テーマ別に書きます。

◎資金繰りが厳しくなって来たら、我が子や自称育ての親である自分の一時期子供だった人物に、やたら金がかかる好みの女性を押し付けて、一時あ付けをし、また経済的に盛り上がって豊かになって来ると平然と「その女性の事が真剣に好きだ！あんたにはもったいない！私が付き合いたい！」と名乗りを堂々と挙げて来て、自分がした過去の行いに対する反省や懺悔の気持ちがまったく見えず、またしばらくして資金繰りが厳しくなって来ると同じ罪を何度も繰り返して入いる、それがベロリズムとマキ・シバリズムの真のカラクリだと思うのです。ただそのカラクリを繰り返して通常とてもじゃないけど無理なお金がすごくかかるタイプの美形女性と長期交際をし続けて行こうとしているのが既にミエミエであると思うのです。さらにその際に、関わっていると何かとお得がついて金銭的に色んな支援がつきやすいタイプで常にいるように色んな精神的圧力をかけては、強制していると思います。さらにその他に、銀行融資をまた将来受けようと思っているから昔、成功したその活動に役立つタイプ―実際は、本当の愛情にはまったく欠けていて別居している元妻にちょっと面差しが似ているタイプ―をまたその活動の時にスムーズに便利に活用するために常にマークしているのも既にミエミエであると思うのです。―最初から最後まで自分だけの経済力で付き合えないならその人の事は鼻から諦めろよ！なんで私があんたらが資金繰りに困った時だけ他の人にその人が取られたら困るから代わりに付き合っていてくれ！という無様でアホ丸出しの交際をしないといけないのか？その意味がサッパリ分かりません、だからそういうのがミエミエだから大リストラになっただけじゃないですか？自分は現在確実にそう思っていますよ！―他の人だとすごく頭に来るからでしょう、実の子や、実じゃないけど過去にお付き合いがあり子供のように思っていた時期があった人に自分等がまたデート代金を貯金している間に預けるという活動をずっと続けていたと思うんです、正に愚の骨頂とはこの事です―そのためだけに周辺に常に潜伏していると思います。『自分等がお小遣いを使い果たした時に、また貯金をしている期間だけ自分に勧めているという事だと思います』

※ベロ達と「ねぇ。」男からのテレパシーがピタリと止まりました。銀行融資の件をここに書いてからです。もしかしたら参考書を買って勉強をするのかもですね。でも人に迷惑をかけるよりはその方がずっとマシですけどね。

※実はハボホテルも上記に書いたベロリズムとマキシバリズムのために作られたと言っても過言では無いと思うんです。自分のお気に入りがハッキリ誰だと分からない形で、お小遣いが尽きた時も会話したり触れ合える・・・アバターなので本当は誰だか分からないけど、気晴らしにもなる・・・また、貯金期間だけ自分の事を悪用し続けようと思っているので、自分が好きな人が本当に誰だか分かってしまったら困るから真面目に好都合なんでしょう。さらにこの問題が原因で大リストラになってしまったと思います。

※マキ・シバとベロ達が、貯金機関に毎日サングラスをしたり自分と遭遇するように合図を送り続けていると思うんです。けどやはり本当には取られたくないから、ネットバーチャルの中でそれらしい人を見つけるとずっと話しかけていると思うんです。そして最後は出来れば、そんな事到底無理かもしれないけどお金が無くても付き合ってくれたらなあぁ〜〜！と考えているのに違いないのです。そのためお小遣いの貯金の期間にハボホテルをとても友好的に使っていると思いますが、やはり本心は取られたくないで極力ライバルも閉じ込めようとしていたと思います。が、色んな真実が見えて来たり、事件がすごくなったりしたので、最近は半ば諦めモードなのかもしれません。が心の何処かにには常に、またの奇跡を願う気持ちも残っているのに違いないのです。ですが、とにかく貯金の期間は自分が一番頭に来ないタイプの人や、この相手だったら許せるとか好都合（また貯金がたまったら強気で略奪したり脅せば上手く行くと思っている相手などの事）と思っている人だけと自分のお気に入りが遭遇するように常に合図を送り続けていると思うんです。

※またつまりマキ・シバは、さらにはもしかしたらベロ達も精神的には両刀使いという事でしょう。男性とも親密な関係になれるけど女性も気に入れば、・・・という事だと思います。

※また紫と緑のタイプは融資や貯金が大好きでだから財をなしている人等がたくさんいる訳だからでも財をつくるだけじゃなくて好きな人もきちんとゲットしたいから色んな人を悪用しながら、いづれは貯金が沢山貯まった時点で略奪する―その際、自分は一切動かず依頼で嫌がらせをする事も多いでしょう―つもりで一時預けの人物を何名も常時ストックしていると思うのです。そしてハボホテルはそのストックしている人等を拉致、軟禁及び監禁する場所なのでしょう。とにかく自分等がお金が無い期間に男に取られるのだけは嫌なのでしょう。そういう陰謀をすごく感じます。そのため、後でいつでも脅せば簡単に取れる男性では無い女性にお金が無い期間は預けたいのでしょう。さらに男同士で喧嘩を絶対にせずに常に仲間意識を保っていたいのでしょう。正にこの状況は単なる弱い者苛めだと思いjます。常にその辺に酷くズルくて汚い根性が丸見えだと思います。―そしてもっと早い時期にとっくにその事やそれ以上の事に気づいてい企業上司達にすっかり呆れられてしまって現在のような大リストラ時代がとうとう訪れてしまったのでしょう―それ以上の事の内容については現在の自分にはまったく分かりません、想像もつきません。その辺の内容は生まれつきIQが高い企業上司とか、エリートの人等じゃないと到底、想像もつかない範囲の事であはあると思いますよ。「お金が出来たからやっぱり縁を完全に切れよ！切れないなら呪いを依頼して病死させる・・・！」という危険性が出て来たからそうなったと思います―だってそうする以外あれほどサングラスとかカメラの合図をしていたのに、お金が出来たら急に態度が豹変して、「やっぱり縁を切ってくれ！」とは普通は、言いづらいじゃないですか？！―ところが彼等はそれを平気でやってのける事が出来るし、その上、それを断られると平気ですごい嫌がらせをしたり呪ったりするんです―その辺をスッカリ見透かされて大リストラになったと思います―つまり、一時預けの感覚がまったく無かったなら、大リストラも無かったと思うという事です、一度どうぞと言ったらもうその後は振り返らないのが常識だし、それが出来ないなら自分でパンツを脱いで働くべきだけどそれもしようとしない、完全に目を付けた人を悪用しまくっていて、なおかつ永続的にそれを続けるためにすぐ周辺にいつも隠れ住んでいる、それが一向になおらない、だから大リストラになったと思います―また、青のタイプは、借金が大好きで、いざとなったら破産宣告すれば良い的な考えのように思われます。またこのタイプも紫と緑と同じようなやり口で常に人を悪用していると思います。ただお金の運用の仕方は彼等よりずっと下手糞のように思われます。ですがすごくしつこく何度も似た手口で―元妻のやり方を見よう見真似で―しつこく同じ方法で大金を手に入れようとしているのがミエミエであると思うんです。

※さらに一時預けの場所をどうしても失いたくないので他の交際者を絶対に作らせないようにし、作ろうとすると「あの人の事を忘れるな！責任が・・・」とかしつこく喚き、喚いていたというのに突然というかそういうつつも常に他の人との組み合わせの指名品とか不動産が大量に出回っていてすごく理解しがたい状況であると思うんです。この一時預けという感覚は辞めないと多分もう企業は誰に対しても十分稼がすという事は無くなってしまうと思いますよ。多分そうなると思います。好きだったら自分で全責任を持って、接待活動も励むべきだと思いますから。

※さらに理解しがたい事は、「明星56ビル火災事件」の時は自分は見る影もなくブクブクに太っていたんです。最初現在の土地に来たばかりの時も太っていました。だったら普通―その当時すごい事件が多かったんです―事件が急に増えているんだから、すぐに痩せるようにいうべきだと思うんですが、ところが自分の周辺の男達はみな声をそろえて「あんたは、痩せない方が平和だ！太っていたほうがいい！」とか言いまくって痩せる事を猛反対していました。でもその時、巷では事件がすごかったというのにです。ちょっと異常だと思いました。多分大勢が事件で死ぬより、その事によってモリタポさんの心が自分から離れて無視をしだした事の方が何千倍も嬉しかったんだと思います。だからそういう緊急事態であり、大勢が事件で不幸になって死んでいるのに彼女への恋心や思慕の方がその事より常にもっと大事というおかしな状況になるから、それもあって大リストラになったんだと思いますよ。―人の命より彼女の心が自分から離れているその状況を見ている方がとても幸せというのが全ての不幸の始まりと貧しさの始まりだったように思います―その辺が自分から見て男ってそういう面ですごく怖い・・・！考え方が！って思うんですよね―また先に書いた台詞を言ったのは、キャップ帽子のおじいさんでした―一度近所で見かけていきなりそう言われてその後すぐどこかに消えてしくして一度だけ近所で自転車に乗っている姿を見ましたが、何故かそれ以降はただの一度も見かけた事がありませんでした。その当時派遣会社には毎日近くのホテルなどに泊まりこんで働いている男性も多かったからもしかしたらそういう中の一人だったかもしれないですよ。なので、もしかしたら都内の人だったかもしれないとも思います。

※10:15に頭の中で「ごめんね、ごめんね！すみません！」という知らない女性の声が聞こえました。意味不です。"(-""-)"((+_+))

※だいぶ前の、「新宿明星56ビル火災事件」の当日か翌日、あるいは少し経ってから、その頃アルバイトしていた電話のバイトのお客さんとの会話の中で、ある知らない年配のおじさんが自分に対して、「あんたは良い子だ！俺には分かる、あんたの事を傷つけたくない！守ってやりたい！50があいつらが・・・！」と電話がつながってすぐにいきなり叫んでから、近所の中の良いスナックのママの話をして「僕が遊びに行くといつもオシボリをすぐ渡してくれるんだよ！」などと他愛無い話をした後に、突然軍歌を歌いだし、軍歌が終わってちょっとしたらいきなり電話が切れた・・・あの日、あの時の事が今更ながら髣髴と脳裏に蘇って来るのです。

※だからつまりやはり男性の多くが自分に対してある特定の人物達の一時預け及びアリバイ搾取の場所として延々に付きまとっているからスッカリ呆れられて、事実上大リストラになったとしか言いようが無いと思います。つまり、その人がすごく好きなんだけど職場の上司にあまり似ていないので、堂々と付き合えないから表向きの交際者でずっといて欲しい、その代わりあらゆる便宜を図ります。というのじゃないかとも思います。どっちにしても、その考えに対して、すごい金持ちの多くの反対者が多いから大リストラになったと思います。―また、アリバイを借りたいから、本当には好かれないようにいつも太っていて欲しい、たとえそのせいで何人も事件で死んだとしても・・・とも思っていると思います―