『ひゃくにゃんいっしゅ』四十六、曾禰好忠(そねのよしただ)
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説明
平安中期の歌人。丹後掾。変わり者かつ自信家であった為、社交の場では馴染めなかったという。

地位も高くはなかった為、意中の女性に思いを伝えてもかなわぬ事を描いた歌と言われている。

猫に船頭を任せた時点で漂流決定ですね。
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コメント
彩花さん>猫と舟を一度に楽しもうと思ったみたいですね笑(chocolatlion)
猫に船頭を任せる!?本当に誰も反対しなかったのか?まぁ確かに可愛いけどね・・・(^_^;) (彩花)
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猫漫画 ねこ にゃんこ かわいい 平安時代 百人一首   

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