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◎会員のアバターもまだ残っていました。自分の勘違いで2、3日くらいネットカフェでハボをやっていたから、その際、自分の部屋のパソコンのハボにインしたままだったから通常のハボのログインが不可能になっていた事に今部屋のパソコンの状態を見てやっと気づきました。きちんと部屋のパソコンのハボホテルをログアウトしてからインしなおしたら、会員としてまた入れました・・・。( ̄▽ ̄)一時はどうなる事かと思いましたよ。(>_<)

 

◎ちょっと2、3日都内の方に行ってたんですが、昨日の夜、ルノワールという喫茶店の中でベロゥタイプの男性を見ました。クリーム色の衣装を着たMAっぽいタイプの薄くて楕円形の顔で茶髪の女性と待ち合わせをして会っているようでした。またやばくて儲かる仕事したいのかな・・・とかふと思いました。

 

◎「眉月 じゅん」という漫画家の先生の「恋は雨上がりのように」という漫画作品と浅原ナオト先生の「彼女が好きなものはホモであって僕ではない」という作品が昨日足を運んだ都内のサウナのくつろぎ部屋にありました。「恋は雨上がりのように」の方は全部で10巻もあったけど全部読みました。もう一つの作品の、「彼女が好きなものはホモであって僕ではない」はちょっとだけ読んで止めました。止めた理由は、ベロゥ父にそっくりなタイプが出て来て、主人公少年とホモ関係で「お父さん!」とか言っていて近親相姦関係みたいな不純な内容だったからです。さらにこの二つの作品の関係は結構密接な感じがしました。テーマが似ていたり、登場人物が似ているという事でそう思いました。「恋は雨上がりのように」という作品はもう一つの作品より内容がピュアで読んでいて少しもムカつきませんでしたが、ベロゥに似ている男性が出て来て店長をやっているからその辺がなんか・・・って思いました。でも例のあの宗教にかぶれている作家さんだと思えだから死んだからって似ている人を馬鹿にしてはいけないという気遣いもとても強く感じられたのは本当です。そして、もしかしたらこれらの二つの作品の作家さん同士が知り合いであるかもとも想像してしまいました。「恋は雨上がりのように」という作品はモリタポさんが髪の毛が長いようなタイプの女性が主人公でした。「彼女が好きなものはホモであって僕ではない」という作品の方は恵さんタイプで目がパッチリして大きい女性が主人公でしたが、作品の中でのその女性の口癖とか行動、衣装の感じなどを観察していると有名な都内のアッセン上手と言われているミクルベさんの事をすごく思い出してしまい二人の存在と偶像がどうしてもダブって見えてしまったんです。だからそのシチュエーションと演出は明らかに恵さんタイプとミクルベさんのタイプは同じようなものだ・・・と作品の中では読者に訴えたかったとしか思えないような感じだったのです。さらに、「恋は雨上がりのように」という作品の中に出て来た長髪頭の九条ちひろという作家さんは、この作品の中で作品が大当たりして芥川賞をとったんですがこの登場人物にそっくりな男性を先日都内で見かけました。・・・本当にその人かどうか分からないけどもしかしたら漫画家かもしれないと思いました。自分の腰辺りに軽く手でタッチして来ました。作品のモデルをやって欲しいのかなとかも思いましたね。それはその後あるサウナに行きそこで上記に書いた作品を見つけてからそう思いました。そして実際に漫画家として紹介されている年齢とか名前ももしかしたら詐欺かも・・・と思いました。

 

◎また今ヤフーニュースで「友人の交際相手を刺した・・・!」とか書き立てられている、荒井奈津子容疑者みたいなタイプの女性が電車の中に沢山いたので驚きました。みんな違う女性だと思うんですが今このタイプの女性に多分派遣のお仕事がたくさん回っているようで電車を乗り換えするたびそのタイプの女性がすぐ近くにいたので驚いてしまいました。その次か同じくらいにラのタイプの女性も電車の中で見かけましたね。

 

※ベロゥ父と言ったら、目が細いベロゥタイプの男性の顔を想像して下さい。メロゥ父と言ったら目がパッチリした濃い顔のベロゥタイプの男性の顔を想像して下さい。

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