ピンクパンダ
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説明
透明水彩のムラで塗るやつをやってみたかってん。

赤ミリペンの発色のはかなさと来たら、アルコールマーカーの赤に完全にうずもれている…
全然主張しない赤なので、これは背景の線を引くのに使う方が向いてるのかもしれない。
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コメント
ま、混ぜながら塗るンですか・・・難易度高そう><;   アイロンで直せるというのは目からウロコがおちました!なるほど!!(wz)
ウェットインウェットとはちょっと違って、なんか混ぜながら塗るみたいなのがあるんですよね。ムラと白抜きの部分残しながら塗るみたいな… 紙ベッコベコになるけど水張りめんどくさいので、全部塗ってからアイロンで無理やり伸ばしてます!(ふとん最高)
透明水彩のムラで塗るやつ・・・ ウェット オン ウェット(ウェット イン ウェット)技法というやつですな! もし私がやったら紙をボコボコにする予感しかしない←不器用(^p^;)   それにしても、下書きの時点で すでにいい雰囲気がでてますなぁー (wz)
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ドローイング 制作工程 ミリペン アナログ 透明水彩 

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