テーマ別に書きます。

◎中で考える事じゃ無いと思います。それはハボホテルの事です。とにかく外で好みの人と色んな場所で遭遇できるようにすれば自然と縁が広がったり、誰かと交際が始まると思うんです。中が主体というのは既に断っていたり、毛嫌いしているタイプだけど指名品を高額買っているから外で会ったとしても素通りする可能性がすごく高くても中だけでも割と長い時間傍に入れるように無理やり仕組んでいるように思うのです。またまったくの片思いであってもハボの中だったら、自分が誰だか相手に悟られる心配がまったく無い形で何度も遭遇したり傍に立つことが出来ると思います。でもそれは考え方によってはすごく未練たらしくて、苦痛に近い感じですよね。マジ、普通に外で出会って会話をしたいものですよね。あるいは本当にただの紐志願者の集まりで、自分がまた裏の接客業界に行ったらその時初めて外でも積極的に話しかけようとしていてそれまではハボホテルの中だけでずっと行動を監視して様子を見ている・・・つまりそこへ行かない限りは本心としてはまったく用無しで既に特定の決まった相手がいたとしても並行して付きまとおうとしている・・・勝手にそう決めている・・・そんな感じがしてならないのです。

◎さらにベロゥですがこの事を書くとモロ本当に彼等が嫌になると思います。何の事かと言うと、自分と割とタイプが近い美女と遭遇をさせるから、その代りその後、自分等タイプと喜びの会をしてくれ！みたいにその要求ばかりじゃ本当に嫌になりませんか？普通まともで紳士的で親心があったらその人を紹介したとしてもその後「その代り・・・」なんて要求絶対にしないと思いますよ。家族が病気になった時の対応も酷いし、日頃からそんな調子じゃマジろくでなし・・・としか言いようが無いと思いませんか？このタイプの男を自分がまったくまともに相手にしないのはこれはもう仕方がないとしか言いようが無いと思いますよ。

◎あ、あと魔法使いさんにまたお願いがあります。・・・・もしも出来るようだったら、最初に見つけた父親の父と母と父の三人が写っているバッグが古ぼけて茶色っぽい写真・・・ちょっと茶色っぽかった写真・・・あの写真も消えたんですね。モリタポさんの写真が消えた時に、でもモリタポさんの写真はここでお願いをしたらマジ見つかったのです。・・・ただその古ぼけた父と父の父と母の三人の写真も消え、それだけがまだ見つからないのです。その写真は父親が丸メガネしているけどメガネの色が黒くて目の中が分かりません。もしも出来るようだったらその写真を濃い緑色の写真アルバムの中に再現できませんか？？？！あるいはその場所が無理なら机の下に再現してもらえませんか？！無理だったら仕方ないけど・・・。これは絶対に盗まれていないと思うんです。もしも盗まれたとしたらこれが見つかった時もここに書きましたが、魔法のような気がするのです・・・。（鍵のテレポーテーション事件の件もありますし・・・。）魔法が趣味の人でも良いですから・・・ぜひ気が向いたらお願いします。魔女の死者に憑りつかれていて時々悪戯されてるかもと思うほどそういった不思議現象が身近で多いんです。魔法使いのプロのベッドタウンだった場合魔女の死者の浮遊霊があちこちいてもちっとも不思議じゃ無いですものね・・・・。その場合その魔女さんの死者の魂は多分変死じゃ無くて自然死だと思いますけどね。―緑のアルバムはね全体的に濃い緑だけど表紙のイラストはクリーム色なの全体的に富士山が薄グレーで・・・・あと白樺の木が描かれています―

◎18:39、あの写真はまだ出て来ません。いったいどこにいったのでしょう。引っ越しの前に見つけた写真でした。

※またやっぱり自分は真面目に付き合うのだったら病気の時はきちんと看病してくれる人が良いなって思いますよ！(#^^#)さらに片思いだったら交通事故に遭わせてショックを受けさせ・・・ついでにその勢いで紐になろうって考えの人も絶対に駄目です！！昔母が父の事を「縦の物を横にする事が無い」と嘆いた事がありました。

※20:14、今分かりました。自分が銀座のサウナに行くと言ったから都内のお金持ち達とまた喜びの会が始まるだけで自分等がちっとも面白く無いから親と縁が切れたくなかったらまたあそこへ出稼ぎに行き、親を買い戻すために・・・そして、怒鳴られまくって頭がパーになりその隙に喜びの会に持ち込もうとしていると思います。またその事は私以外の狙われている他の女性全員に対してもまったく同じです。特に自分はマジ狙われていると思います。だから親に会えなくされていると思いますから。やり方がベロゥみたいにあまりに稚拙で単純で野蛮か、ちょっと入り組んでいてすぐ本心が読めないようにしているかの違いで結局は似たような事皆考えていると思いますよ。―交通事故に遭わせてショックを与えてその勢いで・・・か親に頻繁に会えるようには稼がないといけないからとまたあの業界に行くようにさせ、そしてその後、裏の人に脅させて・・・かのどっちかみたいな・・・―相手に本心がすぐばれて言い返されやすいか、中々巧妙な計画なので証拠がでづらくそのため簡単に言い返せないやり方か・・・のどっちかだと思います。その他にどっかの奥さんの場合は、自分の実の子供が自分に似た人と付き合ったり結婚できなかったら困るから―やっぱ他所から嫁いで厳しい家系のところだったらそういう事で悩む奥さんも多いと思いますよ―下手したら同じ家系の親の子供でも似たような事で悩む事もあるかもですしね、自分とそっくりな人と子供が付き合えるようになるだろうか？という問題は―相当考えあぐねた挙句の果てに結局そこへ行く事にするみたいな流れをとても強く感じるのです。

◎なので、交通事故という一種の暴行で脅していいなりにするか、あるいは、知能戦で、よくよく考えて見ると、そういう所へ行って稼いでおかないといざとなった時に自分の子供が自分に似た人と付き合ったり結婚したり晩年も会えるかどうかすごく不安と考えて行くかのどちらかって感じだと思うのです。この場合やっぱりすぐにきつく言い返されやすいのは前者だと思います。もちろんお母さんにまた会えるだろうか？という思いで行く人も現れると思います。その他にもいくら断ってもずっとしつこく「でもこちらとしてはどうしても付き合いたい！」という姿勢を崩さない事によって、どうしたらこの人等から逃れられるだろう？とかどうしたら自分の親のタイプや好みのタイプと付き合えるだろう？という焦りと悩みのためにある場所に行く決断をする人もいると思います。―一種の良い人を最後まで決め込んだ売り飛ばし行為でもあると思います―つまり、アッセンの仕方は人それぞれだという事でしょう。―でもいづれにしても最も非難を受けるアッセン方法はやはり暴力とか呪い、事件依頼などでしょう、この方法は分かり次第、誰もが真剣に怒ると思います―

※あ、あと上記に書いた写真の事ですが、その写真は最初、まだ現在の場所に引っ越す前に母の机の中のスペースに綺麗に並べられていた綺麗な柄の和紙が張り付けてある小物入れの引き出しの中に入っていたんです。ところが引っ越してから、その中を全部開けてみたら何処にも無いのです。つまり写真が消えてしまったんです。そんな面倒くさい場所からわざわざ写真だけ見つけ出して盗む人もいないと思います。とても面倒な場所にしまってあってからそういう事は絶対に無いと思うんです。つまり蒸発してしまったんです。・・・・！誰か能力があったなら復元して頂きたいものですね。しばらくしてから再び小物入れの中を全部見た時に無かったらやっぱおかしいと思うんです。―小物入れに張り付けられている和紙の柄の色は色々あり赤とか青とか黄土色、白色、桃色などが目立っています―引っ越しの際はちゃんと段ボール箱に入れてガムテームを張り付けたんでそのガムテープに剥がした後や大きな乱れはまったく無かったのでやはり蒸発したのかな？としか考えられないのです。この写真の復元がもし出来ればファミリーマートが100件増えたように、その魔女さんの副業や何かの利益の栄転や向上にかならずやつながると思うんですよ。和紙が貼られた小箱の引き出しの中に入っていた写真だからやはりここの土地は自然死した魔女さんが多いかもで・・・だから・・・その浮遊霊の仕業も大いに考えられると思うんです。つまりその霊達の中の誰かが黄泉の国か四次元の世界にその写真を持って行ったかもって意味です。これは、いわゆる直感ですけどね。でも魔法使いとして能力が高かったら再現できるんじゃ無いでしょうか？！どうでもいいけどここの家のエアコン、しずかというコースとパワフルというのがあるんです。ちょっと意味深じゃ無いですか？！その綺麗な柄の和紙が貼られいた小箱の引き出しの中で生き残っていた写真アルバムは、濃い緑色の表紙だったので魔法使いの浮遊霊から移動や除去を免れたのじゃ無いでしょうか？という事です。

※23:06にチャイムが鳴りました。不気味ですね。・・・一度警察呼んだ方が良いかもとか思います。マジ今度鳴ったら警察呼びますよ！！

◎1のタイプじゃ無かったら気軽に男を部屋に呼ばない方が良いですよ。・・・何故なら、2のタイプをアッセンするとすごく儲かったりすることを男は分かっているので、最終的に脅されたり暴行を受けやすくなると思うからです。・・・多分そう思います。呼ばれなくても待ちきれなくてチャイム鳴らしの悪戯がすごいと思います。昔の名前に山がつく女の友達もそういう事だったのかも・・・と思っています。2のタイプの時は、男性は、騙すまですごく低姿勢で優しいフリをしていると考えた方が早いと思いますよ。昔、1のタイプの時は、色んなタイプの人等にすごくよくされていました。それは自分の事です。複面相だと顔立ちによって男の対応が大きく変わる事がすごくよく分かるんですよね。正にその様相は「一日も早く紐になりたくて仕方ない！」という感じにしかどうしても見えないのですよね。なのでこの情報が何かの参考になると良いですね。

※山本美月さんに似た女性の友達も、昔はすごい美人だったに違いない原型は薄い顔の年配女性もみんな暴力を男に振るわれたり、かなりの年になっても接客店に通っていたりが現状なんですから、そういうタイプの顔だちの時は不用心に異性と密接的な関りを持たない方が良いですよ。もちろん、相性もあるけど自分から見たらベロゥみたいなタイプはもっての他ですね。

※余談ですがうちの母はワインが好きでワインの分厚い本を持っています。その意味はよく分かりません。―でもモリタポさんのワイン好きとはちょっと意味合いが違うと思います―でも今後は自分としては、母タイプに色々と―麻布台の再開発計画と共に―頑張ってもらいたいと思っています。ベロゥにハマって行けばあの人にも同じ地獄が待ち受けていると思います。ベロゥが自分にしつこくするたびドンドン真実が暴かれて行く・・・ｗ

〇“ボルドー風の、ブルゴーニュはブルゴーニュらしいワインラベルのスタイルが自然にできあがっていた。だから、たいがいのワインは、ボトルとラベルのデザインをみると、産地の見当をつけることができる”と母のワインの本に書かれています。あと世界のワインのラベルの写真が掲載されています。日記みたいだけどワイングラフティーというのが副題になっている分厚い硬い本です。

〇結局昨日の深夜二時ちょっと前に警察を呼んでチャイムがうるさい件で説明をしました。がとても奇妙な事に警察の人が来た時点でチャイムは二度と鳴らなくなっていました。なので、湯量お知らせ機器があったので音量を下げてからオフにしました。もしかしたらこれが誤作動を起こしたかもしれないからです。また後で不動産屋に電話をして玄関のチャイムの音が出なくなった場合の処置を訪ねてみようと思っています。たぶん敵が何度も立て続けに玄関のチャイムを鳴らす事で、電池を早く消耗させてチャイムが鳴らないように嫌がらせをしたと思うんですよね。もちろんその大きな理由はアリバイだと思います。同時にインターホン工事業界が儲けを催促しているとも言えると思います。

※みなさん馬鹿ベロゥとは絶対に付き合わない方が良いですよ。自殺未遂をしてまで母を脅して結婚したのに最後の最後に母を敵扱いして虐めまくっています。この男を受け入れても同じ目に遭うだけですよ。そしてゴメ！わざとじゃなくて自分はハボの雨のデザイン持ってないのです。((+_+))