テーマ別に書きます。 |
テーマ別に書きます。
◎14:25に「ねぇ。」といういつもの男性じゃないけど同じ台詞をいう別の男性からのテレパシーがありました。明確に書く事はできませんが、この男性にはおそらく彼女、もっとソフトな表現でいうとガールフレンドがいると思うんです。そしてその女性のタイプはおそらく14だと思うんです。きっとその女性がすごく好きだから、たとえネットバーチャルのハボホテルの中だけであっても他の男性と仲良くしているとすごく気になるんだと思いますよ。だから自分もそういったトラブルに巻き込まれたくないからあまりバーチャルに入りたくないんですよね。けど入らなくても私のアバターのフリをして他の人の好きな人と仲良くして人間関係を荒らす人がいるからすごい困るんですけどね。バーチャルの存在もそうなって来ると善し悪しですね。
◎あとその他に書きたい事は、自分は他面そうなんだけど、―モリタポさん(この人は確実多面相)とかその姉妹ももしかしたらそうかもしれないけど―でもこの姉妹の見分け方は意外に簡単です、声がまったく違うし、なんか全体から出ているオーラがまったく違うと思います―したがって自分に限ってはあの姉妹の二人を見間違えるという事は絶対に無いと思います―また、人相が変わる度、その人相の時はあの人と付き合うべき、仲良くするべきとかやられると、一向に特定の一人の人とだけ付き合えないと思いませんか??でも周囲はそうじゃないと気が済まないって態度が常にすごいと思うんです。そういった場合その人が浮気性で人間的に問題があると言うより周囲が人相が変わったら他の人の相手をしないといけないという押しつけが強過ぎるという事が一番の問題だと思います。だからそういう場合は本人には周囲が騒ぐほど事実上非は無いと思うという事です。つまり、日頃の周囲のそういう要望とか圧力が主な原因で、本当は、一途に付き合いたくても障害があまりに大き過ぎるという事だと思いますよ。
※もちついこの間ここに書いた、自分が気に入っている人を見つけると、目を付けた全員とそれぞれ一度はコーヒーを飲まないといけない!みたいなルールも集団で勝手につくっているようなので、そんな状況でもって自分が浮気性と言われる筋合いは毛頭ないと思いますよ。そういった周囲のルールが一番いけない、私やそう言われている人が常に浮気性に見える原因は周囲の集団で固まって話し合ったり合図で決めた勝手なルールの内容が一番の原因だと思うからです。―ここまで行くと既に作られた浮気性、半強制的に強要されて浮気性に見えるように動いている、あるいは動こうとしている状況・・・とでも言いましょうか?!ちょっとやばいかもしれません―仕事が俳優さんとか女優さんだったらお仕事の範囲内で色んな人と関わるんだろうけど、一般人、別に俳優とか女優じゃない人に対して、あるいは俳優とか女優さんに仕事関係者じゃない人等、つまり一般人(ただしそういう業界で偉い人に似ている人がそういう指図をするだろうけれど、でもそれじゃ単なるセクハラと苛めでしか無いと思いますから)がそういう要求をすると何処から何処までが許される範囲かという境界線の決定が中々出来ない状況になってしまっていると思いますよ―
※上記のような問題も徐々に解決して行かないと多分今後早急には雇用条件は改善して行かないような気がすごくするんです。常に人間関係があまりに歪んでいてハチャメチャでちょっとでも思い通りに行かないとすぐ何処かに依頼をするという風潮を改めるための大リストラでもきっとあると思うからです。
※このような状況で「見たら一目惚れしてしまってどうしても我慢が出来ないから、特に綺麗な人は他に既に決まった相手がいても大勢のみんなとコーヒーを順番に飲まないといけない!」というルールを勝手に作り上げて、その癖自分が本当に好きで交際をすると決めた相手や既に交際をしている相手に誰かが近づいたり、そういった被害を日頃遭わせ続けている人等が近づいた時でさえ、すぐに怒り狂って嫉妬剥き出しにして平気で怒鳴ったり睨んだりする・・・すごい差別ですよね。人の事まるで奴隷か何かだと思っているとしか思えない光景だと思います。これらの状況は、とてもふざけていると思います。
〇同時に自分が既に断っている人等とまともに付き合う気がサラサラ無いのは頭が悪かったら何処までも悪用して陥れても良いと考えているのがミエミエだからです。まあ、一種の理想論だろうけど自分としては頭が悪い人に対してもきちんと思いやりを示して何かと配慮出来る大人の人が好きだから・・・もう限界だと思います。企業上司もそう思うから大リストラになったと思いますよ。
※さらに結構お金持ちのご子息が結婚をしてその後もしも仮に浮気相手をつくるとしたら結婚相手がそれほど似ていなかったら親にソックリな人を・・・って誰もが思いますよね。たとえそれが一時的な関係であったとしても・・・。ある人の場合は、遺産ももらった事だし・・・って。そうであるのに違いないのに・・・実際は・・・だから・・・。という問題も常に非常に大きいように思いますよ。―またその場合、たとえ将来親が死んだとしてもまだ生き残っている事情を知っているお金持ち達が何処までも資産価値を下げる活動をして行き、口伝えで自分より若い人等にもその旨を伝えて行きたぶん今後ずっとそういった圧力をかけて行くように思うのです。だいたいさあ、ハッキリと断っているのにしつこいとなると絶対に圧力がかかりますよ。何故ならそれは一種のストーカー行為で犯罪の一種だからです。ある人を―まともには簡単に突き合わせようともしないのに―絶対に忘れてはいけないという強制もその一つに入ると思います。
※ハボを落ちてからいろんなテレパシーが18時過ぎからありました。その中には「お願い・・・」という声もありました。そして20:03に知らない男の声で「ぴくしぃさんが泣いている・・・」という情報を聞きました。
〇※(http://www.tinami.com/view/1063362)よかったらもう一度繰り返して読んでみて下さい!
〇あと最近話題の3Dプリンターの家だけどあれ、今の年配の不動産経営者がそろそろ他界一歩手前とか死後に出て来るのかもとふと思ったりしています。つまり、今すぐじゃないって事でしょうね。でももう外国では出回っているらしいから、もしかしたら予定より早く日本国内でも3Dプリンターの家がつくられるようになってその後販売されるかもしれませんね。―つまり現在の不動産経営者がちょうど新しい経営者と交代する時に日本でも活発に3Dプリンターの家が販売されるようになるような気がするという事です―ただし条件次第でその状況もだいぶ変わってくると思われるのです、たとえば・・・惨劇館みたいなピンチをうまく乗り切ったり、マジ受け入れた場合など・・・の事です。
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