テーマ別に書きます。
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テーマ別に書きます。

 

◎昨日書いた、52のタイプだと思うでも自分が知っているシバって男性じゃない男性の声が今朝も聞こえました。また、それとほとんど同時に言葉ではなくて文章を私の頭のスクリーンの中に男性の念写によって映して来ました。その文章は結構ズラズラと5行くらいの横文字で書かれていましたが、数秒くらいしか頭の中に移っていなかったので残念ながら文章をほとんど読めませんでした。いえ、まったくかもしれません。がワンセンテンスだけ頭の中で先に書いた男性の声によってハッキリと聞こえたので、その文章を書きますね。「色々な情報詐欺がある・・・」とその男性は自分の頭の中に話しかけて来ました。それから、今回目が覚めた時刻が、08:43だったので、多分、「1日午後8時45分ごろ、美濃加茂市新池町の「ドミノ・ピザ美濃加茂店」で、営業中に男が押し入りアルバイトの女性店員(19)に向け、刃物のようなもの見せて脅しました。」という内容の『夜のドミノピザに「刃物男」事件』の犯人の襲撃事件が、2分ずれている間違っている・・・という事をどうしても伝えたかったんじゃないかと思います。それ以上の事はちょっと分かりません。また、この男性か、この男性のタイプ全員か、あるいは誰かの依頼か何かで動いていて、本職以外にそういった怖いやばい仕事をしている男性なのかもしれないと思うとちょっと背筋がゾッとしました。このシバという、このタイプの本物の男性もすごい自分中心で、既に決まった相手がいるのに―たとえばマキさん―いつもいっぺんに何人もお気に入りが常にいて特に何も説明も努力もしないでもそのお気に入り達全員が自分中心にバラバラになるに決まっていると思うところが昔からすごく強かったように思うんです。それなのにそういう風に状況が整っていかなかった場合における、一種のパニック発作によるヒステリー症状やそれと同時にある一瞬のごくわずかな短時間に集中的に起こる過度のフラストレーションによるトランス症状もとても強く感じました。―いつもたいていは自分の思ったとおり状況が進行して行っていたのでたまにそうならない事があるとすっかり気分を害して閉口しなおかつ過度の自信喪失に近い状況に陥るのでしょう―同時に犯人のフリもあるかもです。一種の英雄癖、つまり、ある事件の犯人のフリをする事によって一国の英雄の気分に浸る・・・そういう現象の事です。そういった事もこの不気味なテレパシー内容の現象に大きく関わっているような気もとてもしました。またこのテレパシーの主は一方的に独断と偏見で推理をした結果を自分に伝えているのか、それともマジ犯人グループで依頼を受けているサイドの人間で誰が依頼をしているかを気づかせようとして特別にテレパシーを送ったのかもしれないとも強く感じました。そして、そのような行動を今回とったのはそのように動くようにこのテレパシーの主より偉い人に裏で指示をされたのかも・・・ともふと思ったんです。―つまりもしもこれらの推理が全てかほとんど当たっていた場合、この男性は闇社会の人って事になると思うんです―

 

※さらに本物のシバは、最初から最後までマキさんただ一人を愛し抜く事が出来ずに、常に支離滅裂な状況下の中・・・そして、たとえ、真実の現況は、そうであったとしても、自分の昔からの複数人数のお気に入り達が、最後の最後の瞬間のギリギリまで全員自分中心に心がバラバラであって欲しいという理想論をどうしても全て捨てきれずに、現在は心底途方に暮れている状況であると推測されるのです。

 

※またベロが裏で暗殺依頼を繰り返しているらしいというその真実の最も大きくて正しい理由は、おそらく「その時、その時で、最もベロの都合が良い人相でいて欲しいから・・・だから最も都合が良い人相で常に狙う人や我が子をいさせ続けるために・・・」という事である可能性も非常に高いような気がするという事です。

 

※その他に書きたい事は、人間は所詮、最終的には、親子関係より肉体関係がある人を選んで遺産を残して行くべきだという考えがこの世の中にはかなりの昔から根強く存在しているようであると言う事です。だからいくら何と言っても、その考えと反比例した形で従来の法則通りに子孫にすべての遺産を残そうとしても、後々、本当にある程度濃いい肉体関係がお金持ちとあった人等が―表向き疑われる役割にいつもされている自分にちょっと似ている(あるいは何かの事で恨んでいて懲らしめたいいと思っている)人物を半強制的に自分が過去肉体関係があったお金持ちの傍にいるように仕向けつつ―なんだかんだ因縁をつけて結局、何も肉体関係がない―あったとしてもテレパシーエッチとかだけだとほとんど認めないらしいです―ようだと本当に過去に実際にある程度の濃いい肉体関係があった他人側に最終的に大きな利益が反映したりしない限りは、その全ての遺産の恩恵とか特権、収益を色んな手口を駆使して潰していこうとする動きが実際にあるようであるという事です。―また、我が子に遺産を全て残すというのは明らかに表向きの法則であるとも言えるでしょう、その状況は表向きの過去の交際者に見える位置づけに無理やりされている人と非常に酷似しているとも言えると思います―またたとえ夢想セックスの相手をしたとしても、片方からの一方的な攻撃のみである場合は事実上、想像の世界の中だけであったとしてもレイプとまったく変わらない訳ですから、実質上、間違いなく被害の域に該当していると思うのです。つまりそういう目に遭った人は単なる被害者だと言う事ですよ。ただし本当に高額の遺産の分け前を何らかの形で本気で請求する人等は、実際に肉体関係があった証拠だと思います。しかし、お金持ちの奥さんの手前それが誰であるか絶対に表向き、気づかせたくないために常に表向きの疑われ役を選出して無理やりその役割に嵌め込んでいる状態だと思います。自分がその役割によく選ばれてしまうのは、すぐ断ったり断り方がすごく失礼だと感じ取られやすいから・・・ただそれだけのように思います。特にその裏に大きな陰謀は無いと思います。あるのは、誰であるかという事をまったく悟られない形で常に特定の人のせいにしながらも最終的にはチャッカリと遺産の分け前をもらうか、もらえないならその相手の遺産の価値を徹底的に下げようとする腹黒の本当の悪人達の陰謀にまず間違いないのです。

 

※そしてさらに遺産効力を発揮する物件の数々が大きく効力を失うのは、近い未来の話でその時やそれから間もなくしたらもしかしたら遺産を授けた側の古い遺産管理者は、余命わずかな状況に突入しているかもしれないから、その件の恨みに関する問題はやはり、全てが古い人より新しい後継者に向かって行っていると考えた方が確実に当たっているという事でしょう。だからより恨みがある遺産後継者側の全盛期までに遺産効力を潰して行こうとするやり方であると思われるのです。

 

※多分恨まれている後継者がいるとしたら、その人の場合は、周囲からハーレムを持って良いとは認められていないからでしょう。上記の状況の場合はそうだと思います。だったらその様相のほとぼりが冷めるまでは(つまり運気が最も下がっていると思える一定期間内は)絶対に持たないようにすべきじゃないでしょうか?たまに何処かの接客のお店に行く程度に留めて・・・でないと今後もずっと所有しているあらゆる全ての特権が無くなるようにあちこちから圧力をかけられまくって行くだけのように思いますよ。とにかくやたら何につけてもすぐ他人に干渉しないべきだと思いますよ。そして他人の人間関係に後からなんでもかんでも首を突っ込んだり異常な関心も持つべきじゃ無いと思います。それをずっとやっているとこういった現象は今後もずっと加速を増して継続して行く事でしょう。―さらに、現在の奥さんに決まった時点でショックとジェラシーに苦しんだ人等の陰謀もすごく強いと思います、その時にすごく傷ついたのにしばらくしたら余所見をして奥さんをまったく顧みなくなり他の人に目移りしたり掛け持つんだったら全ての特権をやがては全て奪いつくして破滅させようとする動きがとうとう出て来ているように思います―

 

〇もっと分かりやすく上記の件を説明するとある遺産後継者が現在の奥さんと結婚が決まった際にすごくショックを受けて大失恋をした人等が現在すごい怒り狂っていると思うという事です。あるいはその可能性が非常に高いと思うという事です。大失恋させらた上にハーレムを見せつけられたくないと思っているからでしょう。最初は全て自分やその他の人等のせいにしていましたが、本当はあちこちの権力者が特にそういう想いだったからいざとなるとすごい嫌がらせが始まって来るのだと思います。―つまり、ある結婚して家庭を持っている女性に過去、失恋をした人等の中にかなりのお金持ちで権力者達も多かったって事でしょう―大手の作品業界や映画関係者にアリバイ専用の全てを若い人等のせいにした作品をつくるように裏でお願いをしてから、ずっと他の人と結婚後も自分らの存在にまったく気づかれない形で様子を観察し続け、結婚相手の態度がちょっとでも気に入らなくて相応しくないと思うとすぐにあらゆる面での攻撃―特に全ての支援を突然断ち切ったり、遺産の効力と特権を全て剥奪する活動―を開始するのだと思います。遺産を与える時期を遅くしようとしてもすぐ地震依頼を安く受け付けてくれる知り合いがいると分かったから一旦望み通り早急に遺産を与えてから態度がどうしても気に入らなければ、遺産の効力を失わせる事にしたのだと思います。―そりゃ、そうだよねぇ〜〜!心配だよね〜〜!保険金殺人の毛がある人物を信じ切っている様子がミエミエだったんですから、それで自分だってその二人で組んで自分の保険金を狙われたら困るし・・・って事だからそれで遺産の効力が無くなれば次第にその保険金殺人の毛があるあの男の方から突然背を向けて去って行くに決まっていると分かっていたからだと思いますよ。―つまり、一日も早くその男がその程度の男だという事に気づかせたかった誰かがいるという事でしょう―もっと人生経験を積んで学習をしてより賢くなり新たな儲け方や商売のスタイルを知ってから本物の価値が高い遺産の特権を与えた方が良いと思った誰か達がきっと大勢いるのだと思いますよ―変な虫―大金欲しさで平気で保険金殺人を勧めるような人物の事―をまず周囲から全て追っ払おうとしたと自分はこれらの状況を現在推測しています。

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