テーマ別に書きます。

◎オレンジから女性に接客活動がバトンタッチになったり、融合して一緒に接客活動をするとなると最初はすごく危ないから出来るだけボーイッシュなタイプの女性が、積極的に動いた方が安全なような気がします。という事は超長い髪の毛よりショートカットの方がイメージ的には絶対に良いように思います。ただし、漫画の「パタリロ」のバンコランみたく髪の毛がすごく長くてもホモにモテル男性もいるから一概にはそうとは言い切れないかもしれないですけどね。変な事件がすごく多いみたいだからマジそういった点には日頃から特に気を付けた方が良いと思いますよ。

◎また、その他に書きたい事は少し前にもここで書いたけどレインボー祭りが中止になった事についての不可解さの件についてです。自分の事を日頃から、「人の物を取る！」とやたらあちこちの作品内で因縁をつけている割には、―割と自分に特徴が似たモデルとかタイプを選んでそういう役割を常にさせていると思います―誰と誰が密接なかかわりがあるとか付き合っているという真実はどこまでも隠そうとしてるという不可解さが常に存在しているという事ですよ。この状況をたとえば、自分式に考えて自分の心理に当てはめてみると、もしも上手く行けば取り替えたいと思っているから・・・としかどうしても考えられないのです。ただそう考えているけど選ばれなかったらヒステリーになるくらい頭に来てしまう。そういう状態だから、いつも常に誰と付き合っているか自分には隠したがっていると思うんです。つまり最初から誰かと付き合っているというと、「あなたは〇〇〇さんと付き合っているから、私と付き合いたいと思ってはいけないのでしょう？！」と言われるに決まっているから隠している、どうしてもそのようにしか受け取れないのです。ちょっとずるい考えですよね。他に付き合っている人がいると遠慮する性質だと分かっているのに断られたりするとすごく悔しくてまったくその逆の性質であるという作品をつくって永遠に小馬鹿にして恥をかかせ続けようとしているのがミエミエであると思うんです。確かに割り切りとかお店の接客だと相手が他にいても付き合う事は過去にありました。でもそれは最初から真面目交際をしようって話じゃなかった訳だからやっぱ今となっては逆恨みも良いところだと思うんですよね。

※通常上記に書いてある事が大外れだったなら誰と付き合っているかハッキリ常に見せたがると思うんです。だから本音としては隠し通して気を引きたいのが真実だと思うんです。けどそこまで頑張って嘘を演出したのに断られたから、選ばれなかったから・・・ずっと悪者にしている・・・本気にならなかったから・・・断られたから許せないという表現はずっと昔から決まっている相手がいた場合絶対に言えないからそういう表現で仕返しをしているって意味だと思うんですけどね。自分としては。―正にやる事なす事マジ支離滅裂であると思うんです。外では「妻には先立たれてしまって・・・」とかその他に奥さんの悪口ばっかり言っている、ベロみたいなタイプがそういう噂を自分の存在を隠しながらバラまいているように思うんですけどね。

〇ハボホテルのシステムだって変じゃないですか？絶対に誰が誰だかわからない形になっていて分るのは通常の出会い系とか外のナンパだけになっている事自体、ぎりぎりまで嘘で固めて本当に付き合っている人の事は悪口ばかり言ったりいないフリをし続けてそれでも狙っている相手にまったく受け入れられないとずっとある事ない事ばかり言って非難をし続けていると思うんですよね。だから誰が誰だか分からない形でしか触れ合いをしないのは、そうしないと人の物をとる形を無理やりつくれないからだと思うんですよ。自分を絶対に簡単に選ばない人を窮地に陥れるためにこういう罠をしかけているだけだと思うんです。