テーマ別に書きます。

◎やっぱり嘘でしたね。あの土石流の事件は、・・・実際に本当にすごい死者が出たとしたら、東北大震災じゃないですか？あの事件の時は遠く離れた自分の住む場所でもすごい地響きが一分以上あったので、あれはマジ大勢死んだような気がしますからね。ただ数字は大袈裟かもですね。確かに何人か死んだとは思うけど人数は違うかもしれないです。大袈裟に書いた方がみんながその記事に注目するし、事件ものの記事がすごく売れるから・・・やっぱ比較的大袈裟に常に書かれていると思いますよ。―さらに言えば、四人死んだ・・・というのも嘘のような気がします。・・・誰も死んでいないかもしれないです。・・・ただ「ええっ〜〜〜〜〜！」って思わせた方がその記事が売れるからじゃないですか？

◎私の書いている事はほとんど当たっていますよ。嘘は少ないですよ。実際に自分の過去の体験から本当にそう思うからそう書いています。・・・私が書いている事が嘘だという人がいたらそれは書いている事が嘘の方が都合が良い事が多いとか、自分の記事の中に出て来る加害者タイプの人物だから、自分の悪口を言われているみたいで嫌！とか自分の隠されている欠点を暴かれているようですごく嫌な気分だから・・・という風にもとれると思います。そして誰かの事をすごく庇っていると思います。その庇われている人はすごく欠点が多くて悪い人かもしれません。

◎仕事量が少なくて生活が差し迫って来ると、誰かと強制的に付き合いその後多種多様な手口で脅して貢がせたり、―上司に似ていない人に対してすれば、多少の非難はあってもその事が即失業には絶対に結びつかないように思います―人身売買絡みの悪徳商法をする事によって少しでも生活に潤いを持とうとする悪い人等はいっぱいいますよ。何故か集中的に自分にそういう人が寄って来るのは昔からの事でした。もうミエミエだと思います。やっぱ上司タイプと付き合っても上司タイプが収入の多くをせしめる可能性が高いから、それで上司に似ていない人をわざと選んで―その時点で、半分以上は今以上の出世を諦めた事になると思います―上司タイプと付き合った場合には絶対に出来ない態度をとるという事は実際問題あると思いますよ。その場合お給料は上司タイプと付き合った時より少ないかもしれないけど、実際の実入りは上司タイプと付き合った場合より良い可能性が高いと思うのです。そういった事を考えると一人の方がすごく気楽だと真面目に思いますからね。そのため自分の考えとしては上司に似ていない人にばかりすごく積極的な人は半分以上は紐志願者だと思うという事です。上司に似ていない人と付き合ったり一緒になれば共働きで自分の稼いだ分は全部自分で使うというライフスタイルも全然OK!だと思いますからね。パートナーが上司に似ているほどお給料の多くを牛耳られるのは目に見えているとも言えますからね。―そういう風に周囲が積極的に動くと思います、パートナーが上司に似ているほど日頃の生活の全般をやたら多くの人々に監視されると思うんですよね、そのため結婚前ずっと片思いだった人等が片思いだった人にどっかの偉いタイプを強制的にくっつけるとその後監視という名目でその人が結婚したり同棲する前より、ずっと積極的にしかも身近な形でその相手に接近出来るチャンスが沢山増えると思うんです。もちろん行動の監視とか調査という名目で、だから未練がある人にすごいステータスが高いタイプを必死で促すのはそういう意味合いは絶対にあると思うのです。さらにその相手に選ばれたステータスが高いタイプの人もその希望を叶えてやることによって―たとえばそれが不倫関係であったとしても―その事によって副収入が高額増えるのは目に見えているので打算的なタイプの人ほど積極的にその話に乗って来るのも真実だと思います。

◎またそのくっつけたそれなり偉いタイプの人に条件付き投資を勧めた人等がすると思うんです。その条件は多分、この世の名残に自分等の相手をするようにその人物を断った人物に人身売買を促す事が条件で願いが叶うまでかなり高額の投資を協力してくれる、あるいはしてくれそうな人にすると思うのです。だから常にそういう事が目的の相手にはステータスが高い人ばかり積極的につけようとするのだと思います。そうすればその相手は元々、野心が高いに決まっているからそういう話にすぐに乗って来やすいからだと思います。またこの陰謀はその人の事がすごく好みだけど鼻から断られているような人等が年中考えて実行している事だと思います。多分そのおぞましい内容の夢を実現するのには貧乏人とかステータスと野心が低過ぎる人をくっつけても絶対に無理だからそれで頼んでも無いのに、勝手にあれにしろこれにしろと日々それなり立場が良い人等ばかり積極的に勧めて来るのだと思います。―言うなれば、そういう手法でいかにも傍目にはそれなり良い感じの人を紹介しているように見せかけて相手に気が無くても最終的に高い確率で肉体関係を持ちたいと思っているだけだと思うのです―同時に促したり説得したり合図を送ったり、それなり投資をする事によって最終的に片思いだった人に回してくれそうな人に積極的に遭遇させたり回そうとしているというのもミエミエだと思います。

※また上記の考えの人等は同じ思想仲間にしかその人を回したくないので、―つまり同じ芸能人とかタレントのファンクラブのようなものですね―他の人等、つまり他の思想の人等からはまったく人気を無くそうとしていると思います。また、その状況イコール秘守義務にもつながっていると思います。その証拠の映画が「ナンシー」だと思います。そのような意味合いの人物の約二名か三名くらいの人相をドッキングさせたような女性が主人公になっていると思います。―もちろんこれらの陰謀の裏には一般人達もいるかもしれないけど芸能界が大きく関わっているとも思いますけどね―だからズバリ書くと芸能界から趣味仕事をもらっている人でステータスが高い人を常に狙って片思いとか遊んでみたい人物に必死でくっつけようとしているという事だと思います。

◎上記のカラクリとか陰謀にすごく詳しくて得意な男性達は誰かを気に入って接近してあっさり断られてもそれだけで話は絶対に終わらない！という事だと思います。―つまり要は断られた後もずっと断って来た人につきまといたいという願望がステータスが高い人や、人身売買が関わってる商売や趣味仕事をしている人等ばかり執拗にくっつけたがるという行動を始終継続せずにはいられない連中が非常に多いという事です。―多分、ステータスが高くて趣味や副業に人身売買が関わっている人を積極的に絡ませようとしていると思います―

◎さらに例のあの宗教の元祖教祖タイプ、つまりベロゥマスクタイプの男性達は、我が子の中でちょっとでも女教祖に顔立ちが似ていると、少しでも血が繋がっていないフリをしたがり、『血が繋がっていないのに立派に育てた・・・！』というお芝居を無理やりしたがるのでそれで積極的に不良に引き合わせてその人を避けるために外見を隠すため、かなり子供が太って来るとさっそく最初からの計画通りそのお芝居を延々と続けていたのに違いないのです。でもいくらやっても例のあの宗教からお仕事の話が無かったので、とうとう諦めたとは思いますよ。ただあそこの女教祖さんも、噂が噂を呼んですごいのでプロの調査屋にその辺のところを調査させたようで自分の人相は常に把握していると思います。その証拠は、女教祖さんの名前で検索すると写真画像で分かりますよ。―さらにベロゥマスクの事を気持ち悪がっていて顔真似をしているように思いました―また多分もしもそのお芝居が成功してずっと大勢を騙す事が出来たらそのまま子供が努力した結果の高級品購入歴を悪用してそれで遭遇出来て得られる物を全て横取りしようとしていたと思います。