テーマ別に書きます。 |
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◎前回にもこの事は書いたけどやっぱり、上司に似ている人を決して選ばず美しいか美しくないか、例のあの宗教の女教祖タイプに似ているかどうか、あるいは自分の家族の誰かに似ているから選ぶかの場合、家族に似ている場合は、情が移っているからというのが一番の理由だと思うので、そんなにたいした意味は無いのかもしれませんが、そうじゃなかった場合は、上司に似ている人を選んでも普通の仕事だともらえる給料の範囲は決まり切っているけど、美人を奥さんにしたり、同棲すると、脅して接客業に行かせた場合、上司によく似ている女性を奥さんにして普通職で給料をアップした金額よりもっと実入りが良くなると計算しているからだと思うんですよね。さらに上司に似ていない人を奥さんにすると、お給料の殆どを自分だけのために使い込んでも周囲からあまり非難をされないですむと考えているようにも思います。もしもその美人が奥さんじゃなくて愛人の立場だったとしたら、その場合は、出来れば売り飛ばし専用にしたいと考えている可能性は非常に強いように思います。やっぱ上手く自分に惚れさせればお金になる・・・って考えは絶対に本心の中にあると思うんですよね。さらにそういう訳だから上司に似ていない人と結婚した後生まれた子供ももちろん上司にそっくりじゃないから、だからこそ晩年仕送りをまったくしなくなってもそれほど非難をされなくて済む・・・そうい計算は常にあるような気がするんですよね。
◎さらに上司と似ていない人と付き合っても上司があまり嫌な顔をしなかったりむしろ好意的な態度だった場合は、その上司と似ていない美人と誰かが交流を持ったり交際をした場合に上司と似ていない人と交流を持ったり付き合ったから通常のエスカレーター式の出世はもう無理なんだから、おそらく、その女性をアッセンして仕事を回せる権力のある人物に接待をするように仕向けるだろうと期待をしている、そのような心理がきっと心の奥底にあるからとも言えると思うのです。実際あの東電OL殺人事件の被害者も職場の男達とも接待活動の際に交流があったようですから、探せば中にはその事件の被害者が出た東電の会社と非常に似ている環境だとか、かなりソックリな環境の職場は、知られていないだけで結構多いのかもしれませんからね。つまり、この世の中そんなに甘くないっていうのが真実だと思いますよ。この世の中を常に上手く生きて行く事は、常に試練の連続で大変だって事だと思いますよ。
◎2021年6月11日(金)の朝の11時15に目が覚めました。なんか男性の声が頭の中で目が覚める直前にブツブツと聞こえて来たんですが、菜々緒さんという女優さんの事を何か言っているように感じました。具体的な台詞は残念ながら全て分かりませんでした。しかし、この台詞だけはようやく聞き取る事が出来ました。「この人は今、・・・と、交際が上手く行くように取り計らっている最中だ・・・!」と多分このような内容だったと思います。でもその・・・の部分がよく聞き取れませんでした。ただし・・・の台詞の部分にその台詞の言葉が到達した時点で、頭の中にある組織媒体の多分かなり偉い人だろうと思う人物の顔が頭の中に浮かんだんです。―(ヒント)その方は顔が丸くて小さくて眼鏡をしていました、そして結構年配の方でした―ハッキリと誰・・・と書くのは諸事情によりちょっと憚るから書きませんが、―想像にお任せします―とにかくこの女優さんはこの噂の男性と今後、密接な交流があるはず、というような内容のお話でした。―まあ、真相は分からないけど、噂の場合は、現況においては、そういう風に噂を流した方が良いと思う向きがあったからそう言ったかもしれないしで・・・、実際あまりにハッキリしない物言いで誰の名前もハッキリと会話の中に出ていませせんでしたから、そのため、どうにでも解釈出来る状況でしたので・・・。
◎とにかく意味もなく長年その人(ある昔からの有名なちょっと得体の知れない感じの人気者の事)への興味を絶たせようとしていたから、その対応の方が自分はすごく異常だと思うので、上記の情報は、真実はどうであろうと、無理やりずっとそのちょっと意味不明で訳のまったくわからない感じのタイプの特定の人の事を考えていろ!とやられる事がすごく苦痛だと思うのです。―今までずっとそのおそらくその件で事件を突如起こして脅してまでってやり方だったように思いましたから―・・・あるいは、もしもその問題の人が自分が想像している人だった場合、もうこれ以上縛られる筋合いも無いのじゃないでしょうか?自分にとってはそっちの方が一番の大問題だし、つい最近ある動画の中のヒルトンホテル内で、ブツブツ喚いていた男性もずっとハボホテルの中にいた人等ももちろんそう思っていると思うんですよね。
※で、いつも思うんだけどどうして偉い人に差し出す予定の人を“あんな柄の悪い作品に登場させてあんな口汚いセリフを吐かせるのか”って事だし、同時に“どうして作品によって、その他大勢のみんなが一斉に指名出来るようになっているのか?”っていう真実が一番気になりますよね。通常、偉い人と交際予定だったらあんなに柄が悪い内容の作品に出演するって事はとても信じられない事ですからね。というかある側面から考えると、『ある偉い人を断ると最後はあんな風になっちゃうのか?!』というような事ですよね。断った偉い人が自分がすごく気に入っていたのに断られると作品業界に売り飛ばすのが好きだったり、その人もそうかもしれないけどその人の取り巻きや味方もそういう考えだから・・・あるいは好きであっても自分が本来作品趣味だから、自分の趣味を最大限に楽しむために、ギリギリまで色んな作品に登場させるのが好きというちょっと変わった趣向の持ち主であるというのも真実だとは思いますけどね。
◎そしてさらにああいう作品に登場させると多くの人が、主人公や主人公のタイプがそんな偉い人のお気に入りだなんて気付ける訳も無いから、多くの大きな間違い内容のああ勘違いだらけの、交際関係が生じやすいと思うんですよね。―まさかあのアバズレがあの偉い人と・・・!って絶対に思われると思うんですよ!―その辺に対する配慮とか責任は果たしてあるのか?という感じも正直言って否めないんですよね。―つまり『ある女性やその女性のタイプの女性が、さるえらいお方のお気に入りだという事を多くの人に最初から気づかせようとする配慮が最初からまったく感じられない!』という事です―つまりそのような作品を一番最初に見てその後、そのタイプの女性と何処かで遭遇して仲良くなった後に、その女性を見下したり馬鹿にしてしまった事が一度でもあるとそれと同時にその人は貧乏くじとか地獄くじを引く形になってしまうと思うということです。また、あるさる偉いお方は多分、あのある作品を見る限りマゾの趣味があるように思いますが、自分としてはサドの趣味も両方あるんじゃないかと思うんです。SM趣味の人はたいがい両方の趣味である場合が多いらしいですから。でもああいうイメージの売り出し方で、さらに最初に適切な説明がまったく無い形で「特別な興味を絶対に抱いてはいけない!!」と突然最後の最後に言ってのけるやり方は、ちょっと残酷じゃないかな?!と思うという事です。
※っていうかやっぱり何処かの偉い人のお気に入りがあんな扱われ方ってたとえ作品内でも絶対に考えられないから、考え方によっては、でもすごく奇麗だから欲しいために半分かそれ以上つくり話を大げさにして―つくり話だからハッキリと自分が誰であると自己紹介をする形でその話が出来ないのかもしれません―自分が気に入ってしまっていて欲しいのでただ単に大げさに話を自分が都合が良いようにでっちあげてそれを吹聴してライバルに対して自分のお気に入りに対する思いを最初のうちに諦めさせようという企みであるかもしれないとも思ったりもしますよね。なので、その場合は単にフェイントをかけているだけかもしれません。ただしハッキリとだれであるか分からせる形でその話を出来ないのは妻帯者でただの不倫願望だったり、そうであったとしても、自分の現在のおかれている立場とか地位でその相手を簡単にゲットできる自信がまったく無いからどっちにしても自己紹介は絶対に無理だって事でしょう。だいたい本当に偉い人のお気に入で、なおかつその人間関係を守るための重要発言を行っているのだったなら、もっと聞いている相手が心底納得出来るように、せめてリスキーみたいな人間関係の組み合わせの作品をもっといっぱい増やすべきだと思うんです。もちろん内容ももっと分かりやすくムーディーでロマンチックな感じにして周囲の同情をもっと引くようにしてその人間関係の味方を増やすやり方じゃないと混乱は今後もずっと続くように思いますよ。自分も本当にこの件では長年すごく無駄な時間を費やされて来ている訳ですから。
※つまり今後はできればリスキーみたいな作品をもっといっぱい増やしてなおかつ過去付き合っていた奴らを許せないからとっちめる・・・!というのも一切やめて全てを忘れて、二度と誤解が生まれないような作品作りにせいを出すべきだと思いますよ。じゃないと今後も多分ずっと血の雨が時折大量に降るだけだと思いますから。あるタイプの女性をみんなで奪い合って死闘にならないように作品作りももっと配慮すべきだと思うんです。
※さらにバハムート達はこの趣味のせいで多くの人等から迫害を受けるようになりやがて国内追放に・・・。つまり、この作品のスタート自体が早々とまず日本国内において例のあの宗教の追放が本格的に開始されるという予兆であるかもしれないと思うのです。ベロの脳内レイプ、セックス宗教画とうとう終わりを告げる・・・!のだと思います。すなわち、あの映画はバハムート国内追放への強い願いの想いを謳っているいる内容だという事です。
※さらに各企業の部下タイプが上司に似た相手を選ばないでただ単に美人だから接客に行かせれば上司タイプと付き合うより結果的に儲かると考えるその考えは、何も部下タイプだけでは無くて上司タイプの人等の方もまったく同じ考えなのかもしれません。今回のテレパシーの内容でふとそんな印象をとても強く受けました。そんなこんなのやりとりや思想の混乱と爆発が原因でとうとう大々リストラ時代が訪れてしまったのでしょう。
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