テーマ別に書きます。

◎ベロは、手に入るまでだと思いますよ。常に下手に出て優しく話すのは。本当に手に入ったら豹変すると思いますよ。そうなってから、自分が子供や子供のタイプだからって仕返しが来たら困るから書くのですが、実際昔母に洋服のズボンとかトラックを買って欲しいとベロが半ば命令口調で指図をしている現場を自分は目撃しているのです。一緒に暮らすようになるまで低姿勢なだけだと思いますよ。でも頑固で強情な本性はそういう中でも、テレパシー会話の中で―最近は口を酸っぱく長期間“テレパシーはやめてくれ！、テレパシーの時に自分の名前を呼ばないよう”と言ったのでなくなりましたが―実際人が辞めて欲しいとハッキリと言っても自分が気が向かなければ一切無視だという強情で自分勝手な本性はいつでも剥き出しであると思います。そういうちょっとした細かい点だけ見てももしも一緒になったらその後どうなるかの展開は既にミエミエであると思いますよ。そうなってからもしも気に入らない事をされたら子供に当たり散らしたり仕返しをすれば良い！というそういう安易な物の考え方だけは絶対に辞めて欲しいのです。

◎しかし、年中絡んでいたとしても、実際に家族としての籍が入っていないと例のあの宗教のポジション向上とかポスト狙いには何の効果も無いって事ですね。籍をもし入れる事があったとしても元妻、つまりうちの母はあの例のあの宗教の女教祖さんとよく話をしていてすごく仲が良かった人だから、そういう薄情な対応は絶対にしないと思うんですよね。たとえ母より自分に似ている人と付き合っていたとしても、多分。・・・だからこそ、ベロは任を解かれたのだし・・・。また、なのでベロは、またしても娘の自分がまたブラックエンジェルにならないかと裏で狙っているんでしょうけどね。―何故ならより女教祖に似ているタイプに何年かけて取りついてもまったくあの宗教の活躍の場が復活しないままなんですから―でもそれは、まだあの宗教のポストに未練があった場合の事ですけどね。でも狙っていると思いますよ。昔家を建てた時だって自分が接客活動をしていた時期だったから・・・裏社会が関わっているところで、ベロは何かのきっかけでその事を気付いていてだから銀行に融資を受けに行き、事業プランを話したら請けいられて融資を受ける事が成功したんだろうから・・・大人もみんなすごい薄汚いと思いますよ。―つまり裏実態は神の世界でも何でも無いって事ですよ、みんな誰もが嫌がって逃げるような状況に自分の家族を陥れた人だけが、ある一定期間、大金を縁が出来てなおかつ神と呼ばれるだけのシステムに違いないのですから―親が銀行の融資を受けるのに成功した時期、そして家が建った時期その両方とも自分はまだ裏社会が関わっている接客店にいたんです、その事を考えても、そういう状況にならない限りもうあの宗教のポストも大金も巡って来ないというのが現実ですよ―似ている人といくら仲良くしてもダメって事だと思います、またその他に本当に母とあの女教祖さんは仲が良かったんでさすがにそういう対応は可哀そうで出来ないというのも真実だと思いますよ。そして同時にこの事実が判明してからよりベロ達の恐ろしい本性に気づく機会が増えて行く事でしょう。

※だから学歴がなくて技術も乏しい人でも家族を裏社会に関わらせれば・・・大金と縁が出来るって事だと思います。その真実を単に神の世界という風に表現して多くの人等を煙に巻いている状況だと思うんです。それが宗教で、一種の詐欺かもしれないですよ。