テーマ別に書きます。

◎明け方何時かはちょっと思い出せませんが―でも多分5時台―二、三人の男の声が頭の中で聞こえて来ました。彼等は口々に「あんたはバカだ！」とか言っていました。多分誰かを断り続けている事に対してそう言っていると思いました。が、誰が誰を選ぼうとその人の自由で価値観と好みの問題だからこれはもうどうしようも無いと思うんです。またもちろん同時に常識の問題もあると思います。このような内容の夢やテレパシーを他人に送ってくる人等は、おそらく常識はまったく無くて非常識の部類の人種だと思います。が、数分も時間はなくて、その現象は約一分ほどで終わりすぐ夢とテレパシー状況は消えて行きました。また、「バカだ！」「もったいない！」と思うのだったら、問題のこの問題の中心人物であると思われるある人は、両刀使いという噂が本当のようなんだから、自分が真っ先に積極的に動いて付き合うべきだと思いますよ。それをしもしないで何でも人のせいにして話をふっている様子がすごく滑稽で無様だと思うのです。そんな態度じゃ何の説得力も無いと思うんです。その様子を見せつけられている側からしたら、かえって余計気持ち悪くなるだけだと思います。

◎あと、大リストラがここのところずっと流行っているのは、おそらく『自分の職場の組織の上司にソックリなタイプだけど自分が苦手だと、他の誰にでも（正確に言えば自分が本当に欲しいタイプと縁が深そうだったり過去に深かった人）平気で簡単に譲ろうとするけど、その交換条件として、譲ろうとして狙っている相手と過去に縁があった超美形のタイプをあらゆる知恵と技術を巧みに駆使して欲しがっているのが常にミエミエであり、その事が職場組織の上司から見て非常に感じが悪いから・・・』だと思いますよ。そして、でももしもそういう風に見られていたとしてもその夢をどうしても叶えたかったら、銀行融資の件を真剣に考えてみると良いと思うんですよね。

※ベロは、銀行融資をどっかの大組織の企業上司（超高層ビルをいくつか持っているような・・・）にベロより面差しが似ている母に全て任せてやらせ成功したらそのお金のほとんどをかっぱらって勝手に家を出て行き、全てを自分の手柄にして涼しい顔をしています。自分が男と本気で結婚を考えられないのはこういった父の日頃の母に対する横暴な態度が原因なのです。

※上記の件をもっと深く追及して書くと、まず最初に母の力で勝ち取った銀行融資のお金で土地と家を買ったらしいのです。その後、しばらくしてある日突然ベロがその土地と家を勝手に売り払い、さらに毛布一枚を持って勝手に母とは別の住まいに移動してしまったという事です。―その際、な、なんと、母には新しい住所を教えなかったそうです、マジ薄情者です！―なお、その時期は自分は一緒には暮らしていませんでした。なので、自分は、その事件に関してはまったく関係無いのです。そして、くれぐれもその手の詐欺にご用心下さい。長期間に渡る詐欺とペテン、ちょっとでも気に入らない状況になった場合の度重なる暴力による支配と突然の豹変と心変わり、それによるあらゆる全ての特権の剥奪魔の権化、それがベロの本性なのですから・・・。さらにその上、最後の最後に何もそこまでする必要はまったく無いと思うのにこの期に及んで女遊びを豪快にする金欲しさで母の保険金を本気で狙っている始末なのですよ。何処までも周囲の大勢の同情を一心に浴びたいがために悪戯に同情を引く仕草と母の悪口（自分が現在このように不遇な状況なのは全部母のせいという内容の）が全てのような言動がネットバーチャル内においても絶える事はありません。この性懲りもないベロ野郎は。

※ここでいうその手の詐欺とは不動産など何かの権利や特権、銘柄を高額で買う際の手続きは全てあらかじめその目的で目をつけていたどっかの大手組織の上層部上司の人相に似ている女性にやらせて、成功してそれらの権利や特権、銘柄を手に入れた後はしばらくは一緒に楽しそうに過ごすけど、だいぶ時間が経ってくると、だいぶ前から、いえ、最初からそうすると決めていたとおりに、ある日突然掌を返して、背を向け、一目散にダッシュをしてとんづらを決め込むそういうやり口の事を言っています。またその罪は正式に婚約とか結婚まで行かないと成立しませんよ。頭の中の妄想やテレパシーの一方的な攻撃及びそれを助長するように勝手に人の声を真似てテレパシーの受け応えをするなどは、なんの証拠にもならないので・・・・という事です。

※、さらに将来、銀行融資をどっかの大組織の企業上司（超高層ビルをいくつか持っているような・・・）人等が出来る限りの利用をしつくしてしまい、その後、本気で邪魔になった場合、ベロ達はアニメでもそういった解説内容の作品がありますが、「メガゾーン23」のように超能力仲間に投資をしたり頼み込んで地震によって財産を全て壊滅させた挙句その邪魔な人物自体も地震によって確実に消し去ろうとしていると思うのです。―その場合、似ている人はもしかしたら最後まで殺されないかもしれません、本家大本を地震によってまず確実に消し去ろうとしている、少なくとも過去にはそういった計画が本当にあったと思われますよ―実際、過去に一時期何度も地震が来た時ありましたしね。つまり似ているだけの人は特権だけもし本当にそうなったら全て失い、その後、その状況をベロ達はたぶん、最初からの計画通り長期に渡って最初からずっと「ただ単に悪用していただけだぜ！」と嘯きつつ、蔑み嘲笑おうとすると思うという事です。その楽しみをどうしても失いたくないからその役割の人を簡単に殺すという事は絶対に無いと思うんです。

※母に対しても結局同じような嫌がらせをしていたと思います。なんとなく周囲の態度でどこか近く、周辺にベロはいるという事だけは確実に強く感じさせておいて、そのまま知らん顔をして知らぬ存ぜぬで母を放置して、常に母の事をさながら真綿で首をしめるように精神的に苦しめ続けていました。それと同じ事を別の母と似ている人等にも将来的には、チャンスさえ掴めば、きっとしたがったりするだろうと思うという事です。

※また上記にもその事を書いたけど、ベロ共が、いつもの18番で、母に似ているタイプなどをサイン・契約オタッキーにして良いように扱い続けようとしているのも既にミエミエであると思うんです。