テーマ別に書きます。

〇それにすごく腑に落ちない点があります。それは体力とか運動神経の点ですごい誤魔化しや妨害がすごいという事についてです。何が特に気になる点かというと、やはりかなりの長期間地震を起こし続けて体力や運動神経を維持すための大事なトレーニング期間を全部ぶち壊しにされて来た・・・という真実がそこに挙げられると思います。この事に関して強く意見が言えるとしたら自分が気に入っている自分に似ているタイプにはおそらくその期間に家庭内においても筋肉トレーニングが出来るマシンなどの購入を魔術など用いてさせていると思うんです。つまり自分等はライバル達より運動神経や体力でライバルに大幅に負けていると思ったから地震の期間にその隔たりを縮めたり、上手く行けば逆転しようとしていたと思うんです。そしてまた時が来たら上記に書いてある事が原因ですっかり昔の体力や運動神経を失っているのにまたすごい猛獣のような相手のところに当たり前のように向かわせようとしてそこで真の破滅に導こうとしているのに違いないのです。

〇このように男という生き物は暴力を誰かに振るわせたとしても自分を断っている人を無理やり脅して自分に跪かせるのが好きだという非常に身勝手でやっかいな生き物であるという事でしょう。ああいうタイプの人等とは日頃からダンベルなどで特訓して鍛えてからじゃないと中々まともに接触は持てないと思いますから。そうしてからじゃないと関わっても非常に危険だと思いますから。―勘違いしないで下さい、ミクルベさんのようなタイプの人物は何も彼女一人だけでは無いのですから、だからそう言っているのです―自分を断ったから暴力で滅茶苦茶にして欲しいというそういった男の願望が自分はとても嫌だから、余計に男嫌いなのかもしれません。

※現在ダンベルは楽天で一番安くて“3,680円 ”の商品があります。一度本気でああいったタイプと関わってみたいと思っている方々はぜひ購入してみてはいかがでしょうか？運動をまったくしないままこのままの状態であのようなタイプの元へ『今すぐに行け！』と言っているのは『死ね！』と言っているのも同然だと思いますよ！

※し、しかし運動神経を鍛えるグッズの名前は、「ダンベル」というので、おそらく運動神経を鍛える事に興味があるのだったらもうあのタイプトは会えない・・・あのタイプのパートナーは無理・・・特にMの・・・とは思われているかもしれません。運動神経が良い同志というのはそういうチームとかサークル、クラブに行かないと通常は知り合えないしお付き合いも始まりにくいというのは真実だと思いますよ。作品というのはだいたい性質とか特質がまったく異なる二人や何人かがくっついているのがほとんどだからそういう影響もとても強いとは思いますよ。別に最終的に裁判結果によっては制裁を加えたり、奴隷にするつもりがまったく無かったなら、狙っている相手が運動に興味があったとしても特に動揺したり困った顔もせず、突然勧めて来る人間を変更するという事も絶対に無いと思うんで・・・つまりそういう事です。

※なので、敵は、過去にこの界隈のスポーツクラブの駐車場で誘拐及び殺人事件を起こしたりしている訳だから、スポーツが好きだったり得意な人は付き合っていい相手が最初から限定されていると言いたげだったり何かの目的を遂げたい場合にその趣味が非常に邪魔であると思い込んでいる証拠だと思います。またこの手合いの連中は、自分が片思いであったとしても狙う相手にスポーツの趣味があるのは非常に感じが悪いことであり、日頃から日常的に忌み嫌っているのに違いないと思われるのです。裏の権力がある人間関係がタフガイの男性と体力的にはか弱い女性の組み合わせが推奨されていたとしたら片思いであったとしても無理やりその組み合わせになるように陰謀するお金持ちも世の中にはすごく多いという証拠だと思います。趣味が違っているとブランドの組み合わせにならないから・・・つまり趣味を強制する事自体その相手が片思いであっても自分を狙っているか、お客や取引の相手に回そうと企んでいる証拠であると思うんです。―これらの状況は、最初からまったくの片思いであっても怨念と屁理屈と金の力だけで付きまとっている・・・と言っても決して過言では無いと思うんですよ―外見がすごく好みでも趣味が運動だと困る・・・そういう問題が近年は裏ではすごく大きいようにも思われるんです―

〇“ミクルベのところへ行け！行け！”とうるさいのは結局、なんか高額指名品を買った人にその指名品のイメージにピッタリの人の事をそこへ行かせない限りは、絶対に「Yes.」という返事をしないと分かっているからだと思いますよ。つまり、相手にされなかったり断られている方は、「私の相手をまともにしないなら、（私を断るなら）あいつに虐められてきなさい！（もしくは殴られて来なさい！）」とただヒタスラそう言いたいだけって思いますよ。つまり、結局、その方が最終的にとても話が早いとも思っていると思うんです。その他にもただ何となく態度が気に入らないから凹ませたいから・・・というのも絶対にあると思いますよ。一度ハッキリと断られたらしつこくしないべきですね。そうだったらそういう話は最初から絶対に一度も出ないと思うんです。「行け！」って話が少しでもでるうちは、そういう事だと思いますよ。自分と割と外見的特徴が似ていてもっと若い人を見つけて推薦するなどしないと非常に厳しい状況だと思いますよね。だって別に常識で考えて特に理由もないのにそこへ行く必要性は全く無いのでそのような事が強く想像されるのです。またその活動のためだけに彼女は今まですごく儲かっていたと思います。その後もずっと継続的に色々と儲かっていたと思いますが、ソロソロまた絶対に不可能そうな関係を成功させる―つまり、速攻、奇跡を起こす―などしないと彼女のお店の経営の支援金の上昇の度合いも徐々に下向いて来ているのかもしれないですね。しつこく行け！みたいな話や合図、嫌がらせが増えたらそのように思いますよ。

※凶悪さんからテレパシーありました。多分そうだと思いました。「おい！」しか言われなかったけどなんとなく伝わってくるモノがありました。彼にも素敵な人を早急に遭遇させないといけないと思いますよ。ご機嫌がすごく悪くなっている感じしましたから。

※あともう一つ書きたい事は、リスキーのドラマみたいに「あんたは人の物をすぐとる、欲しがる・・・！」みたいな演出とか「とっちゃえ！、とっちゃえ！」みたいな台詞は、実は真実は、誰にでもそういう考えを見せている訳じゃないからハッキリとは言えないけど、「あんたには絶対に男を好きでいて欲しい、同性が好きだなんて許せない！」と本当は言いたいけどそれを言うと「じゃあ、なんであんた達は同性愛をやっていたり、レインボー祭りに毎年参加しているの？！」などとすぐに反撃をされるだけだから、とにかく、そういう風に言って、その後精神的に追い詰めて最終的には自分等の思い通りにしたいと思っているだけ―つまり（ボーイッシュな女性が好きでそれ以外は基本同性の男が好きな）男の相手をまともにさせたいと考えていると思います―だと思います。やっぱ一種の差別だと思います。目をつけた人にはレインボー祭りが突然中止になるなど楽しみが大幅に減ったとしても思い通りにしたいというエゴがそこにすごく見えていると思うんです。―基本は同姓愛なんだけど特別気に入った人には異性を、うまくいけば自分を好きになってもらいたいというエゴがそこに顕著に顕れていると思うのです―あと自分の子供が欲しいんでしょうね。自分に似た新しい息吹が欲しいという感じをとても強く受けます。でもその子の将来はどうせジルベールみたいになるに決まっていると思いますけどね。つまりそんなんだったら最初から生まれない方が良いかもと思ってしまうんですね。ジルベールの8歳で大人の男にレイプされるというのはあまりに酷過ぎるお話ですからね。

※18:56。この間東京に言って以来、人格が交代しだしているようで、依然と違ってあまり食欲がありません。別の人が動き出しているかもしれません。