YSX-48 アパラージ
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説明
装甲はバーゼラルド、フレームはほぼ全てをコンバートボディに変更し、その変形(伸展)機構をほぼ生かしつつバックパックから追加装甲を持ってくるような構成です。あとディテール追加したり細かい展開ギミック入れたり電飾したり。
なおこちらは変形前の状態。
変形後はこちら→ https://www.tinami.com/view/1069693

ギミックカテゴリー:変形
メインカラー:ガイアカラー Ex-1 Ex-ホワイト
サブカラー:ガイアカラー CB-03 ライトグレー



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スラッシュウォーンド隊43番機 YSX-48 アパラージタ
機体名はインド神話の神剣から。

『黄色の教団』所属のFA群に数多く見られる特殊能力の再現・評価を目的とした実験機群の一つ。本機ではその中でも序列上位三機の特殊能力、即ち第一席の超高感度センサー、第二席の超高機動性、第三席の異常出力制御、の3つの再現を目的とした機体である。
通常の機体構造では上記特殊機能開放時の駆動に追従しきれず自壊しかねないため、新造された可変フレーム及びバックパックから展開される二次フレームをもって機体を駆動させる。その構造のため通常の動作でも倍のフレームを駆動させなければならず、かつ特殊機能のエネルギー消費量が桁違いであるため、特殊機能作動時以外は二次フレームを格納して可変フレームの各部をロックした形態で運用される。本稿の写真はその際の形状であり、(少なくともバックパックを除けば)ほぼYSX-24 バーゼラルドと同じ外見になっている。

元々は特殊機能の再現・検証用でしかなく、実戦を想定していなかったため、全力稼働時間は数分程度かつ武装も持たない機体であった。しかし部隊が再編され実戦配備されるにあたり本機も部隊機として登録されてしまったため、急遽大型のエネルギータンクを背部ハードポイントに増設し、試作品の超大型双刃剣を専用武装として装備することになった。この武装は管理番号が付けられただけの試作品で特に銘もない代物だが、技術的には『黄色の教団』第二席のガンブレードランスに近い機構を備えているらしい。
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タグ
ギミックコン フレームアームズ バーゼラルド 電飾 

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