おはなしを聞かせ
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説明
何故か難産だった。
毎度毎度のことだけど、全然メリハリが出ない。
もっと暗いところを暗くする勇気を持たないといけないんだろうなあ。

どんなに細いミリペン使っても、細かいところを描く時
線が にじんでぶっとくなるのは どうしたらいいんじゃ…
素早く勢いで細く描かないと! と思うあまりはみ出すか、
もたもたしてごん太の線になるかの二択。
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コメント
おお、いろいろご助言ありがとうございます! おっしゃる通り、100均の安価な紙面は てき面に滲むな! とは思ってまして、 ミリペンどころか水彩絵の具も吸いに吸うので、「まあ そういうもん」として 半ばあきらめているところではあります。 ミリペンの滲み、線の太さの不均一さは、ミリペンの線の魅力でもあるのかなーとは 思うんですが、結構長年ゆっくり引くと線がぶっとくなる…というのには 悩まされています…。筆圧に耐えかねてペン先が おろしたての硬さを保てないのも一因かもしれません。紙にペンが接している時間分滲むのは、(安価な紙ならなおの事)物理的に仕方ないのだろうなーと思います。(ふとん最高)
(老婆心ながら 蛇足) 今のコメントには先述のコメントも関係して居りまして、既にご存知の事かもしれませぬが 礬砂引きしてある紙であっても、消しゴム掛けによって(保護被膜が破壊されてしまい)滲むようになってしまいまするので、ご留意の程お勧め申し上げまするぅ・・・(wz)
ムムム;画像を見る限り評判のよいPIGMAのようですし (原因は)何なのでしょうねぇ… あ。色紙はもしかして、百均のだったりしますか? 参考:(先ほどググってて見かけたページです) https://esinote.com/blog/5746.html  補足しますと、画用紙というのはサイジング(礬砂引き)というのがしてあって、保護膜で滲みを防いでいます。百均の色紙は見た目や手触りは立派なのですが、絵画用途では重要な礬砂引き工程が省かれている虞ががが 日本画するようなひとは膠に慣れている分、礬砂引きもDIYでされるそうですが、いまはマルチサイジング画用液などで気軽にDIYでの礬砂引きも可能でございます、ご参考までぇ・・・(wz)
紙は関係なく、描くスピードによって太さが まちまちになるなという印象です。つけペンの方が融通が利くんですが、何故か「使用画材 ミリペン」と書いたものの方が受けがいいんですよね…(ふとん最高)
滲みますか・・・ もしかして、ペン入れの前に消しゴムかけちゃったりしてませぬか?(^p^;)(wz)
タグ
透明水彩 制作工程 ミリペン アナログ 

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