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◎前回に書いた“空き巣を狙っていると思う”という問題に関する件についてですが、やっぱ、お金持ちの家だから金庫があるから・・・と狙っている可能性は高いと思います。この職業難ですからね。どうしても早急にまとまったお金が欲しかったら狙うと思います。その際、現在生活保護者の自分に対してネットバーチャルにいるかいないか?自宅にいそうかいないか?などを常に探る動きがあると言うのは、おそらく、本当は一番お金を持ってそうな人の家を狙って空き巣をしたいけど目撃談があると困るからその周りの不在を常に確認している状況なのかな?!そして、同時に警察にすぐに通報されたら困ると考えている、と思うという事です。つまり、本命の空き巣場所に感づかれないようにまず周囲にフェイントをかけている状況かな?と思うという事です。そしてお金持ちの家の周囲の人等が必ずいないと思われるある日時に、問題のお金持ちの家の人も外に出かけていないような瞬間を何とかつくる・・・あるいは、もしいたとしても最終的にはその時が待ちきれなかった場合は強盗を計画している恐れも非常に高いのでは無いかと想像するほどすごく心配になって背筋がゾッとしている・・・そういう状況なのです。何しろ今まで毎日のようにハボのインから落ちただけでテレパシー攻撃がすごくてずっと無視していると背筋に悪寒が走る事すらあったから「いったい何故そんなにハボにいるかどうかを追及するんだろう?!」とずっと考えていて辿り着いた答えが上記の通りなんです。―もし強盗をしようとしている家のすぐ傍で工事など行っていたとしたらその工事が休みの日か終わってから、工事をやっていない時間帯がすごく危ないという事になると思いますよ―

 

◎さらに、12:41に頭の中にハボホテルの公共のクラブNXの中の様子が動いてベロアバターが左から右に歩く姿が見えました。さらに付け加えると現在のウナちゃん動画の『【ウナちゃんマン】文春が隠している?06月03日』の動画の41:38というおそらく動画の長さの分数だと思いますが、その数字が同時にとても気になったんです。41という数字をある人物のタイプにたとえてその数字を中心に取り巻く人間関係とか親密な人間関係のタイプを数字で表現しているような気がちょっとしました。つまり、ベロとウナちゃんマンさんは、それぞれ41と親密にある関係をまったく別のタイプであると思い込んでいる、そんな感じをとても強く受けました。

 

◎後作品の事ですが、とにかく最初からモテル役の主人公のタイプの人をリアルで、常に色んな人と関わりを持たせて最終的に自分好みの美形は皆、お互いが特に綺麗な子を中心にライバルにしか見えないように最初からしていると思うんです。―もちろんその期間ずっと15ジジタイプトかそれ一歩手前とかもうちょっと前の時期の15タイプの男性達はずっと貯金をしていると思います、すなわち貯金期間に好みのタイプに若くて綺麗な異性やレズの相手を次から次へと同時進行で回していると思います、それは誰にも簡単に決まらないようにするための時間稼ぎだと思うんです―だから最後は揉めにもめてしまって結局誰もその人と付き合わないで友達でいようとなり、そのせいで、最後にまた例の15ジジが出て来て、「君等は結局そういう訳で、だから、仲間に見せつける形になってしまうから誰も本当にその人と付き合えないでしょう・・・」と話を持って行き、「だからわしは既に結婚しているけど皆と年齢層が違うからそういったトラブルが無いので、よかったらわしがその子と付き合うよ!」って形で絶対に積極的に顔を出して来るようになると思うんです。

 

◎そして上記の件に付け加えて補足すると、その他にも、色んな人々、特に同年代の若い人等と次々と引き合わせて行く期間に同時並行で、裏社会の関係者とか裏社会の男性の彼女などを平気で頻繁に引き合わせていると思います。また、その場合は最後はやっぱりそれなりのお金持ちじゃないと手切れ金とかの問題も当然あります。なので、そういう目に遭ったり、遭いやすかった人等は最初からもうそういう状況になった段階で、最後はお金持ちと付き合うしかそういう関係者達と完全に縁を切れなくされるって事だと思います。さらに、このような段階になる前に最初に若いハンサムな人等と引き合わされた際にほとんど断ってしまったりかなりの大人数を弄んでしまっている可能性はすごく高いと思います。そのせいですごく周囲の人等に恨まれてしまってそういう状況に追い込まれて行っているとも言えると思うんです。最後は、裏関係者のやばい人ばかりにわざと引き合わされた挙句、やはり同年代は顔を知っている人が多いから見せつけてしまうから―とは言っても探せば必ず同年代でも土地が変わればまったく知らない人はいるでしょうけどね―という理由で年配者のお金持ちに狙われやすくなるというリスクが非常に高いように思います。

 

※さらにベロですが、ベロをこれ以上チヤホヤするには、エリートほど頭脳優秀じゃないし、噂が結構悪くて乱暴そうですごく浮気性で、その他に親子丼ぶり(つまりベロが彼女の家族全員をもれなく誘惑して食べる趣味の事です)や近親相姦趣味、サド趣味も見え隠れしていてお下劣だからこれ以上力を持たせられないとなって例のあの宗教にみんながお布施を出来ないようにするために大リストラになったっていうのも真実だと思うんです。つまり過去はある程度までいつも煽てていたけどそのせいでかなりベロ達が付けあがって行動が暴走し過ぎたのでその状況に歯止めをかけようとしているのだと思います。―MATSU女系家族全員にベロが鼻の穴を大きく広げてクンクンさせながら大きく舌を出し、まとわりついていたのは紛れもない事実だと思うからそうなったのでしょう―つまり常にベロは自分が気に入っているMATSU一族のどの女性が本命の彼女であるというボーダーラインがまったく無い状況だったから―まるでイメージ的には、溝とか下水管みたいな感じで・・・―つまりベロは最後は俺にくれ!みたいな事も決して言わないけど、広く浅く一発だったり広く浅くセクハラ三昧を繰り返していると思うんです―このセクハラ三昧を邪魔されるとものすごい勢いで常に怒りまくっている、ただそれだけのまったく内容の無いお下劣男だと思います!―正にこれらの状況は、もはや宗教という表向きの形式は原型をまったく留めておらず、完璧に朽ち果てた、荒れ野状況の中、異常性欲発散が主目的である情欲主義が中心のお下劣団体としか表現しようが無いと思うのです―同時にそのようなあからさまに明らかにレベルの低いタイプが教祖の集団に入っている、あるいは入っていなくても心底心酔しきっている社員全員がちっとも可愛くなくて憎くなってしまったから大リストラブームになったのかもしれません。まあ、一番は企業上司よりその宗教の神様タイプが好きになったように見られたのがよくなかったとは思いますよ。

 

※現在のハボホテルのKATIEというアバターは私じゃないですよ。17:18。たいがいハボで自分の名前に似ている名前使う人はまずいないと思いますよ。確かに他にも似たような名前の人は沢山いますけどね。また、名前は似ていてもタイプはまったく違うかもしれないし。そのアバターネームは本名はまったく違う名前の場合もあるでしょう。なのでくれぐれも勘違いしないようにして下さい。ただハボホテルの中で勝手に自分の好みの人の名前とか人相のアバターを作って自分かその人とぜひ遭遇回数を増やしたいと思うタイプにそっくりなアバターをつくって始終傍にいるようにすると遭遇回数が増えて行くかもですね。そのタイプ同士、あるいはお目当ての本人そのものにも自分や自分タイプ、あるいはくっつけたみたいタイプがよく遭遇するようになるのかもしれませんね。するとそうなると色んな障害や圧力、歪が必ず生まれて来ると思いますよ。会社なんかは会社の人間関係にそれが合っていなかったらすぐ大きな問題になりますからね。

 

※あとちょっと話は突然大きく変わりますが、うちの母は株とか証券とか、保険金の積み立て、銀行融資とかが大好きでしたが、物によっては―現在は、積み立てnisaというのが人気ですよね―漫画のイサノンじゃないけど「僕はあなたとは一生セックスが出来ないだろう」→「僕はあなたとは一生会えなくなるだろう・・・」ってなりそうですよね。実際にうちの母は現在、老人ホームに入ってしまって家族の誰とも気軽には会えない状況になっています。多分自分の予想では、その金融関係の代物の名前のタイプの人等との縁がお金をつぎ込むほど深くなり、もしそれで本当に大きく儲かってしまうと確かにお金は手に入るようだけど、その代わり、すぐじゃないかもしれないけど大分経った後であったとしても、その代物の名前のタイプが自分の家族とかけ離れていた場合は最悪は家族と縁が完全に切れるって事じゃないかって、現在は、ふと思ってしまっているんです。―つまり、そういった金融関係の代物は、その金融関係の代物のタイトルに似た状況や人間関係をつくりあげるための配布金じゃないかと思うという事です、つまりこの人にはぜひ一族に加わって欲しいと思うとすぐに簡単に儲けさせる事もあると思うし、そういう形で常に同じ家系の仲間を増やす活動をしているように思うという事です。同じ家系の仲間を増やすために常にそれ専用の一時金をバラまいている・・・のかもしれません。つまりそれらの金融関係の投資をしてみてもしも儲かると儲かった分はその金融の代物のタイトルの意味合いの人間関係に傾いて行かないといけなくされてしまうように思うんですよね。その辺がちょっととても気になりますよね。つまり、すごく儲かるかもしれないけど本当にそれでいいのか?って意味です。―何故なら、金融の代物の本家大本は、投資者達以上に常にすごい儲かっていて信じられないほどの大金を持っているでしょうから、いくら一般人の投資者達が儲かったとしても、その分必ずタイトル通りのイメージの人間関係に導く支援金は常備されていると思うのです。実際母が銀行融資で成功したらその後自分がその銀行融資という名前に似ている人物が多い家族関係の場所に長期いるようになりました。その事実からもそのような背景と状況の真実は容易に判断出来ると思うんです。つまり金融の代物を活用して金策の件で常に買ってもその金融の代物のタイトルが自分の本当の好きな人の名前とちっとも似ていなかった場合は、最終的に最悪な結末になりやすいかも・・・・という意味です。まあ、何かを犠牲にしない事には夢のような大金とか儲けなんてのは絶対に無いんでしょうけどね。今言えるのはただそれだけですよ。ただ、単にせめて最初からそういう説明が少しでもあったら・・・もしかしたらどんなに進められても金融投資はやらなかったかもという人等のために一応金融関係で知りえる知識を書いておきました。半分以上は、騙し々の面はすごく大きいように思いますけどね。つまり金融投資はやればやるほど、名前が金融のタイトルに似ている人と縁が深くなるしタイプは、その金融をやっている組織の人間関係と縁が深くなる・・・そんな気がするんですよね。また現在のように不景気だと積み立てをやると当たるまでは金融組織側の儲けに完全になるので、やっぱそういう意味でも金融には、深く関われば関わるほどそこの人間関係はあまり好きじゃなかった場合いつまでもその人間関係の支配からは逃れられなくなる・・・と思うという事ですよ。対策としては金融で儲かったお金をすぐに家族を買い取る投資金に変更できるかどうかですよね。その時点で、まだ気持ちが強く残っていたらそれは容易な事でしょう。でもだいぶ月日が経っていてある意味お互いうんざりしていたら多分そういう行動は絶対に無理だと思うのです。だから家族と縁が薄くなるというのは、実は裏にそういう原因もあるかもしれないですけどね。

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