テーマ別に書きます。

◎08:53に『「うみねこのなく頃に」と「地獄少女」はある人物を自由自在に操る事が出来る、そして、同時にある人物の紐になるためのバイブル書としてつくられたもの・・・という内容の強いテレパシーを受けました。知らない男の溜息がその時聞こえました。』その数時間前くらいにこれもまた浅い眠りの状況でのテレパシーだと思うんですけど頭の中に白と黒の横縞の模様のトレーナーと黒っぽいズボンを着床している顔はスクリーンの大きさ上カットされていて見えないけどおそらく男性が首つりをしてる怖いシーン映像が頭の中のスクリーンに映りました。その際に同時に「１、２で、９は全員自殺するだろう・・・！」という知らない男性の呟き声が頭の中で聞こえました。非常に不気味です。

◎その他に、現在09:04ですが、“現在、すごく景気が悪くてあちこちが潰れたり閉鎖したり、立て直しを行い時間を大幅に潰しているのは、ある人物が派手に動き回らなければ、大勢がアリバイを借りられないから、そのため今すぐに本格的に動く―みんなにたくさんお仕事を回せるほどの権力のある偉い人などと特にモテルタイプの美女達が遠出をしたり、旅行をしたりなど（別荘のある土地に足を運び泊まるなども・・・。）―プラス、めぼしい他人の銀行口座を借りて男から搾り取ったお金を貯金したりなど―と全て自分が悪者になり、フリーな本格的な接客活動が接客店で働く以外は、恥だしあからさまに自分が悪者に見えるから絶対に出来ないから（昔はずっとそうしていたから勝手が違うから）―どんな場合でも自分は常に品行方正で道徳のある立派な人でないといけないから―だ！！”“どっちにしてもどう足掻いても堂々と頭を下げてお願いできる内容じゃないから正に天中殺の状況だろう！！”という何者かの思想がふと頭の中で浮かびました。それはたぶん自分の事？！とかふと思ったりしてすごく不愉快だし、腹立たしいような感じの思い付きがついつい頭の中にふと浮かび上がりました。―フリーで恋人気分で色んな場所にデートとかも人目を憚ったり、まず一番最初、先に誰かの行動を目立たせて、なおかつ大勢に注目させて気を引いておかないと自分が本当は犯人だと最初からバレバレになるから絶対に動けないからそれで不景気になっているとも言えると思う―という内容の無言テレパシーがたった今着ました。09:13。

◎ただいま13:01です。後、昔接客店でまだ働いていた頃、ある毎日5000円出席しただけでお客さんが一人もつかなくても必ずもらえるという保証付きの裏社会がバッグのお店で働いてた時に、―そこのお店のすぐ近所に裏社会がバッグの別のお店があり（そこにもいたことがありました、またそこの方が在籍日数が長かったと思いました）、またその周辺にミクルベさんのうちもありました―45のタイプの女性が一人だけいて、中年女性だったんですが、隣の席になった事もありました。その時結構しばらくの間よくニコニコと笑いながら話しかけてもらえました。今思うとその時点で、少しづつ、生活保護への道のりを辿っていたのじゃないかと思うんです。―まるで人生ルーレットゲームみたいな感じで・・・―さらに渋谷の店にも45のタイプの女性を見かけましたが何故かそこではまったく隣になった事がありませんでした、まるで意識的に避けられているようにもちょっと感じました、さらに目線を必死で合わせないようにしているようにも感じました。何かの掟みたいな物をその人はその時点で既に気づいていたのかもしれません、あるいはその45のタイプの女性は、あの日、あの時ミクルベさんのうちの周辺のお店の中で見かけた人とたまたま同じだったのかもとも今更ながら思ったりもしています。何か様子がすごく変だったので・・・。何かを知っている感じをちょっと受けましたので。またその時はまだ今よりずっと痩せていたので、生活保護に辿り着かせる必要性は無いと判断されたのかもしれません、同時にそこのお店にもいれなくなりました、つまりご縁が無かったって事でしょう、そこのお店はマジ、本場のある人間関係の掟破りチームが集結していてそのある人間関係の主役タイプの掟破りの人等しか絶対に働けないようになっているように思いました。同時にそこのお店のナンバーワンがちょっとモリタポさんと広瀬香美さんがブレンドしているタイプであった事から、そのタイプの女性には、特定のメンバー以外には絶対に傍に寄り付かせたくないというそういうライバル心にも似た意地みたいなものや、それがここの場所での掟だと確信しているそういった強い思いがもしかしたらあったんじゃないかと思います。

※総合して考えてみるとモリタポさんとかそのブレンドタイプの人が一人でもあるスペース内にいると周囲の様子がすごく殺伐として、「昨日の友も今日の敵！」みたいに変化する事が今まですごく多かったと思うんです。何故そうなるのかはよく分からないけど、元エリートの人等もその恐ろしいカルマから簡単に逃れられないようなんで、元々、エリートでは無い自分の頭ではその真相を容易に察する事は絶対に不可能だと思うのです。

〇そしてその状況から必死で不幸に囚われている人等をなんとか救わんとして正規のある人間関係の正当な組み合わせのお客さんが何度も気に入った人を指名しているようでした、あるいはある人間関係の人等だけのためのの憩いの場所でもあったように思いました―その時とても気になった事は、（ミクルベさんのうちの周辺のお店で・・・）そこでトップの社長さんに似ている人はおそらくミクルベさんが太ったタイプであったって事ですよ。またそこのお店で一番態度が大きくて偉い感じだった女性はやっぱミクルベさんに似たすごく華がある感じで性格のきつそうな女性でした。そしてそこの社長さんの彼女はお店の中に二人いて―お店は二軒ありました―一軒の自分もいた事があるお店には、ギャクサンで薄い顔のスリムな既に結婚している主婦の女性―所謂、ぴくしぃさんが女性になった感じです―がママとして働いていて、（そのママは社長に毎日怒鳴られていました、他所のお店はそういう事が一度も無かったので驚きました）もう一軒のお店には、ちょっと太っているアイタイプの女性だったと思いました。多分、人間関係を間違うとそういう人間関係のお店に次第にひっぱられて行くのじゃないかと思いました。当時まだミクルベさんと交際があった時でしたから。そう思います。―ただここで何を強く言いたかったのかというと45のタイプがいるお店って必ず保証がある・・・そんな気がすごくしたって事です、ただ渋谷のお店はその保証というのは無かったような気がするんですよね・・・だから、あそこに行くようになると本当にやばいのかも・・・そこのお店の中には本物の裏の人はいなかったけど・・・でも・・って感じだと思います。今突然、ふとその事を思い出しました。

◎だから昨日も話したけど色んなしがらみが無い限りは、人間関係とか交際は元々は自由なんです。なのに常にブツブツ言ったり自分が選ばれないと大騒ぎしたり、誰とか誰のタイプをずっと好きじゃないといけないとか因縁をつけている人等が絶対に異常だと思います。ただエリートの人等は別ですよ。せっかく築いた地位を絶対に崩さないようにするためにも上司に似ていない人には極力深い入りすべきじゃないと思いますよ。渋谷など怖い場所もありますから。いつそこに足を引っ張られるか分かりませんからね。また何度も言っているのに馬鹿ベロが、人がずっとハボホテルに行かないとテレパシーを起こし、起こしてハボに強制的に来させようとする悪癖を早く治して欲しいと思うという事です。そこに強制的に行かされる筋合いは無いと思うからです。完全自由参加だと思うからです。不愉快な状況とか背景を無理やり特定の他人に見せて面白がっている異常者の集まりが多い場所だから必要以上に強制的に呼ばれてもすごく迷惑だと思いますから。

※多分データ入力の仕事―フリーランスやスタンバイなど―とかやったとしても人間関係がそこの会社と一致しないと仕事量干されると思いますよ。だから決まったお気に入りがいたらその人と付き合ってもきちんと稼げる職場かどうか最初の時点での見極めがとても大事なように思いますよ。それがたとえ在宅勤務であったとしても。

※人間関係の組み合わせは無いので毎日ハボで踏み絵活動している事自体が変だと思うんです。正にそれは、ただの御為ごかしと詐欺の行為に過ぎないと思います。正に自分の願望を叶えるためだけに敵を欺く行為です。―つまり、いかにもそういった法則があるように見せかけている・・・という事です―ただ、仕事をたくさんほしかったらある組織の人間観家に乗っ取るしか無理だと思います。つまり自分の好きな相手との人間関係がその法則から大きく外れていたなら、その後どうするかは自分の決断次第だと思います。別れて何処かの職場の人間関係に変動するか、別れないで、普通の仕事でその人間関係を受け入れてくれるところが無かったら接客に行くか・・・とかするしかもう道は無いのかもしれません。ここで何を強く言いたいのかというと、良い仕事が欲しかったら良い仕事の職場の人間関係に合わせるしか無いけど基本は人間関係は自由だと思うという事です。裁判をする事は無いと思うという事です。だから多分仕事も欲しいし好きな相手とも別れたくないから、それで変な事件を起こしているのかなって思うんです。

〇15:36。余談です。そして今ふと思い出したんですが、自分が学生時代にムーミンのアニメのミーみたいな顔でスタイルの女の子と15タイプの楕円形で薄い顔の男の子が付き合っていてすごく仲が良くて有名だったんですけど、あの二人は今はどうなったのか？そういった事も現在となってはとても気になります。・・・果たして一緒になったんでしょうかね・・・？！ちょっと気になりますね。