テーマ別に書きます。 |
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◎あまりにも若い時に色んな女性の男性に関する苦情を聞き過ぎてしまった事が現在自分が男嫌いになってしまった大きな原因だと思います。とにかくすごい内容の噂ばかりいつも聞いていたし、―たとえば妊娠中絶する羽目に陥れられたとか、目の前で実際にひっぱたかれている女性もみたし、その後別の日に頭を殴られて頭部に段差が本当に出来てしまった女性も見た事あるし、数十年間もまともに昼間だけの普通の日常を送れないで沈められっぱなしの女性も見た事あるし、若夫婦の痴話喧嘩の内容を聞いたらその内容がすごく派手でおっかなくて真面目に怖くなった事もありました―さらに、自分がある地域で接客業をしていた時にフィリピン人女性が働いていて店名が“モナ”だったんですけど、日本人の男性と偽装結婚しているらしくて、毎日男の子の子供に稼ぎの中から500円玉を与えて喜ばせていてすごい健気だと当時は思いました。その時にそのお店の一番偉い人に似ているポッチャリ型の女性の同じアルバイトの女性といつも仲良くしていたのですが、その子がそのモナというフィリピン人女性の日本人の御主人の事を「あの男性はすごい怖い人なんだよ・・・!」と一言だけ言ってその時に目が確かに潤んでいたんですよね。―その深い意味は未だによく分かりません、でも今考えるとつまり、フィリピン女性と偽装結婚をして紐になってずっと接客店に沈めているような怖い男・・・って意味だと思います―そして、涙を思わず流すくらいだからそれ以上の相当恐ろしい秘密をきっとその当時にその女性は気づいて知っていたとも思います―後その紐日本人紐男性は和風顔で昔の太った友達とやけに人相が似ていた事を今でもハッキリと覚えています―ただ女性で、しかも同じ日本人だと中々そんな汚い事は出来ないですよね―それを見て自分は、「ろくな男がいない!」とマジ思ったし簡単に男とは真面目に付き合わない方が正解だと本当に思ったのでした。
◎よく女同士でほとんど話をさせない場合、上記に書いたような秘密が全てばれるからなのと、特定のタイプの女性にはそういう酷い目に遭っている女性しか遭遇させないようにするような嫌がらせ工作を絶対にしていると思いますよ。・・・その理由はたとえば口が悪いから嫌いだから、とか、断り方が失礼だとか、そういった意味合いでの復讐めいた遭遇工作の圧力が裏できっとあるからそういう女性ばかりよく昔から見て来たような気がします。でも今思うと、人間社会の正に闇の入り口のような末端部分を見れたので、ある意味、人生を深く抉って、色んな側面から鑑賞する事が出来て大変興味深い体験をする事となった・・・という事もとても強く言えるかもしれません。そういう遭遇を何度もわざとさせている場合、やはり簡単にすぐ二人きりでは話をさせたがらないと思いますよ。それがそういう遭遇である可能性が高いという何よりの証拠だと思います。またそういうタイプばかり好き好んで自分に遭遇させたがる圧力はかなり昔からすごかったと思いました。またフィリピン人のモナちゃんの事を思い出したのは多分、ハボホテルにその時の友人が来ていて無言テレパシーを送った可能性も非常に高いと思います。つまりその女性は、上に書いたようにハッキリと当時その内容をあまりにも刺激的過ぎて怖い話だから非常に良く無いと思って、それできっと教えてくれなかったけどその偽装結婚のモナちゃんの日本人男性のもっと闇の部分を知っているはずだからきっと警告してくれたのかもしれません。
※多分本命の別のタイプ、籍は入れないけど本当に好きな女性に入れあげるために“モナ”のタイプを売り飛ばし接客店に沈める計画が水面下できっとあるような気がするのです。本当に好きな人とは籍を入れない、入れられるような関係では最初からない、けど絶対に欲しいと思っている、そしてだからってその人も自分のいいなりになればすぐに飽きてもっと好きなタイプを見つけると今度はその人に入れあげる・・・けどその際にモナのタイプを接客店に沈めたがるそういう本当に怖いタイプの男ってこの世に本当にいる気がするんです。そしてこの本当に悪いタイプの男は、その悪巧みが成功するまでかなりしぶとくしつこく狙う人に絡みつくはずだと思います。
※モナちゃんは偽装結婚の御主人の実入りが良くなるようにというために店主の付け指名が実に多い人でした。日本人女性の順番を常に大きく飛ばしてモナちゃんにばかりお客をたくさんつけていたのでした。
※色んな事があって最終的にあまり化粧をしなくなりました。上記のような体験をよくしていた時はお化粧も時々それなり濃くしていた時代でした。楽しい事も確かに多かったけど怖い物やショッキングな物もよく見たので、楽しい事が減ったとしても怖い物は絶対に見たくないからもっと地味に行動したいと思っています。―自分はまさか男が自分の持ち物が他より見劣りして見えただけで見劣りする自分の持ち物にいきなり暴力を奮う生き物だとは当時は(若い時は、)まったく知らなかったのです、後々その事に気づきました―その現象はさながら昔からずっとA子ちゃんが良いと言っていたのに“あの人”を見た途端、あの人がどうしても良い!と突然乗り換えを初めて、大騒ぎしてずっと叫んでいる連中の言動ととてもよく似ていると思います。ここだけの話本当に言っちゃ悪いけど本当に良い人だったら先にずっとA子ちゃんが良いと叫んでいたのに特に理由も無いし特に脅された訳じゃ無いのに突然別の人が良いと言っているのは、その人の方が売り飛ばしたら儲かると分かっているから・・・という考え方もとても強く考えられると思います。そしてそういう内容の苛めから女性を守るためにウナちゃんマンみたいな動画がネットで流出している恐れは非常に高いようにも思います。
※つまりこういった話の流れだと思います。理想の人がいるんだけどその人は自分とデートをするなら先に25万円のバッグを買わないと絶対に駄目!といつも言っている、そんなお金は無いけど絶対にその人を諦められない、だから自分にお小遣いを貢いでくれそうな女性に憑りついたり脅して接客店に沈める計画をまず最初に実行する・・・というそういう流れをすごく強く感じてしまうのです。そして、それが真相だから、日本全国にあれだけすごい数の接客店があってもみな潰れないで成立し続けていると思いますよ。この数字は、男のほとんどが女性が本当に自分に惚れていると思うと高い確率で接客店に沈めて紐になりたがるという大きな証拠でもあると思います。“男はみんな狼”というのも真実だと思いますが“男は自分にベタ惚れしている女がいると貢がせたがる”というのも真実だと思いますよ。
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