真恋姫無双〜仁徳の王と共に〜蜀√2
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この作品はキャラ設定が崩壊しています。原作重視の方はご注意下さい。

時代背景がめちゃくちゃです。

一刀くんがチートです。

それでもいいかたはどうぞ。

 

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兵士「将の方はこちらへ。兵士の皆さんはあちらにどうぞ」

そう言って兵士は道を開ける

桃香たちは兵士たちと別れて、侍女の案内で玉座の間へと向かっていく

 

 

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公孫讃軍・玉座

 

白蓮「桃香! ひっさしぶりだなー!」

桃香「白蓮ちゃん! 久しぶりだねー♪」

白蓮「盧植先生のところを卒業して以来だから、もう三年ぶりかー。元気そうで何よりだ」

桃香「白蓮ちゃんこそ、元気そうだね♪ それにいつのまにか太守様になっちゃって。すごいよー」

白蓮「いやぁ、まだまだ。私のこの位置で止まってなんかいられないからな。通過点みたいなもんだ」

桃香「さっすが秀才の白蓮ちゃんは言うことが違うなー」

白蓮「それよりも桃香はどうしてたんだ? 全然連絡が取れなかったから心配してたんだぞ?」

桃香「んとね、あちこちで色んな人を助けてた!」

白蓮「なるほどな。それで?」

桃香「それでって?」

白蓮「いや、他になにかないのか?」

桃香「何もないよ」

白蓮「それじゃあ今まで本当に人助けだけをやってたのか!? 太守になったり桃香ほどの能力なら都尉ぐらい余裕でなれたろうに!」

桃香「そうかもしれないけど……でもね、白蓮ちゃん。私……どこかの県に所属して、その周辺の人たちしか助けることが出来ないっていうの、イヤだったの」

白蓮「だからって、おまえ一人が頑張っても、そんなのたかがしれてるだろうに……」

桃香「そんなことないよ? 私にはすっごい仲間たちがいるんだもん♪」

白蓮「仲間?」

今まで桃香との話に夢中だった白蓮はようやく他の三人の存在に気がつく

白蓮「桃香が言ってるのはこの三人のこと?」

桃香「そうだよ。んとね、関雲長、張翼徳、それと北郷一刀さん♪」

白蓮「北郷一刀? どこかで聞いたような……」

しばらくの間白蓮は黙って記憶の糸を辿っていると

白蓮「そうだ!! この前、文官の何人かが私に陣営に加えるのを薦めてきた奴が確かそういう名前だ!!」

そう叫ぶと白蓮は一刀の姿を見ようと目線を向けるが一刀は即座に鈴々の背後に隠れようとした

愛紗「北郷殿……まったく隠れていませんよ」

一刀「うぅ……」

観念した一刀は素直に白蓮の前に姿を現す

白蓮「おまえが北郷一刀か……」

そう言いながら白蓮は一刀をまじまじと見つめだす

桃香「ねえねえ白蓮ちゃん。どうしてその文官の人たちは一刀さんを薦めたの?」

白蓮「あぁ、なんでもこの北郷の住んでいる村は何度か賊に襲われていたらしいんだが、幾度となく撃退していてな。それだけでなく私に救援を呼ばなくても自然と自分達の力で治安を回復させていったらしいんだ。そしてその話の中には常に『北郷一刀』の名前が出てきたらしい」

桃香「ええ! 一刀さんってそんなに有名な人だったの!?」

一刀「あの村の中だけだけどね。それに公孫讃様たちが聞いた話もどこまでか本当のものか怪しいものですよ」

そういいながら一刀は苦笑を浮かべる

白蓮「まぁ、そういうことで誘ってはみたのだが私の軍には来てくれなくてな」

桃香「そうなんだー」

一刀「まあまあ桃香様も公孫讃様もその話は今はおしまいにしましょうよ」

一刀は早く自分の話題を終わらせたい一心で声をかける

白蓮「そうだな、この話は後で一刀自身に聞くとしてだ」

白蓮の言葉を聞いた瞬間に一刀はがっくりと肩を落とし、愛紗は小さく、鈴々は指を刺しながら笑っていた

 

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白蓮「……で、だ。桃香が私を訪ねてきたのは、お話をするためだけじゃないと思うけど……本当の用向きはどういうんだ?」

白蓮は気持ちを切り替えて桃香に向き直る

桃香「うん。白蓮ちゃんのところで盗賊退治の義勇兵を募ってるって話を聞いて、私たちもお手伝いしようかなと思って」

白蓮「おおー! そうか。そうしてくれると助かる。兵の数はそれなりに揃っていたんだが、指揮ができる人間が少なくて悩んでいたところなんだ」

白蓮「聞くところによると、結構な数の兵を引き連れてきてくれたらしいけど……」

桃香「うん! 三百人の兵隊さんがいるよ! 集めたのは一刀さんだけど」

白蓮「そうなのか!?」

一刀「確かにそうだけど、。俺は彼らにきっかけを与えただけだから。それに俺の連れてきた兵達よりも頼りになる武人がここに少なくとも三人はいるしね」

一刀がそう言って愛紗たちに視線を向けると愛紗と鈴々は一歩前へと進み出て

愛紗「我が名は関羽。字は雲長。桃香様の第一の矛にして幽州の青龍刀。以後、お見知りおきを」

鈴々「鈴々は張飛なのだ! すっごく強いのだ!」

白蓮「う、うーん。……宜しく頼むと言いたいところだが、正直に言うと、二人の力量が分からん。どうなんだ、桃香?」

桃香「二人ともね、すっごく強いよ! 私、胸張って保証しちゃうよ♪」

白蓮「保障ねぇ……桃香の胸ぐらい大きな保証があるなら、それはそれで安心なんだけど……それよりも三人ってのは北郷もその中に入ってるってことでいいのか?」

一刀「いえいえ、俺よりも頼りになるお方がそこに居るじゃないですか」

そう言って一刀は白蓮の背後を指差すとそこから一人の女の子が姿を現す

???「おや、気がついておられましたか」

白蓮「星、いつから居たんだ?」

星「少し前ですな。北郷殿についての話をしているあたりですな」

白蓮「結構前じゃないか……それにしても北郷はよく気がついたな」

一刀「偶然ですよ」

星「そうは思いませんけどな」

白蓮「どういうことだ?」

星「そこの関羽殿と張飛殿は姿を見ただけで只者ではないと分かりましたが。北郷殿は底が見えぬといったかんじですな」

一刀「見えるような底が無いだけだよ」

愛紗「いや、私も北郷殿には趙雲殿と同じような印象を受けたが」

鈴々「鈴々もなのだー!」

一刀「そんなことないですよ、趙子龍殿に比べたら私の武なんて」

星「……っ!? 私の字はどこでお知りになられたのですかな?」

一刀「それぐらい君と俺との間には有名度でも差があるんだよ」

星「ふふっ。今はそうしておきましょうか」

そういうと星は興味深そうに一刀を見つめ始める

白蓮「まさか星、北郷が気に入ったから桃香の元に行くとか言うんじゃないだろうな」

星「さて。それはまだ分かりませんな。ただ……天下を憂う者として、徳ある主君に仕えることこそ喜び。……たしかに北郷殿に興味はありますがそれとこれとは話が違いますからな」

一刀「まあその話も後にするとしましょう。それで私たちの参加は認めてもらえるでしょうか?」

そんな一刀の問いに対して白蓮は

白蓮「……ああ。桃香の力は良く知ってるし、他の二人に関しても、星が認めるほどの力をもってるようだしな」

星「それに近くに居てくだされば北郷殿の力量も分かるというものですしな」

愛紗「それはなかなか難しいですぞ趙雲殿、私たちも今までずっと北郷殿を見てきましたが未だによく掴めてませんので」

鈴々「そうなのだ。お兄ちゃんはいつも逃げ出すのだ!」

星「その時は色々と頼むぞ関羽殿、張飛殿」

愛紗「承知した。こちらこそ宜しく頼むぞ趙雲殿」

鈴々「もちろんなのだー!!」

そう言って三人は固い握手を交わす

一刀(あれ? いつの間にかなんかヤッヴァイ流れになってませんか?)

それから桃香たちの陣割が決まるまで一刀は訓練のたびにいつもより一人多い人数に追われることとなった

 

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それからいくらか時が経ち

侍女に呼ばれ、桃香たちは城門に向かった、そこには武装していた兵士達が整列していた

一刀「………すごい人数ですね……」

一刀は始めてみる風景に感嘆の声を漏らす

桃香「すっごーい! この人たち全員、白蓮ちゃんの兵隊さんなの!?」

白蓮「勿論。ただ中身は正規兵半分、義勇兵半分の混成部隊だけどな」

一刀「そんだけ義勇兵が集まっちゃったのか……」

星「どういうことですかな?」

一刀「それだけ、大陸の情勢が混沌としてて、皆の心に危機感が出てきちゃってるってことだろ……これは」

愛紗「確かに最近は各地で賊の動きなどが活発になってきているからな」

鈴々「いったいこの国はどうなっていくのだー……」

星「民のため、庶人のため……間違った方向には行かせやしないさ。……この私がな」

そう呟く星の横顔は凛々しく、誇り高き輝きを持っていた

一刀(こういう人が英雄と呼ばれるべきなんだろうな……)

一刀がそんなことを考えていると

愛紗「……趙雲殿」

星「ん? どうされた? 関羽殿」

愛紗「あなたの志に深く感銘を受けた。……我が盟友になって戴けないだろうか」

鈴々「鈴々も、おねーさんとお友達になりたいのだ!」

星「ふっ……志を同じくする人間、考えることは一緒ということか」

愛紗「どういうことだ?」

一刀「関羽様の心の中に、趙雲様と同じものを見た。そして志を共にしたいと……そう思ったということでしょう?」

星「そういう北郷殿はどうなのかな?」

一刀「そうだね。前までは違ったけど今は俺一人ででも何とかしたいと思っていますよ」

星「では友として、共にこの乱世を治めよう」

愛紗「ああ!」

鈴々「治めるのだ!」

一刀「よろしくお願いしますね」

桃香「あー! 私もー!!」

がっちりと握手をする四人の姿を見た桃香が慌てて手を重ねてくる

桃香「みんなで頑張って、平和な世界を作ろうね♪ 大丈夫、力を合わせればきっとすぐに平和な世界が出来ちゃうんだから♪」

鈴々「そんな簡単なわけないのだ。お姉ちゃんは気楽なのだなー」

星「時にはそういうお気楽さも必要というものだ」

愛紗「そうだな。……我が真名は愛紗だ」

鈴々「鈴々は鈴々なのだ!」

桃香「真名は桃香だよ!」

星「我が名は趙雲。字は子龍。真名は星という。……今後とも宜しく頼む」

一刀「悪いですが私には真名というものがないのできっとこちらでは真名にあたると思う一刀と呼んでください」

桃香「ええ! 一刀さんって真名がないの!!」

星「なんと!」

桃香「じゃあ今まで私は一刀さんの真名を勝手に呼んでたの!?」

一刀「いえ、お気になさらず。私の生まれたところでは真名というものすら無いですから」

愛紗「では、あらためてよろしく頼むぞ一刀殿」

鈴々「よろしくなのだお兄ちゃん!」

桃香「よろしくね一刀さん♪」

星「いつか手合わせ願いたいものですな」

一刀は星の言葉に苦笑で返す。そこに

ハム「みんな〜私のことを忘れてないか〜」

桃香「あ! ごめん白蓮ちゃん!」

ハム「私にだって救国の志はあるんだから。忘れないでくれよな」

かなり落ち込んでいる白蓮に一刀は声を掛ける

一刀「もちろん公孫讃様にも期待していますよ」

そう言って一刀は殺人的な笑顔を白蓮に向ける。しかしその笑顔は全員の視界に入り

全員「「「「「 //////// 」」」」

白蓮「//// あ、ありがとう。わ、私のことは白蓮と呼んでくれ。他の皆も」

愛紗「分かりました。これからよろしく頼みます白蓮殿」

鈴々「よろしくなのだ!」

一刀「よろしくお願いしますね白蓮さん」

白蓮「そのだな。か、か、一刀。できれば白蓮と呼び捨てにして欲しいのだが。それと話し方もそんな堅苦しくなくもっと自然なのもにしてくれ」

一刀「?? わかりました。こうでいいかな白蓮?」

白蓮「ふにゃ〜//// はっ! うん、上出来だ」

星「ふふふ、白蓮殿も色恋沙汰を知る時がきましたかな?」

白蓮「わー! わー!」

桃香「ぶーぶー。一刀さん、私と話すときも白蓮ちゃんと話すかんじでいいからね」

一刀「いや、桃香様は君主なわけで……」

愛紗「こほん! そ、そうだな。真名も許したことだし。一刀殿、私と話すときも今のようなかんじが……」

鈴々「あー。愛紗の耳が真っ赤なのだー」

愛紗「う、うるさいぞ! 鈴々!」

星「まったく、騒がしいですな。もちろん一刀殿は私にはそんな気遣いは無用ということはわかっておりますな?」

一刀「あはははは……」

その後も騒ぎは少し続いたが結局皆に堅苦しいのは無しとなった

 

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そして場所は移り戦場

 

ここでは公孫讃軍と賊軍とが入り乱れて戦いを繰り広げていた

しかし、情勢は公孫讃軍が圧倒的におしていた

賊軍にはそんな状況を覆してくれそうな将もおらず、一人、賊の頭と思われる人物は

一刀「君がこの賊の頭だね………次に生まれ変わることがあったならもっとまともに生きなよ」

いつの間にか単身、賊軍の深くまで侵入していた一刀の「大蛇」によって叫び声を上げる間もなく討ち取られた。そして賊の頭を討ち取った一刀は音も無くその場から消え去っていた、後に残ったのは賊の頭の生首のみだった

これにより賊軍は完全に混乱し、結果公孫讃軍は賊軍を殲滅

完全なる勝利を手に入れた

白蓮「完全なる勝利、だったな。いやぁ、良かった良かった〜」

桃香「よっ、さっすが白蓮ちゃん!」

白蓮「いやいや。これも桃香たちの力があったからこそだよ。ありがとう」

桃香「えへへ、そう言って貰えると嬉しいな♪」

星「ところで白蓮殿。最近、何やらおかしな雰囲気をかんじないか?」

そう言いながら星は空を見上げている

白蓮「おかしな雰囲気? 私は特に感じたことは無いけど」

愛紗「しかし、星の言うことも尤もだ」

星「お主もそう思うか」

愛紗「ああ。ここしばらく匪賊は増加の一方だ。その者達が村を襲い、人を殺し、財貨を奪う。……地方ではすでに飢饉の兆候すらでている」

星「うむ、それと共に、国境付近で五胡の影もちらついているという。……何かが起ころうとしている。そう思えるな」

愛紗「大きな動乱に繋がるかもしれないか……」

一刀「まず間違いなく動乱は起こるだろうね。大事なのは俺たちがどうやってその動乱を乗り越えて、民を一人でも多く救って行くかだろうね」

愛紗「そうですね」

 

 

その後、あまり時を経たずしてその動乱は起こった

大陸中を巻き込んだ戦乱の開始の合図

『黄巾の乱』である

 

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どうもkarasuです

蜀√の第二話。いかがだったでしょうか?会話の内容とかほとんど原作そのまんまですね本当に申し訳ございませんorz

ちなみに作中の白蓮の名前がハムになってたのは私がそうしたからですです。ミスではありません。

さて、次回は拠点に行きますが、各人数は多くて三人くらいになると思います

本当にネタが無いんです。勘弁してください。というか大佐がたも私にもっとこうネタの種とかこういうのを書いて欲しいとか要求してください!!

でないとそろそろ私の脳内がとろけるティーズになっちゃいますよ!!

 

とういうことでいつも通りにアンケートです

 

1、桃香 2、愛紗 3、鈴々

 

4、星 5、白蓮

 

 

ここまで読んでくださりまことにありがとうございます。これからもほぞぼそと続けさせていただきたいと思います。

 

説明
投稿です
過度な期待などは決してせずに生暖かい目で見ましょう

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29809 19419 166
コメント
ハムって 白馬なんちゃらさんのことだったのか  以前も出てましたが 存在ぬけてました。。(qisheng)
いまさらですが、星名前だしてないのに愛紗と一刀が名前言ってるよww一刀は名を聞いてから字当てる感じですよね??(ボンちゃん)
こんな一刀も良いなあ。(readman )
白蓮→ハムなんじゃwww(btbam)
白蓮がいきなりハムになったからビくったw(an)
ハムww(零壱式軽対選手誘導弾)
白蓮ベタ惚れだなw(ブックマン)
更新ご苦労様です。寒くなりましたので風邪などひかない様に頑張って下さい。(トーヤ)
1.2.4.5で(真)
1.2.4で!(motomaru)
1・2・4で。(黒神)
1,5でお願いします!!続き楽しみにしています。(HIRO)
ハム損さん(白蓮ファンの人はごめんなさい)に一票ww(ツンネコ様@TINAMI)
2,4希望です。(刀)
ハムで(ヒトヤ)
ネタ無いなら無くてもいいですよ?(ヒトヤ)
1,2,4、でお願いします!! 張三姉妹、陣営に来ないかな〜wwwとくに天和!!桃香との天然の双壁www (雪蓮の虜)
1(北斗七星)
4(BASARA)
ハム……。・゚・(ノ∀`)・゚・。せめて拠点だけでもと5を推させていただきます。(伏宮真華)
2.3がいいです(リシャール)
tomato大佐;報告感謝です。訂正しときます(karasu)
5でお願いします。(万象)
5がメイン。4が次点ですね。5は出来るだけホットか甘い内容で。(知洋)
2と5で  ハムに光を!!(キラ・リョウ)
2,4でお願いします。(カイト)
5でお願いします。私は全力でハムを応援しますよ!!ハム、ガンバ!!(hall)
4.5でお願いします。ついに一刀はチートを発揮するのか? 次作期待(クォーツ)
5(イチオシ)・4で 作者公認でハム扱いされた白蓮さんに全俺が泣いた・・・せめて拠点やSSでは主役級でもいいんじゃないかとwww(村主7)
4・5で一つ。デレハムに期待(ぉ(闇羽)
4と5をお願いします(カロン)
3.4.5で(霧咲猫)
1、2,4で(スターダスト)
アンケートは2で。(tomato)
4pで鈴々「そうなのだ。お兄ちゃんはいつの逃げ出すのだ!」いつもでは?(tomato)
うぅ......ハムに...幸あれ……(涙)(ペンギン)
4か5でお願いします。。白蓮に多少は出番をww(韻)
あれ?なんか途中で白蓮からハムになっているぞwwwアンケは2・4で(ほわちゃーなマリア)
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