バウンドドック | 次 |
説明 | ||
バンダイ HGUC バウンドドック です。 各所エッジを立てたりスジ彫りを追加したりしています。 右腕の爪はそれぞれ切断し、大きい爪と小さい爪の内外を入れ替えています。 また左手の指も一度切り離し、若干角度を変えています。 濃紺部分やグレーの部分はパネルラインなどを基準に2色ほどで塗り分けています。 MA形態への変形が非常に難しく、撮影時にうまくまとめることができませんでした。 |
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コメント | ||
開発史を兼ねてるだけにティターンズの他の機体のプロトタイプや発展型に位置付けられる機体も多いので各機体の繋がりを見るのも面白いですよ、このバウンドドックも可変機構の元になったと思われるダンディライアンという機体もありますし、しかもこの機体の素体がハイザックとマラサイの中間っぽいロゼットという機体だとか色々ありますし。(双子辰) 双子辰様>なるほど?。また機会があったらAOZの事も色々調べてみます。(ありぃ) 全くです、特にZは外伝含め登場MSの種類が多いので中々…複数機種でワンセット扱いなのに未だに1機揃わないとかありますし、ボリノーク・サマーンとか。AOZも面白いシリーズですよ、エゥーゴ・カラバ、ティターンズ、ティターンズ残党・火星ジオンなど様々な陣営をメインにしたストーリーがいくつか描かれてますし、とはいえ主にキット化されてるのがティターンズのTRシリーズの機体なんですが…。(双子辰) 双子辰様>AOZはあまり詳しくないのでよくわからないのですが、今後も昨今のガンプラブームに乗って様々な機体がキット化される事を願うばかりです。(ありぃ) ありぃさん、コメントへのご返事ありがとうございました。大型機という事もあってなかなかガンプラ化に恵まれない機体でしたしね…しかしこれでだいぶティターンズ側の機体も揃ってきましたね、AOZがティターンズ側ばかりの立体化という事もありますが…。(双子辰) 双子辰様コメントありがとうございます。本当に驚きました。遥か昔に自作しようとして断念した、あの頃の夢が叶いました。(ありぃ) 驚きのキット化でしたね、独特のフォルムとボリュームが圧巻ですね。(双子辰) |
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バウンドドック ガンダム バンダイ HGUC プラモデル 1/144 | ||
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