『ひゃくにゃんいっしゅ』四十八、源重之(みなもとのしげゆき)
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説明
平安中期の歌人で第56代清和天皇のひ孫。帯刀舎人を務め(武器を持ち皇太子の警護の任務に当たった下級官人)、その後信濃や肥後など地方官を歴任した。

荒ぶる猫達。波に八つ当たりを仕掛けます。
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コメント
彩花さん>猫は傷つけないのが鉄則です^^怒りを波に八つ当たりしていたようですね。(chocolatlion)
最初サムネを見た時 まさか猫ちゃんが溺れている!? と思ってしまいました(汗)しかし波の何が猫ちゃん達をここまで駆り立てると言うのだろうか?(-_-;)(彩花)
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猫イラスト  ねこ にゃんこ かわいい 平安時代 百人一首   

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