テーマ別に書きます。

〇06:45です。「ねぇ。」とやはり音はいくぶん小さいですが「ねぇ。」男からテレパシーがありました。昨日、結構太っていたけど、恵さんの妹かも・・・と思う女性が今いるネットカフェのフロントをしていました。それでその際にまたヤフーのホームページで自分が女優志願者に見えるような報道記事があったのでムカつきました。自分は確かに儲かる事は大好きだけど別に女優志願者ではありません。また、昨日のフロントの恵さんの妹にちょっと似ていたすごく太っていた女性も自分の部屋をナンバー45に変えるように部屋を変えるための新しいナンバー45のレシートを自分が一言も頼んでいないのにコンビニの買い物をしに外に出かけてから戻ると手渡そうとして来たので断りました。この二人はたぶん―その女性が本当に恵さんの妹かどうかは別として・・・―テレパシー会話仲間だと思いますよ。そして「ねぇ。」男は私にすごい嫌われて嫌がられているのに、―何度もここに書いているのに―人の頭の中をウォッチしたり、しつこくテレパシーを送って来るのを一向にやめようとしません。自分にとっては45のタイプの人の行動は少しも気にならないけど、「ねぇ。」男のそっちの行動の方がずっと不愉快で頭にくるんです。45のタイプの人はそういう能力があるかもしれないけど自分がここにそういう態度はすごく不愉快で嫌！と書いてからは誰一人自分にテレパシーを送ったりウォッチをする人がいないのです。自分は現在その事をとても強く訴えたいのです。自分にとって嫌がらせとはそっちの方がすごく気になる事なのですから。

〇また昨日橋の下で寝ている45の男性を見つけました。顔がふくらんでいて丸顔に近く見えるくらい太っている男性でした―橋といっても上は電車の線路がある薄緑色の大きなだだっ広い鉄橋ですが―何よりもそれが虐めていない証拠のように思いました。またあまりに寝心地が良いように見えたので悪いので起こす事が出来ませんでした。つまりそのまま通り過ぎたのです。荷物は説く内容でした。お財布を持っているかも謎でした。とにかく、彼等は少しも金持ちぶっていないのです。貧民層と平等の精神を常に保っていて同じ体験をしようとしていてその他雑多な事には一切興味が無いようなのです。うっとおしくなくてすごく良いと思いますよ。また貧しい人と同じラインに立って物事を考える事の出来る非常に思いやり深い性質だと思いますよ。人の嫌がる事は絶対にしないで貧民層とかすごく困っている人等の事で常に頭がいっぱいというすごい善良な市民の一人が彼等だと思いますから、自分からしたら疑ったり頭に来ることなど一つも無い状況なのですから・・おかしな合図を送られても本当に困るんです。・・・まったく意見が相反するからそういう感想を言われてもすごく困るのです。

〇テレビの放送は出鱈目ですね。現況の都会のルンペンは45の男性だったような・・・でもあれもしかしたら泥酔して寝たのかもしれないけれど。

〇陥れられる人というのは人の嫌がる事を年中しつこくしているからじゃないですか？自分はそう思いますよ。テレパシーがしつこいというのもその中に入っていると思います。うっとおしいですからね。そういう事をされて喜ぶ人にだけテレパシーを送ったらどうでしょうか？？！それに自分と感性とか人間の好みがまったく違う人からしつこくテレパシーを送られてもすごく困る・・・絶対に一緒の考えにはなれないからそう思います。

※人の嫌がる事ばかり年中していると正しい情報が入ってこないし、そのせいで真実もまったく見えて来ないままだと思うんですよ。

〇後、目が大きくて濃い顔のベロゥ達の事だけど自分に好かれたいなら、人の名前を呼ばないでほしい・・・と言ったときにその通りに動くべきだったと思いますよ。元々かなり昔から自分の生態研究をしていたなら―まるでファーブル昆虫記になってしまいますが―自分がどういう対応をされるとそいった対応をとった相手を毛嫌いするか分かっているはずだと思うのです―それなのに自分にきらわれるような対応―たとえばベロゥ達が頭の中にテレパシーを送って来た時に「名前を呼ばないように・・・！」と何度も頼んでいるのに一切無視をしてそう言えば言うほど、しつこく名前を呼んでいたりしました。そういう事を何度もされると自分の場合、相手が傍に近寄って来るのがすごく苦痛で話しかけられるのも嫌なので接近をして来ると、カメレオンとかヤモリみたいに相手の姿に自分を似せるように反応して顔つきがまったく変わってしまうのです。その事をたぶん彼らはだいぶ前から知っていると思います。だからわざとそういう反応を繰り返してまたそういう体質に変えて自分等の都合で私の人相を自分のおかげ・・・という形で臨機応変に変えて行きそのお手柄のおかげでいろんなサポートを受けて行こうとしているだけだと思うのです。たとえば偉い人とかお金持ちのお気に入りに自分が好かれそうになると邪魔だからそういう要領を昔から心得ている誰かがわざと自分の傍に接近を図るという事を始終やっていると思うのです。

※自分が結婚を考えないのは自分の家族関係のタイプが上記のような性質や考えの連中ばかりだと分かっているからもしも結婚すれば身近で年中そういった対応をされ苦しめられると思うのでそれが絶対に嫌だからです。くだらない生活とか人生は絶対に送りたくないので・・・ただそれだけです。学歴や技術が無くて芸が無かったらそういった嫌がらせ技で競うしか社会で必要とされるきっかけを得られないからッてあまりにも・・・と思うのです。それは無いですよね・・という意味です。

※けど、偉い人とかお金持ちには正式な組み合わせとか本妻がいると思うので、本当に正式にその相手と付き合う気が無いと思うんです。だからって浮気対象としてずっとハッキリしない誰かがすごく振り回される形で付きまとわれてもすごく迷惑って感じもしますよね。もうだいぶミエミエなんですが昨日は一時いなかったけど今日は顔が濃いいくっきりした男が自分の席の周辺にいるようで、自分の顔もお目めぱっちりくっきり顔に変化しています。

〇本命の交際相手や結婚相手とは絶対に別れるつもりはないけど他所の家系でもすごく綺麗な人がいたらどんな手を尽くしてもコソコソした日陰関係で良いから絶対に欲しいも行き過ぎるとなんだか・・・って思います。同じ家系の人であっても綺麗な人はみんなステータスのある人に譲らないといけないというのでちょっと状況がおかしくなっていると思います。その人は同じ家系の人であっても気安く近づけない状況に常になっていると思います。だからたぶんモリタポさんもそういうので人間関係がどうもハッキリしない常に停滞で誤解が一度生まれてしまうとその後はずっと泥沼化してしまっているように思うのです。たぶん最後は誰も気安く彼女には近づけなくなるでしょう。―さらに家族を売ることでしか高額のお小遣いを得る道を知らないベロゥ達はたとえそうであったとしてもギリギリまでその行動を成し遂げて行くつもりなのでしょう―つまり、ベロゥ達の家系の誰かが正妻では無くてもステータスのある誰かの交際相手とか愛人になればよい仕事が次々入ってくると計算していると思うのです―ベロゥ達が通常は無理な他所家系や他所大組織の美形達を巧みに操って、人相を変えたりして、他所の自分に多大な支援をしてくれる、あるいはしてくれそうなステータスのある人等に回し続けている、それが現況であると思うのです、彼等のその唆しのせいで―そういう事になりますよね、彼等がそういう動きをしなければ他の組織の偉い人等もきっと諦めると思いますから、常にベロゥ達がステータスのある人等を悪の道に誘惑していますよね―すっかり考えが悪い方向に向かって行き思わず道を誤ってしまうエリート達が日増しに増えて行っているかもと思うだけで胸騒ぎが止まらない今日この頃だと思います。

〇同じ家族だし、ステータスがある人の本命の交際者や奥さんを悲しませたり傷つけてはいけないから、そういう素振りは普段は絶対に見せませんが実際はステータスがある人等の独占欲がすごく強いので同じ家系の人であっても自分の好みに急接近しそうになると先に書いたような手段で人相を即座に変えて交際が成立しずらいように常に仕組まれていると思います。さらに、ステータスがある人が既に決まった相手がいて日陰の身であったとしても絶対に付き合うしか道が無いようにジワジワといろんな手を尽くして押し迫って来ていると思います。まあよくても平等待遇だろうけどどっちにしてもその相手は、ただ一人の人にだけ縛られて付き合う気は毛頭無いのは最初からミエミエだと思うのです。

〇上記の状況がなくならない限り一生アリバイ専門ってのもすごい頭来ますよね。そろそろそういうズルい人間関係は卒業した方が良いのじゃ・・・と思ったりしています。

〇それに何よりも恐ろしいのはこのままもしも誰もこれらの問題に気づけなくてのほほんと時を過ごすようになった場合は、たぶん最後は最初からの予定通りに高層住居に選ばれて住んだ人々がベロゥ達に日頃から「俺（＜あるいは＞俺に仕事を回してくれるステータスがある人物）と付き合わなければお前の暮らしているビルを地震でつぶすぞ！」とセクハラされ同時に脅されまくる悲惨な人生が待っているだけだったと思うという事です。そういった意味ではベロゥより勘が鋭くて用心深い自分に文章を強制的に教えた事は結果的にはプラスだったかもですね。15は大丈夫だと思いますよ。15の家族がそこに住めばそんなに残酷な脅しはしないと思いますけどね。バハムート達の方がそういった場合すごく怖い態度に出て来ると思われますよ。さらに別にベロゥに脅されなくてもそれ以外にも、一緒に暮らしている人に窓を開けられたり割られた後に突き落とされてしまう心配もまったく無いとは言えないと思うのです。もしも大喧嘩になった場合の事ですよ。―家族をステータスがある人に強制的に売りつけたり、保険金を狙って目をつけた家族を徹底的に悪者にして亡き者にすぐしたがるベロゥ達とそのような場所での生活は非常に危険であると言わざるを得ないでしょう―ベロゥとその高層住居で結婚をして暮らせば他に女が出来たり飽きられたら多分窓を開けてから突き落とされその後保険金をせしめられる可能性が非常に濃厚だと思いますよ。なのでそういった住居の計画を立てる上司達は自分タイプにちっとも懐かず深い愛情も抱かず尊敬の念すら見せない社員達をそのベロゥ達の悪癖を見込んでわざと一生懸命おぜん立てをしてくっつけてやってから思った通りに動けばその後、必ず手を尽くして無罪にし、仕事も十分与えるとやるつもりだと自分は現在憶測しているのです。餅その際、当然のことながら恩赦もあると思うのです。さらに常にベロゥ達はそれ狙いなので―そのような罪深き乙女達を処刑事件の憂き目に遭わせその手柄でその後ずっと楽で良い仕事をもらったり上手く籍を入れられれば、保険金ももらおうとしていると思います―そしてベロゥ達の過去の実績を頼りにしている国中のステータスがある偉い人等がそういった場合必ず彼等を問題の女性達に積極的に促進していると思うのです。

〇さらにもしも殺すところまでやらなくても、ただ脅して暴行をしてから接客店に売り飛ばしてそこで各企業のお偉いとかエリートの接待を妻や同棲相手にさせるだけでも半生涯―少なくともその期間は―ずっとベロゥ達は楽で良い仕事をもらい続けられるし、奥さんや彼女からもお小遣いを年中たくさんもらえるようになると思うのです。つまりそういった仕組みがその裏に絶対に隠されていると思うのです。もちろんその状況の場合も恩赦や特別待遇が常にあると思うのです。自分が結婚願望が希薄になったのはそういった裏がかなり早い時期に全て見えてしまったからだと思います。さらにそういった状況であったとしても惚れた弱みとか子供が可愛いからとかの腐れ縁でずっと仲良くしているカップルや夫婦もいますが、悲惨な場合は限りなく何処までも悲惨に違いないと思うのです。そしてこの状況の場合多分ベロゥ達は、『殺した方が保険金が入って来てもっとすぐに大金が儲かったんだぞ！そしてそれでもたぶん俺は無罪になった、それなのに生かしてもらえただけでも有難いと思え！』という態度をとるのに決まっていると思うのです。

〇結局絶対に全員とは言えないけどいまだ女性の事を車とかお小遣いをくれる道具と考えている男性達もすごく多いという事だと思います。女性も色んな性格の人がいますからその真実を恥だと感じて隠し通す人もいれば包み隠さず話す人もいるし、相手によっては話すけど、話さない方が良いと思った人には絶対に話さないと思うんです。・・・とにかくそんな真実を過去に何度も見て来たので、それで他の人等より結婚願望が希薄になったとは思っています。したがって付き合ってから脅して働かせればすごく儲かると思うからしつこくするという男も結構多いと思うんです。特に学歴や資格がほとんど無い男性にそういう人等が多いように思うのです。でも今はあってもリストラがすごいから今までは絶対にそういう態度じゃなかった人も豹変する恐れは非常に高いと思うんですよ。既に結婚していた場合はそろそろというかもうとっくに力が弱い方、たいてい女性の方が接客業に沈められているんじゃないかと思うんですね。

〇また「モリタポの事を忘れると許せない！」と前さんざんわめいていた男どもの多くがたぶんモリタポと顔が似ている男で自分がその女性とすり替わって紐になって儲けたかったのでその計画と夢がパーになるからそういっていただけ・・・と言う事が今はすごくよく見えてきている・・・そういう状態なのです。でも自分は男には友情しかわかないから・・・基本愛情は沸きづらいです。友情はありますけどね。何故？と言われてもそれは生まれつきの性質なのでどうしようもありません。そう言っているのにいまだに結婚どうのというサイトへのいざないがあったりするので驚いてしまっています。過去に何人か紐亭主や彼氏とその奥さんと彼女の会話を聞いた事があったのでもう固定観念がすっかり出来上がっているので難しいですね。うちの父親が実際そうだったけどお金が無いと平気で妻のクレジットカード取り上げるようですから結婚が楽しそうなんてとても自分は思えないでいるのです。ただの交際期間、つまり手に入るまでは必死に色々支払うって事のように思うんですよ。

〇13:55に非通知の着信歴が携帯につきました。なんとなく直感で「どうしたらあの女の紐になれるんだろう、うまく行くようにしてくれればいくらでも払う・・・」「俺に顔の原型が似ている女のあんたにはいろいろとおごったんだろう・・・惜しいよなぁ〜〜！諦めがつかない！」とシバとか53などのタイプの男達がモリタポに頼んだか、リスキーみたいにそういう専門の嫌がらせ工作費用を彼女に裏で支払っている気がするんですよね。じゃなきゃあちこちの大手や裏の人がこんなに派手に動くわけ無いと思うのです。―裏の人にシバに似ている女性が動いているのは、やっぱなんかの工作会社の一員である可能性もすごく高いと思います、やはり彼をシバを受け入れたり、彼に尽くすように持って行きたくてそのために本人か本人に似ているお金持ちがかなりの大金を投資している気がするのです。またその事とまったく同じ事が53のタイプの男性にも言えると思うのです。なので過去に「忘れるな！」とモリタポさんに対する気持ちを強制されたのは、その本心は絶対にその思いをソックリそのまま異性に向けさせて異性のモリタポさんに似ているタイプに貢ぐように仕向けたかっただけだと思うのですよ。だから、本当にモリタポさんと復縁させようとしている訳じゃないから何度も思い出させはするけど実際には、なんだかんだケチばかりつけては、ほとんど遭遇をさせないのだと思います。

〇高級品というのはすごく怖くてまた麻薬みたいなもので自分も過去実際そうだったけど買えば買うほど、自分が優位に立てる・・・つまり人にお小遣いをねだった場合すぐ入りやすい状況になると思うんです。なので一千万円くらい買ったから全く買っていない人に比べたら何年も長く接客活動を許されていたと思いました。・・・また紐になれやすいようにそのバッグが動くと思うんです。だからつまりそういう事です。なので上記のように推理したのです。

〇私が20代で顔がふっくらしている時に目の前で彼氏に殴られたりどつかれたりとか、「とりかえたい！」と彼女の前で平気でいう男を何人も見てきてそれもあまり男と真面目に付き合いたいと思わなくなった大きな原因ですね。後はやっぱ貢されて酷い目にあっている女性の話もたくさん聞いて来たのでそれも大きな原因ですね。それは、一種のトラウマみたいなものです。