テーマ別に書きます。

◎コンプレックスを刺激されるんじゃないかと思います。何の事かと言うと、それはシバやシバのお兄さんタイプの男性がベロゥ達の前に姿を現わしたり強い影響を及ぼした場合の事です。その理由は、自分等が不義の子供になってしまった原因は間違いなく彼等だからだと思います。そういう訳だから常にベロゥ達は陰気臭い感じで陰性な性質でそういった雰囲気を周囲にまき散らしていると思います。その事を嫌と言うほど思い知らされるのでとても切なくて惨めな気持ちになるのでしょう。―父親と血が繋がっていないという事に対してだと思います―父親はベロゥ達よりもっと薄い顔で母親もやや濃い顔だけど、ベロゥ達みたいに馬っぽい感じは何処にも見当たらないタイプだと思われるから、どうしても表面上、余計不義の子っぽい可能性が非常に強く見えているからです。だから現在、子種蒔き活動をシバ兄＆シバタイプ達が行っていたとしても、ベロゥ達からしたらまた自分等のような惨めな子供たちが世の中に増えて行くのかと思うととても悲しくて辛い気持ちになってしまうのだと思います。・・・・ｗ

◎また、父親と血が繋がっていないかも・・・・と察したので結婚相手は母親より父親に顔が似ている人をきっと選んだと思います。つまり子供の頃可愛がってもらったからでしょう。そういう記憶があるから可愛がってくれた人に似ている人を伴侶にきっと選んだんだと思います。母親の事は好きだったけど母親にも母親に似ている人にもあまり可愛がってもらった事が無いし強く愛された事が無い・・・そういう無い物強請りや欲求不満が保険金狙いの呪いの黒魔術に変化して母親が父親より早く他界してしまったという過去を生み出したとも言えるかもしれません。つまり肉親の情で可愛さあまって憎さ100倍になってしまった典型的な黒魔術実験事件だったって事でしょう。また、自分は顔がぽっちゃりしてくると母親に顔が似て来るので、だからこそ、父親と血が繋がっていなくても子供は父親に似ている顔の子が産まれて来る・・・そういう仕組みをとても強く感じるのです。さらにベロゥ達は、自分の出生についての生まれついてからの疑問とコンプレックスと同時に、昔の家族時代、母親の事がすごく好きだったけど、愛情を独占するのは父親がいたから常に無理だった・・・だから悔しさのあまり一度はあの世行きにしてしまった、でもやはり忘れられないから、さらに母の死後も思慕の思いは相変わらずだった・・・という記憶をいつも抱えており、そのため、その悔しさや嫉妬、怒りや反比例して湧き上がる長期にわたる思慕などが原因で母親に似た女性を元妻を捨てた後、新たに恋人や二人目の妻として買い求める事を決行したのでしょう。その際に、資金繰りが厳しいので、上手く演出して計画的に産んだ父親に似ている子供に母親のタイプを好きにさせその後、わざとしつこくその話をけしかけて人身売買の支払金の肩代わりをさせる企みに夢中になっていたのだと思います。

※シバやシバ兄のタイプを見るとベロゥ達がとても不愉快で辛い気持ちになるのは、このタイプの人等の遺伝子のせいで自分が不義の子供になってしまってそのせいで母親のタイプに相手にまったく相手にされない青春時代を送ってしまったと思い込んでいるからだと思います。

※シバとシバ兄達のタイプの男性達は一度か何度か断られたり上手く行かない相手のタイプであったとしても無理やり家族になればその後は何とか付き合えるようになる・・・というすごく原始的な考えだったと思います。がそのためにすごく大きな不幸が裏で生まれてしまった・・・それがリングとかあの手の映画の世界の裏話だと思います。

◎上記の事を書いてからは、図星だったのか、ベロゥ達のテレパシーが突然途切れました。

※ただシバとかシバ兄のタイプの女性にはあまり何も言いたくないですね。以前にもここに書いたけど裏で男に脅されている可能性が非常に高いと思うからです。そういう現場をかなり昔に何度も見た事があります。だからこそ自分は同棲と結婚恐怖症なのかもしれません。

※つまり、ベロゥ達は、母親に似た女性に外で自分たちがまったくまともに相手にされないのは、母親が父親以外の男性と子供をつくる活動をしたから、そして生まれたのが自分だから・・・と思い、やがてはその想いは憎しみに変わり・・・母が早死にしたのかも・・・と自分は現在憶測しているのです。とにかくもうこれ以上はそういった同じような形の不幸はくれぐれも生み出さないでもらいたいものですね。(￣口￣‖)ｼｮｯｸ.

〇さらに最近親戚一同に手紙を送りました。電話番号を書いて送りました。すると一人だけ電話がかかって来ました。それは大阪のヒロミおばさんでした。すごく情が深そうなおばさんで、お母さんの昔の手紙を何度も読んでいたら思いが通じて本当に嬉しい・・・と言っていました。―母の老人ホームの住所と電話番号を教えたんです―お母さんはヒロミおばさんのお姉さんで、お母さんは長女だったそうです。親戚なのにコロナなんて実に酷い話ですよね。―ちなみにこのおばさんはナカサコというミヨジです・・・―