれませんが、まだ年配の方々に比べたら新米クラスかもしれないです。つまりそのとっても有難いお話を教えてくれる年配魔女の方に対して“ちょっと教え過ぎ、それも通常、教えてはいけない範囲の事を教え過ぎ!”というブーイングが他の魔法使い達の間で頻繁に飛び交いだしているのかもしれないですね。本当はこの人達がプロの魔法使いなんだけどでも、映画の中では外見が目立つ人がモデルになった方が作品が売れやすいからって能力とは関係なく色んな人と目立たせているように思います。同時に魔法使いは周囲から嫌われ煙たがられ虐められやすいし場合によっては命を狙われる事もあるかもだから余計にモデルは、まったく違うタイプにしているかもしれませんね。―ちょっと何かが原因で憎まれているようなタイプとか・・・―それが「ハリー・ポッター」のように思います。でも、最初に書いた、頭の中で数時間前に聞こえた年配男性の声は、あのダンブルドア校長みたいな声だったと思いました。―さらにあの年配女性が他の魔法使い達に呪われた本当の理由はたぶん「色々教え過ぎるからとうとう騙しづらくなったじゃないか?!」みたいな事じゃないかな?と思います。

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