前回の続編ですw
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前回の続編ですw

 

〇前回に書いたある特定の作家さん達が何故、内縁関係者であるかという事が分かったかと言うと、それは、自分が過去に都内にいてずっとその様子を見ていた人等はきっと分かると思いますが、モリタポさんと交際中に会う度って訳じゃ無いけど割と頻繁に―その頃はすごくお金周りが良かったので・・・―ワシントンホテルとかP&Aホテル、京王プラザホテルといった具合に超有名高級ホテルにばかり泊まっていたせいで、多分その情報を聞きつけた裏の本当の交際者である同業者の作家さんが、いくら何でもそれはちょっと・・・・まさか少女漫画のお客、(自分の手掛けているような作品のお客)がモデルと知り合った後にそういう場所にしょっちゅう行くとは思いもよらなかったとか何とかで一人勝手に激怒している、いたそういう状況じゃ無いかと思います。そしてその状況に至ってしまったせいで作家の多くが内縁関係者―つまり恋人同然の人―を自分の作品のモデルに使っているという事がバレてしまったのだと思います。

 

〇また、言い方や表現方法を変えると、自分自身の作品に作家自身がモデルとして活躍していると思います。さらについでに友達や交際者である作家のお客にも友情出演でモデルとして活躍していると思います。自分の作品も交際者や友人の作品のモデルとしても活躍していて客をもてなし日頃から大いに協力をしているために噂が噂を呼び、いくらなんでも・・・って事になったと思います。でも、多分そういう状況に陥ったのは、絶対にあるサイドの調査の意味も込められていた気がします。当時モリタポさんがいつも謎めいていて人間関係がハッキリせず冷たい態度だったから、本当の本命の交際者は誰なのかが(どこかのお金持ちがどうしても)知りたくてそういう場所に遊びにいけるほど実験台として自分に稼がして、魔術依頼をして―(魔法使いは文章も書かせる事が出来るようだからあり得ますよ)決して特にみだらな行為はしない形で単に一流ホテルに足を運ぶような魔術―特定のモデル―ここではモリタポさんの事―と会った時に有名一流ホテルに行くようにし向けられていたと思います。そしてその後何が起こるのか?誰が強く動くのか見定めようとする動きが当時絶対にあったように思いますよ。

 

〇つまりここで何が最も強く言いたいかと言うとやっぱり美形モデルが登場する作品を買ってその後美形モデルと出会ってお付き合いが始まるとその後は結構不穏で怖い思いをする事が多いって事ですね。もちろん調査も年中あると思いますよ。お金持ちのファンがすごく多いからそうなると思います。その際に真面目に刺客を雇われて死ぬ人もいるように思います。

 

〇またエリートクラス以上の人になるとエリートより上のクラスの上司達に常に素行調査をされてそういった鬱憤が日頃から溜まっているからエリートの作品を買って作家自身や作家の知り合いや友人、友達作家、内縁関係の深夜密会の交際者がモデルの場合が多く、だからこそ、そういった人々と出会うと鬱憤が溜まっているからこそ、何かと調査をされて気に入らないとすぐ裁判沙汰にされると思います。リアルが無理であっても実際にそうなったけどネット裁判を長期間やったり・・・つまりそれほど彼等はストレスがそういった面で溜まりにたまっているから・・・という事だと思います。なので作品のモデルと知り合うのもある意味、本当に上手く関わって行かないと災難な面も大きいとは思いますよ。

 

〇また上記の話の続きになりますが、一人が『あの人と出会った時あんな思いをしてあんな目に遭ってそれでこういう感想を持った、ぜひ同じ仲間にも同じ感想を持ってもらいたいから知り合って欲しい・・・!』と真剣に企む人も多いようなんでそれも一種の災難だと思います。確かに自分がベロゥをすごく嫌っているのに他の人が褒めるとすごいムカついたりするから気持ちは分かるけどただそれだけの理由のためにわざわざ仲間が一周して知り合う必要性も無いと思うんですよね。それは多分口実であって売り上げを上げたいからだと思います。もちろんそれは作品の事です。つまりそういった思想を剥き出しにしているうちはまだ自分の事をモデルにしている作品を手掛けているからだと思います。だってそういう風に迫られれば『じゃあいったいどうやればその人と会えるの?!ああ、そうかあの作品を買えばいいんだ!!』と話が絶対流れて行くと分かっているからしつこくそうしたがるのだと思いますよ。そのためエリート作家の作品を買った後は最終的には時として結構災難な思いをする羽目に陥る事もまったく無いとは言えないと思います。お行儀がよくてエリートが認める礼儀作法の基準に楽にパスする自信があるなら、何も考えずに色んな作品を沢山購入して色んな人と出会っても怖い事は何も無いと思いますが実際はそうじゃないみたいですね。実際にそうなってしまったけどエリート作家の作品を買ってその後その作家自身がお忍びでモデル活動をしたためにその事が原因で、―読者と出会って読者の態度を見て呆れてしまった場合の事―大変なお冠状況になられてしまうと実際にそうなったけど長期ネット監禁、大リストラの連打、テレ・リモ・派遣が全ての状況に平気でなってしまうのがオチであるかも・・・って事です。―そうなるのはその美形エリート作家がかなりの大物が沢山知り合いでその中には大企業上層部上司もいたからだと思います―

 

※非常に内容が優秀で美形がモデルの作品ほど怖いとはこの事だと思います。

 

〇さらにいくらエリートの美形の人が好きであったとしても、彼等は、現在は派遣であったとしてもいづれはまた元のエリート職に戻りたいと思っていた場合は、どんなに美形で外見は釣り合っていたとしても上司に似た人に気があるような態度をとると思います。もちろんそれは自分が元いたエリート会社の上司だったり、今後チャンスがあったら働きたいと思っている職場の上司だったり、何処かでアルバイトした時にすごく高収入だった職場の上司に似ている人を必ず選ぶような態度をとると思います。エリートの人は、冒険が嫌いだからそういう傾向がすごく強いと思いますよ。今の時期はちょうどエリートの美形社員の人等が都内のビルの再開発で派遣に大勢流れている可能性が高いからそう思います。さらに再開発の時期だけ一時的に実家に戻っている人等も多いと思います。そういう訳だからその人等のちょっとした言動でイライラすると今後はずっと大損をする可能性がありますよ。さらにもしもその事でマジ執着して、執拗にし過ぎて、その事が原因で万が一相手が失業したり仕事のポジションが悪くなったら恨まれますよ、恨まれるだけだったら良いけど過去の収益がすごく良くて貯蓄があった場合その事が原因で恐ろしい依頼をされてしまうかもしれないから本当に気を付けて下さい!気安く恋をする相手を絶対に間違えないようにすべきです―スローンズゲームでもあるでしょう、エリートの軍人―エリート反乱軍の歩哨など―が沢山登場しています。それは今後しばらくの間通常はほとんど会えることが無いエリートの人等と遭遇回数が増える事を意味していると思います―通常はエリートは上司に似ている人ほど遭遇しやすいんだけど昨日も書いたけど、その自然な遭遇をすべて破壊するためにネットでエリートタイプやメのタイプの美形にしつこく話しかけたり邪魔だと思うタイプの頭に年中テレパシーを送って誤魔化して自分等だけが会おうとしているのは全てミエミエだと思います。3?の嫌がらせもそういった事にあまり気づかないですごくしつこくて反応がちょっとでも悪いとすごい不機嫌そうな表情を平気で見せつけたりするから、それでエリートとその知り合いの間でブーイングが起きてああいう風になっているのも絶対にあると思いますよ。ハンサムなのになんで俺を選ばない・・・じゃなくて相手は元の仕事に戻りたくて必死なのにそういった事にまったく気づかない相手の方がすごく邪魔だと思っていると思います。

 

〇でも思いますよ。3?の陰謀は、エリートの誰かが関与していると、それも複数人数のように思います。エリートの人等はマジ怒らせると怖い、敵に回すと怖いと思いますよ。

説明
前回の続編ですw

文章訓練中です。( ^)o(^ )
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コメント
あー。 PC版だと同一作者の直近の投稿は統合されて流れにくい配慮が効いているんですが、スマホ版だと連投作品が並んで見えちゃうんでしたっけ;(wz)
批判というわけではないのですが、もっと文章をまとめて、投稿の頻度をせめて週一位にお願いします。あなたの投稿で、他の方の新着がみんな流れてしまうので、正直困ります。(浜風さんマジ天使@)
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