テーマ別に書きます。

◎自分が浮気性って事は無いと思いますよ。もちろんそれは本当の意味では・・・、って事です。誰でも、すごく好みで理想に近い人を連続して何度もしつこく見せられたらポッ〜〜ッ!としてしまうじゃないですか？もしもそういう状況を見ていると“すごく頭に来て許せない！”と思うのだったら、そう思う組み合わせの二人は誰が何と言っても遭遇させないようにすべきですよ。けど周囲の状況を見ているとそういう風に感じた場合に常にわざと何度も遭遇を図らせているようにしかどうしても考えられません。すごい悪趣味な苛めをそこに強く感じてしまうんです。だから最近はあちこちの職場やアルバイト先の主にレジ辺りにビニールカーテンが設置されていると思うんです。

◎上記の続きですが、エリートの場合もそうです。上司に似た人しか愛してはいけない、そうじゃないと出世が難しい・・・と分かりきっているなら、上司に似ている人以外のすごい美形とは絶対に遭遇しないように環境を整えるべきだと思うんですよね。そしてこの場合もそういった管理を徹底していないのにそうであるのに上司にソックリな人を選んで一緒にならないと出世コースを断つようなシステムみたいなので、世の中はすごく厳しいし、残酷だと思うという事です。

◎またエリート職場以外にも何も高級品を買っていないのに高い値段の人を見たがったり欲しがる場合も、日頃から自主的に見ないように努めるべきだと思うんです。じゃないと必ずその後見た分とか密会をしてしまった分の請求や清算、何らかの裁きを受けるに決まっているので・・・。今までずっとそうだったじゃないですか？だからそう思うのです。つまり特別綺麗で目立っているような人は、エリートさんの将来を蝕む危険性が高いのでやはり安易に見せつけない方が絶対に良いと思うという事です。真面目に考えてみて、『コロナ渦の犠牲者だと言われている、国の生活困窮者向けの生活困窮者自立支援制度による借金制度や過ぎし日のセレナーデとリバーサイドホテル現象とそのおかげの交際による被害は、主にベロ達だけで十分なのですから。』

※そういう状況であったとしてもどうしても耐えきれない方々は昨日ここで教えたとおりに脱サラを図るために営業プランを立てた後そのプランを銀行に申し込んで、高額の銀行融資を受けるしか無いと思うんですよね。つまり、いつまでもデレデレと無意味にやたら見たい・・・というのはもうダメだと思うという事です。うちの母の時の場合は3000万円も融資額が下りてその後、月々7万円ほど支払うようになっていてだいたい10年くらいのローンでした。融資額も月々の返済額も話し合いで決めれるらしいから・・・自分にあったプランを立ててもしも本当に決断したならぜひ一度試してみて欲しいと思うんですよね。しかし、ここで大きな問題が一つあります。ベロが任を解かれた理由は実はこの銀行融資の件もあったんじゃないかという事です。つまり、職場の人等はそのやり方に反対だったから、仕事を失わせた可能性は非常に大きいように思うという事です。職場のやり方や人間関係の仕組みに大きな不満があるとベロがみられてしまったのかもしれませんね。つまり最終的にそういう状況になったとしても職場との折り合いがとても大事なように思うんです。そのため融資で大金を得た後はすぐに万が一の場合売れる物を買うべきだと思いますよ。―たとえば不動産や株、金塊など―じゃないともしもその事が原因で失業した場合生活に困ってしまうじゃないですか？！という事です。とにかくでも、高卒の母と中卒のベロが銀行融資において3000万円も借りる事に過去成功したのだから、本当にどうしても自分の好みや理想を追求したかったら最後はもう・・・と思いますけどね。そしてとうとうベロだけの一人自慢の世界は終わってしまったという事でしょう。半分以上ギャンブラーの世界がそこには果てしなく広がっていると思うのです。でも今自営業を起こしてもあちこちがリストラの嵐で自宅待機だろうから儲かるかどうかという点ではすごい疑問ですよね。正に最後は破産宣告するつもりで自営業を起こすしか無い状況とも言えると思いますよ。それとも誰よりも優れたビジネスプランをすぐ立てる自信があるなら話は別だと思いますよ。

※そして実際にベロは任を解かれた後、銀行融資金の支払金額に追われ生活が困窮して行き詰まり、とうとう最後破産宣告をしたんですからね。・・・・正に逃げの一手でしょう。でも一時はすごく大きな家を富士山の麓辺りに買ってそこで母と水入らずの生活を楽しんだようでした。マジ、たったそれだけのために・・・とはこの事だとは思いますが、一時の夢はそれで買う事が出来たという事でしょう。人生ゲームみたいな様相や状況がそこにマザマザと垣間見えていたのでした。―しかし、晩年、人生の最後の舞台に憧れの理想の人と大恋愛をして幕を閉じるというのも結構乙なものじゃないでしょうか？！―さらに銀行で大金を借りたとしてもそこら辺の下種な組織媒体からお金を借りたわけじゃないから最後返せなくなってもいきなり暴力団員が家に押しかけて来るって事は絶対に無いと思うんです。ただそういう状況になってしまったら破産宣告をしないと絶対にいけないと思うし、もう二度と一流企業で雇ってもらえる事は無いという事が明らかな真実であると思うだけですよ。

◎上記の問題と同時に、近所にすごく安い美容院があったら―最近はそういう美容院がすごく多いようです―誰でもそこに行くでしょう。そしてそこにどの美容師が働いていたとしても、特に問題が無かったら誰でもそこに行くでしょう。でも、おかしな霊現象が起きる可能性が高い・・・そういう雰囲気のメンバーがそろっている美容院には同じくらいの値段で同じく近所にあったとしても絶対に足を運びたいとは思わないでしょう。さらに、安い近所の美容院の数もちゃんと限られているので、そこにいるメンバーを特に狙っているとかそのメンバーに似た人の事を特別にどうのこうの思っているとかそういうのはまったく関係無いですよ。それをもしも本当に決めつけるとしたら近所にいろんなタイプの人が働いている同じくらいの料金でサービスと技術の美容院を10店舗くらい無いと決め付けられないと思いますよ。そこの美容院を選ばなくてもすぐ近くの別の美容院には誤解を受けなくてすむタイプが働いている・・・そういう環境じゃないと、そこにいる美容師を狙っているからそこに行く・・・という事には絶対に即決しないと思うからです。それはただの因縁でしか無いと思います。またそうなって欲しいという密かな願望だと思います。ある美容師の彼氏や旦那がアッセンを彼女や奥さんに強要するタイプかもしれないし、作品を裏でやっていたら、モデルを常に探していると思うんで・・・・って事です。が、自分にとってはそういった問題はどうでも良い事なのですから。

◎16:41少し前にテレパシーを受けたり夢を見ました。テレパシーの内容は、52、1のタイプが怪しいだとか、24のタイプを可愛がる・・・みたいな内容で、常にモリタポさんの事を意識させてもし自分がアッセンされた場合は全て彼女や彼女の取り巻きの人の手柄にしようとしているのがミエミエですごく感じが悪かったです。そして夢の内容は、車に何人かで乗ってみんなでどこか遠くに逃げる夢でした。何故逃げていたのかというと夢の中で自分の交際者がすごいやばい人で逃げないと何処までも追いかけて来る性質で、まるで暴力団員みたいな奴・・・って事になっているからでした。そういうすごい不可思議で不気味な夢をさっき見ました。