恋ちゃん24 |
恋ちゃんは困っていました
それは髪の成長
『そのまま伸ばした方が可愛い』
そんな事を言われてしまって無視していたが……
「……邪魔」
戦う時にとても邪魔らしい
「……ご主人様に聞く」
こうなったら直訴しようと意気込む恋ちゃん
彼はすぐに発見
でもなぜかニヤニヤ
「……?」
恋ちゃんは彼の目線を追いかける
「セキト〜〜」
「どこですか〜」
詠と月がセキトを捜索中
……だが
「……見えてる」
白、黒
……数秒後、彼の叫び声が響き渡る
ところで皆さん、恋ちゃんの髪が伸びると言う事は『時』が流れているということですよね?
でも、恋ちゃんや他の皆さんの歳は止まっています
だって、『現実』にしたらねぇ〜
――トントン
「ん?」
誰かが私の肩を叩くので振り返った
説明 | ||
恋ちゃんシリーズ再開及び最終章です(いよいよ、アニメ版に恋登場します。なんか今回は恋は台詞多いみたいですね) | ||
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コメント | ||
現実にしたら、「ババァ」になってしまいますものね〜♪(COMBAT02) この物語はフィクションです(ヒトヤ) いい言葉があります「この世界は外史です」(りばーす) 死して屍拾う者なし!(フィル) それはいっちゃ駄目でしょ・・・(キラ・リョウ) リアルな事言うから・・・・・・・。(青二 葵) 骨は拾います!(バッキー) アインさん・・・安らかに・・・・。きっと恋に天界へ強制送還されたんですね・・・。(乾坤一擲) |
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