テーマ別に書きます。
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〇09:40に目が覚めました。その直前に―同じ時刻に―「お師匠様!」と知らない年配の男性の声が頭の中で聞こえました。―自分はお師匠様じゃないのにね。多分命を狙われて危なくなったら困るから自分にお師匠様の役割を背負わせようと思ったんでしょう、自分はただの凡人ですから―その際に二、三いつもよく聞く声のテレパシーもありました。その際にふと誰かの事を頭の中で想像したんですが、その相手を自分が想像した事がとても気に入らない様子を強く感じました。が、その後突然、魔法使いが自分に憑依して、こういう内容のテレパシーを自分のテレパシーの声が勝手に動いて、その相手に送ったのです。『最初は、テレパシーは起きていても通じていましたまた、それと同時に起きている時も頭の中で突然声が聞こえて来たりしていました。それがしばらくして時期がある程度経つと起きている時はまったくテレパシーが聞こえなくなり、寝転がってボォ〜〜ッ!としている時か半分頭が眠っている時しか他人のテレパシーがまったく聞こえなくなったんですね。でも、多分、それもあともう少し時間が経てば全て聞こえなくなると思います。つまり寝転がっている時もしばらくしたら全てのテレパシーはつながらなくなると思うんです。そういう場合であってもテレパシーがいかなる場所であってもつながるとしたらそれはプロのエスパーか相当の高等レベルの魔法使いだけだと思います。多分何か指名品を買って指名を高額すると相手にまったく気がなくてもテレパシー攻撃がその金額の範囲である程度許されるようになり、いつでも好きな時にテレパシーを送れ、上手く行けばそれがきっかけでテレパシーフレンドになれると思うんです。しかし、それもお金の問題でやがて期限が来ればその世界も全て消えると思います。それであってもどうしてもまたテレパシー交流をしたかったら何かの指名品を買うしか無いと思います』と言い終わるか終わらないその一瞬の隙間に頭の中に「うみねこのなく頃に」によく出てくる金髪のポニーテールの女の子のアニメキャラが出て来て、その子のいる屋敷か家が火事で燃えているシーンが頭の中に突然浮かび上がったんですよね。だから一番最初に書いた「お師匠様!」という台詞が頭の中で聞こえたのかもしれません。

 

※さらにテレパシーはアマチュアだと距離が離れると声が遠くなるようです。距離も影響があるようです。プロは起きていても相手のテレパシーがキャッチ出来、返事を送れるようです。その人の力量ももちろん関係あるし、最近は引きこもりの人が多いので外で誰とも会わなくてもテレパシーの世界を提供する形で好みとかお目当ての人と交流をさせ指名品を売りさばいているようですよ。

 

※つまり指名品を高額買うと―指名作品を買うと―その人物がまったく外に出ない人であっても一定期間、テレパシー能力を授けてもらえるようになっていると思うんです。それでそのため、かなり強引に狙っている相手にテレパシーを送れて、その際にバイヤー側も返事をするように魔法をかけるから高い確率で少しは会話が出来るようになっているって事が言いたいのだと思います。

 

〇あ、あとついでに書くと、人が寝転がっている時に勝手に人の頭の中をウォッチしている人がいて、―本当に執念のようにウォッチしているようです、何度も何とも思っていないと言っているのですが、何かと利用価値があると思っているらしくて非常にしつこいです―その人はいつも決まってある人の事を自分が想像するとすごく興奮して「その人はダメ!」みたいなため息をテレパシー能力を使って漏らしたりしているんですが、特定の決まった相手がいるのにそういう考えというのはちょっと異常のような気がします。その人に十分満足していれば他の人はどうでも良いのが普通じゃないですか?自分をその人のハーレムの一員にするのは多分至難の業だと思いますよ。都内で再開発も進んでいるのは、あまりにも感情的に始終ちょっとした事で騒ぎ、その様相がすごく目立っていて有名になったので、―他所のお金持ちの依頼をしているエスパーもそういった様子を始終ウォッチでキャッチしていると思います―他所のすごいお金持ち達がとうとう本気で対抗意識を持ってしまったという事だと思います。―明らかに相手はあまり乗り気じゃないのに、あんまりにもしつこくテレパシーで喰い下がっているので、その様子を知り、真面目に対抗意識を持ってしまったんでしょう、だからその二人の組み合わせを都内に強く引き寄せるような再開発が本気で開始されたという事でしょう―またプロのエスパーはそういう状況をウォッチしてその様子をまるでテープを録音したりダビングする要領でコピーして他の人の脳に転送をする能力もあるからお金持ちの人でエスパー能力が無い人にもそのテレパシー会話の様子を送信して送っていると思うんですよ。だから余計に対抗意識が出てしまったのかもしれないですよ。

 

※また、上記のテレパシー交流をしている最中に一つのすごいおかしな内容の夢を見ました。その夢の内容は、どっかのビルかマンション、あるいはホテル―結構高層の―中のエレベーターを自分が使用していてその際に白い紙袋を片手に持っていました。その白い紙袋の中には、まるで目つきがバルタン星人風の瞳が真っ黒で大きくカッと見開いている、宇宙人かゾンビのような容貌の髪の毛の長いすごい不可思議だけどとても気になる小さい二頭身の物が入っていました。また、それは、全体的に黒っぽい、小さな人っぽい形の物体か存在でした。エレベーターを移動した最中その白い紙袋をしっかりと自分は片手にとても貴重な物のように大事そうに握りしめていたのです。すごく意味不明でした。14:35です。

 

※「私の脳へのテレパシー攻撃はもう辞めて下さい!」既にすごいお金持ちの多くがエスパーを雇って日々自分の脳をウォッチしていてテレパシー会話のほとんどをお金持ちの脳にその場で瞬時に送信しているようだからです。そういう状況下であっても相当自信があったり全然構わないと断言出来る人だけ送るしかないでしょう。その事はもう自己判断に任せるしか無い状況だと思います。

 

〇あ、あとそれから改装工事をしたとしても、もち再開発始めたとしても、今はリモートとテレのワーク時代だからあまり関係ないのかもですね。その間プレハブや木造など簡単な素材で設立した仮設事務所つくってそこに係りの人が電話受付の形で、後はみんな自宅待機でお仕事できるから・・・・だから再開発も簡単に出来るんだと思いますよ。後は再開発工事終わるまでどっかその辺のビルの中の空いている一室借りて事務所置いていると思いますよ。もちその間のお給料が減らされて生活に支障を来す場合は派遣会社にエリートがどんどん流れて来るという事は否めないと思います。

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