前回の続編ですw
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前回の続編ですw

 

◎やっぱ漫画や絵が絡んでいて恐ろしい事が起きるとしたら漫画の場合は技術が非常に優れている割には安いから、―なので、内縁関係とかそんなのは関係なくとにかく安いのでそれで頭に来ていて適当にちょっと付き合わすとアッサリ別れるように工作しているというのは実際問題あると思いますよ―なので同じ漫画を何冊も買って高級品の金額と同じくらい買う人がもしもいたらきっと優先的に回すような気がしますよ、また一度でもそういう思いをさせてくれた客を見つけるとその後かなり長期にわたってその客に周辺にいつくという習性も彼等は持ち合わせているように思います―それは高級品購入歴うんぬんとはまた別問題で・・・―そのように常にしていないととにかく割に合わないと思っていると思いますよ―特にどっかの偉い組織の人の誰かとかその人の家族ににていたり、その人物の家族がどっかの偉い人に似ている、あるいはライバルの人気漫画家に似ている、または家族にそういう人がいる、とそういった内容の苛めは常にものすごくエスカレートするようです―あと漫画家が漫画の仕事と並行して他の分野の人身売買の仕事をしているからだと思います。絵は高い絵はすごく高いけど高級品業界から見てすごく高い値段の人を色んな手口でひっかけて使いまわさないとお客に満足してもらえないからモデルとして狙っている人に対してはかなり強硬な脅しを年中仕掛けて来ると思いますよ。またこの人等も他にも人身売買が絡んだ副業をしていると思います。そういったしがらみが常にあると思います。―その他に漫画家と画家は面食いなので上記の問題と関係なく水準より綺麗な人を見つけるとすぐに夢中になる傾向はあると思います、もちろん金銭欲望もかなり高いので売れば高く売れると思うと長期にわたって真剣に目をつけたりもするようです―

 

◎魔女の世界は残念ながらよく分かりません。ただ、昔魔女の家という魔女グッズが販売されている都内のお店に何度も買い物に行った事があります。が、自分は黒魔術はした事はありません。幸運魔術とか恋愛魔術とかで、その中でも人の物をとる魔術なんてのはやった事がありません。ただご存じの通り文章の勉強なんて昔からろくにした事がなったので、魔女の通信教育というのを一度途中までやった事があったけど会誌を毎月読んでもよく分からない部分がすごく大きかったです。ただ一つすごい怖い事を覚えています。それは魔術を勉強すると呪いの力で狙う人を交通事故に遭わせる事が出来るという事がその会誌に書かれてあった事でした。それを読んだらすごく怖くなりそれ以上は会誌を買わなくなりました。やめかたはすごく簡単でした。ただ単に毎月会誌が届いた際に会誌と魔術グッズが入っている箱の中の後払いの支払い用紙で5000円を支払うのをやめればよかっただけだったんです。すごく簡単にやめれました。その時は魔術が人殺しに関与している世界だと分かったので怖くなってしまいやめたのでした。そしてその魔術教育の会誌の表紙は水色でした。―また交通事故を起こせるのだったら魔術によって火災だって起こせると思いませんか?そう考えるとすごい怖いですよね―(=^・・^=)

 

◎だから「本当に好きな人を見つけてその人と頑張って下さい!」ってただそれだけで良いんじゃないですか?何もそれ以上干渉する筋合いも無いと思います。お互いが良くて相手の親も何も言わなけらばそれで良いと思います。人の物だと明らかに分かっていたら興味を持たなきゃ良いだけですし、明らかに片思いでしかも別にその人が自分の両親のどちらにも似ていなかったら、やっぱ反対が多くて事件性が高い感じだったらその人間関係は絶対に止めた方が良いと思います。だって怖いじゃないですか?本当に怖い事件が起きたら。なんの契約も説明も無いのに毎日「あのタイプと遭遇しろ!だとかあのタイプを好きになれ!」とネットの中で合図を送られて命令されるのがすごく嫌です。それは人の自由だと思いますよ。私命令されるの大嫌いなのでそういう人とは深くは付き合えません。つまり本当の交際は無理です。・・・そもそも上下関係って職場の中だけじゃないですか??プライベートタイムは関係無いと思いますよ。自分はマジに働きたかったけど、結局、何処も雇ってくれるところが無かったから・・・なので現在どこでも働いていないので、職場関係無いので余計に誰かに支配をされそうになるとすごく怖くなります。他に大勢色んな人がいる場所じゃ無かったら上下関係がしっかりと出来ると際限が無くなりそうでかえってすごく怖いと思います。そして仕事が入るよりもなによりも常にあなたの場合は、まず文章をやった方が良いとそればかりの対応で今日まで来ていたので・・・。自分だけが悪い訳じゃ無いです。現在の状況は。だからって行動をずっと監視されても困ると思います。自由が大好きなのでなるべく放っておかれるのが好きです。たまに一週間か二週間にいっぺん会ったりするのが好きですね。もし誰かと付き合ったとしてもその相手を「絶対にあれにしろ!」だとか強制されるとすぐうんざりします。『他に大勢色んな人がいる場所じゃ無かったら上下関係がしっかりと出来ると際限が無くなりそうでかえってすごく怖いと思います。』⇒この事はマジ人付き合いをしたくなくなる大きな要因とも現在なっています。

 

※彼等が漫画家達がうるさいのは、ただ一重に『自分の作品のお客さんを好きになってくれないと売り上げが伸びないから困る・・・』とその事ばかり常に考えていると思います。ただ他の味方もメチャクチャ精神を脅かすような軽い脅しが主体で、ちっとも低姿勢できちんとお願いするって事が無いようです。それだとただの恐喝と変わらないと思います。本当に残念なお話ですけど。その他にムカつく事は作品のストーリー展開と同じ人生になってくれないと困るという非常にやっかいで無理な強制活動の存在ですね。この事は漫画だけでは無くて映画にも言えると思います。ただ漫画家を目指していた李、映画関係の仕事をちょこっとかじっている人等はそれでも必死になって作品の役柄にピッタリな人がいると年中脅していると思います。もちろん最も似ている人の身代わりを誰かに背負わす場合もあるでしょう。自分もそういう位置づけのような気がします。そういう風に考えると自分はいつも本当に可愛そうな感じだと思います。

 

〇いっちゃ悪いけどお給料がすごく良い作家は、高い確率で、モデルに対してまともに説明して説得するという事をせずに何かの恨みとか悪意があった場合は、特に、モデル料金などいっさい支払おうとせずにその分のお金かそれ以上のお金をモデルアッセン目的で脅しや嫌がらせ工作会社、あるいは魔女もそうだけど呪い関係に依頼をしていると思いますよ。さらによく漫画家がそういう目的で依頼している人で人気が高い人は常にお馴染みの人のように思われます。しかしでもそれはもしかしたら出版社サイドがやっている事であるかもしれないですけどね。良い作品さえ作家がつくってくれればその作品がより売れるようにメボシイ人物を脅していいなりにする活動は随時水面下で行っていると思いますから。でもその際良いモデルがいるという噂とか情報は常に投稿サイトで出していると思います。ある作家がそのモデルの姿を描けばその作家が暮らしている周辺にそのモデルがいる事は一目瞭然ですからね、工作員を手配する地区はそれだけで一目瞭然ですから。

 

〇あのお給料の内容が本当だとしたら―漫画家の―だとしたら脱がないで一万円もらえるんだったらかなり無理な内容の設定のシチュエーションとストーリーの作品であってもめぼしいモデルにその内容通り動くように常に強要すると思いますよ。やっぱその仕事やめたくないだろうから。

 

※で、今更のように思うんですが、あの日、あの時に、自分に対して、「あの人とのその終わり方は気に入らない、そのまま忘れるのは絶対に許せない!」としつこく強制拷問自白をした男性は多分、裏で漫画家とか作家やっているかもで、なおかつその“あの人”も、同じ作家仲間だったんじゃ無いかと思います。そしてもちろんたまに会う深夜密会仲間だったのに違いありません。それか、実は昔から自分の事を陰ながら自分の作品のお客に回す活動をしていて、だから、そのこの話の中の“あの人”と付き合いがあった方がスムーズに回って作品の売り上げもよくなるに違いないから、現在仲が縁が切れている事がすごく許せなかっただけなんじゃないかと思います。・・・だからモデルをスムーズに動かすスパイスとしてその関係が終わる事がすごく残念で不都合だっただけのように今なら思うのです。その人と定期的に会うとその際にお客の目に触れるでしょう。作品とか指名品はみな遭遇がとても大事だから・・・そういう風になるようなシチュエーションが無くなった事がすごく不都合で悔しかっただけなんじゃないかと思います。

 

〇だから多分あの人は作家やっていたと思いますよ。同時に他にも同じような台詞を吐く人等全員が多分作家さんとか作家さんのお弟子さんとか修行中だと思います。特にムキになるのは週に一回でも二週間に一回でも良いから大勢がいる場所に彼女が顔を出す事がすごく嬉しかったんだと思います。質の良いモデルが大勢の目に定期的に触れれば作品の売り上げも良くなるに決まっているからだと思います。だからちょうど自分が“あの人”と縁が切れた時にその台詞を言った作家さんがその、あの人がモデルの作品を何処かに連載をしていて、儲かる兆しが出ていたり実際にそれなり儲かっていたから、これからって時に急にその“あの人”が引きこもりになったかいつもパターンで定期的に外出をしなくなったので作品の売り上げに響いてすごく悔しい思いをしたそういう逆恨みの台詞だったんじゃないかと今なら思うのです。いつも副業と合わせて10万円以上お小遣いがあった人がその三分の一かあるいは半分、お小遣いが減っただけでも色んな予定がパーになるから逆切れして逆恨みした可能性は今となってはとても強いように思いますよ。だから要するにあの時の愛だとか恋だとかいう台詞は、―あの時その人は確かに「僕はあの人を愛しているのです」と私に言ってきました。

 

〇今思うと、―全ては、収益が突然減った事に対するあくまで自分の都合による正真正銘の怨恨だったと思うんですよね。そう言えばあの時縁が突然切れてから数か月か一年か二、三年後に新宿で“あの人”にすごい目つきが似ている以前の姿はまったく見る影もなくマルマルと太った女性を見かけた事がありましたから・・・。だからやっぱモデルとしてまったく使いようが無い状況になった事がすごく許せなくてその事が全て私のせいだと思った・・・という事が真実のように思うのです。「何故あなたはあの時あれ以上もっと長くずっと彼女を美しい姿のままで、定期的に大勢の作品の客の目に晒し続ける事が出来なかったのか?あなたが僕の大切な美しいモデルを駄目にしてしまったんだ!―彼女をあんな姿に変貌させたのはみんなあなたのせいだ!―あの日からしばらくして僕のお小遣いは突然激減したんですよ!色んな予定があったのに!許せない!」という真相は、当時は、口が裂けても言えなかったけどそれが本当の話だったんじゃ無いかと今なら思います。

 

〇作家っていうのはだから、自分の作品のイメージにピッタリのモデルを定期的にコマメに大勢の人目に触れるように動かしてくれる人をとても重宝がると思いますよ。お客は美しいモデルさんを見る事によって必ず強い好意を感じ、ぜひ「また会いたい」と思うと思いますよ。そして、そのおかげで、その人のイメージにピッタリの主人公が出て来る作品が飛ぶように売れるようになります。―そういう訳だから作家の人が作品のモデルが外に頻繁に出かけるのを邪魔するのは非常にお馬鹿で大損失な行動であると思います―そういうカラクリを一定期間だけ上手くつくれていながら突然駄目になったという事がずっと許せなかっただけだと思います。途中までそれが出来ていてある日突然駄目になった事を多分ずっと逆恨みしたんだと思いますよ。なので、自分の作品のモデルにピッタリのモデルを動かしてくれる、そういう人を常に作家は色んな手を尽くして牛耳ろうとしていると思います。何故なら大事な稼ぎの源だからです。

 

〇作品業界の真相は上記のとおりなので、自分の事をやたら土地に縛り付けたがるのはおそらく作家だと思いますよ。でもそもそも作品の協力が好きじゃ無くても作品が売れたら相手にするようなシステムだから真面目に一人とだけ付き合うとしたらすごく邪魔な存在でちょっと離れた場所だったら良いけどすぐ近所とかはやっぱやばいから困りますよね。申し訳ないけど。裁判なんて年中するならなおさらそう思いますよ。裁判何か年中するのじゃノビノビとモデル活動なんて出来る訳も無いですよ。ちょっと頭がおかしいと思います。そういう状況と言うのは。モデルがまったく出来ない状況に持って行きながら作品をもしやっていたとしたらちょっと頭がおかしいと思うという事です。

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前回の続編ですw

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