前回の続編ですｗ

◎前回の続編ですが、とにかく異常だと思います。世の中の全員じゃないと思うけど男性達の前回に書いたようなある人物に断られた後の行動習性の事です。己惚れていたり今まであまり断られた事が無かったり、特に気に入っているタイプだったり、こいつはチョロいと思っていたのに・・・という場合の時はかなりその後尾を引くらしいです。そのためそういう気になる人物に断られた後は、その後もずっと諦めず色んな計画を練るようです。さらにその計画の一つとして自分を断った相手の過去知り合い全てを調べつくし、一番ライバルだと思う人物に色々と奉仕したり特典を与え続けて相手から自然に自分にその人を譲ったりお膳立てするように仕向けようとする事もよくあるようです。また、日々行動を追いかけ、自分が、この人をマークすれば本当に欲しい人がいつか手に入ると思っている人の心や考えが自分に強く傾倒して行きそうも無いと感じるとすぐその障害を必死で探し出すために、大勢の仲間から情報を集めるために、多分それが主な目的でハボホテルを長期継続していると思います。さらに、自分がマークしている人と本当に狙っている人の両方と噂がある人等の人間関係を破壊して滅茶苦茶にするために常に色んなアバター芝居を仲間と展開して仲間割れさせて別れさせ工作を仕掛けていると思います。もち、この事も既にここで書いたけど、日々テレパシー攻撃をして自分が一番お気に入りを手に入れるためにマークした方が良いと思っている人物と本当に気に入っている人の一番のお近づきになろうとしていると思います。そしてどうやら都内の高層ビルの持ち主の人等さえもその考えに「右に倣え！」となったらしいようなんです。

※普通は欲しい人がいたらその人の事をすごく好きな人や身近の人等を買収して高額の投資をしてほしい人をもらうものだけど、最近の都内の人等は、それもソコソコやってはいると思います。しかし、それより大々的に都内に高額の指名物件を建設する方に最も力を注いでいるようですね。やっぱ何か、テレパシーでコソコソという感じがあまり受けなかったんじゃないでしょうか？！もっと堂々と大胆に爽やかな感じが演出出来たなら、ストレートに身近な人等が今より高額儲かったはずだと思うんですが、なんか知らないけど常にすごく疑り深いのが目立っていました。さらに、疑われるのはその人に文章能力と説明の能力がまったく無いのがいけないという一点張りな感じをとても強く受けました。そして、直接会話をしないで・・・文章ばかり長期間やらせていたりしてその辺にもマジ呆れ返ったのか・・・そんな事をしなければもしかしたら、もっとその人等に高額の投資金が入って一度身近に来た人を高額で売る事が出来たかもしれないのに・・・とか現在は、すごく複雑な心境になったりもしています。また、同時にある人が目立ったり誰かに欲しがられる際にあなたが好きだった人だったのに悪いねぇ〜〜！という感じでお金が入る役割を周囲の大勢で奪い合っていてその様があまりに見苦しいと思ったというのは実際にあると思いますよ。何故ならそのやり方がテレパシーばかりでちっとも堂々としていないしそういうフリは―すごい気に入った人を取られてしまうというフリ―すごいけど怒りとかしっとむき出しになって追う相手はいつもモリタポさんとかでよく分からない納得が行かない言動が多過ぎたので思ったほど儲からず誰かを欲しい人達が、非常に意味不明で馬鹿らしいと思ったのか、自分等だけが儲かる形で自分の持ち物に投資をするのみにやり方が変わってきたように思います。

〇さらにハボホテルでの合図とかアバターイラスト芝居とテレパシー会話ウォッチで全てを決めようとするのですごく馬鹿らしくなって余計に支払いたくなくなったというのは本当だと思います。冗談でも心から好きじゃないのに役者さんみたいに熱演で好きなフリは絶対に無理を通したのでひまわり学園出身のミクルベさんには、どう足掻いてもやっぱり叶わなかったんでしょう。―つまり、その人を失っても多分本心はそんなに悲しくないと分かるから気前が悪いのだと思いますよ―さらに嫉妬を剥き出しにしているのに「自分の態度を見れば分かるでしょ・・・！」ばっかりでお金が欲しい割には態度がタカビーなのでモリタポさんの件では誰もあまり儲けられないのでしょう。とにかくたとえお芝居でも良いからもっと必死で情熱的な感じが無いとミクルベさんほどこういった問題で稼ぐというのは絶対に無理なように思いますよ。要するに好きという表現とか好きなフリがすごく下手なので損をしていると思うのです。

〇あるいはもっと最悪な事に別に好きでも何でも無いんだけど見ていて何かこうとても鼻につく面があって気に入らないから暇つぶしがてらに説教交じりに虐めていただけ・・・って感じもとても強く受けるんです。つまり最初から最後まで明らかに全てが意味不明だったと思います。ある人が自分がすごく欲しくて好きなんだけど自分が好きだとハッキリと言えない何かの理由があって自分がその事をハッキリ言わなくても狙っている表向きの好きだという事になっている人が全てを承知の上で―本当には自分がもらえる訳じゃないという事を承知の上で―ある人が本当は好きな人の事を自分が好きなフリをずっと続けてそのある人に最終的にくっつけてあげるような芸当を強く求めていたと思うんです。けどそうであったとしても、周囲に沢山観察者がいてテレパシーも頻繁でそんな状況で、そういう芸当は到底出来る訳も無いと思うんです。最初から何かも全てがすごく変だったとしか言いようが無いと思います。―要するにミクルベさんに出来てその人等に絶対に出来ない事はものすごく好きだと大勢の前で公言したり、そういったお芝居を続ける事だと思います、出来ないんだけどすごく欲しいという気持ちが強いから状況がドンドンおかしくなっていると思うんです―モリタポさんのファンってみんなすごい陰気臭いと思います。テレパシー密談合図がすごくてなんか話ももうまともに聞いていられない感じありますから。

〇後ベロ達に自分の顔がベロ達に似て来る事があったとしても絶対にその時にすぐ教えない方が良いですよ。お面奴隷業界にも関わっているようだから、そういう噂を流してしまうと彼等はすぐ何処かでお面奴隷を入手したりお面奴隷をつくるための事件を依頼しているように思う事が過去にすごく多かったからです。何せ彼等が欲しい宗教界のブランドの地位は血がつながっていない子供がいる事で名前とか顔が女教祖に似ている事が条件なのであと一歩という条件がそろっていたらどんな汚い手を使っても血がつながっていないように長期見せようとすると思うからです。