ふしぎウサギと機 | 次 |
説明 | ||
ホロシートをええかんじに使えないもんか、未だに諦めきれない… 全面的に使っても絵が負けるだけなので、本当にちょびっとだけ使えばなんとか… 絵の印象がホロにひっぱられて完全に同じになるので、乱発は出来ない感じはある。 |
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コメント | ||
ふむー・・そういう問題もありますか、ムムム。イラストに貼ると光る角度では全箇所一斉に反応してしまう、という制約からの逃避手段を検討するに、立体造形物への活用、ロボットものプラモとかフィギュアリペイント時の活用が相性のいい沃野やもしれませぬな!(^p^)(wz) 素材的にはキラキラぴかぴかしてるんですが、絵の中に貼りこむと かなり平面的になるので、華やかに使いこなすにはデザイン的な能力が必要そうです。角度をつけてキラッとさせられない以上、デジタルに持ち込むには向かない素材かなーと思います。デジタルなら別の華やかなテクスチャありますしね…(ふとん最高) なるほど面白い素材があったものですね。。。 ホログラムシートの実物を貼ると綺麗に見えるためには光源位置などが制約されましょうが、そこがアナログ的には魅力であるものの、見える角度の制約を避ける場合にはデジカメで撮影したものをレイア演算してCGのテクスチャ的に活用するアプローチもありえそうですな♪(wz) |
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透明水彩 ミリペン 制作工程 アナログ | ||
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