テーマ別に書きます。 |
テーマ別に書きます。
◎頭の中で積極的と言うのは自分の容姿に自信がまったく無いか、あったとしても普通に会話した時点であまり相手にされないか、断られたけどどうしても諦められないから逃げ場の少ない場所―頭の中だったら相手の意識が浅い眠りに入っていたら簡単に付け込めますからね―でしつこくしてストレス発散している、未練をぶつけている・・・そういった感じだと思います。その中においても変な猿芝居はもちろんあるようです。例えばさっき転寝していたら、「もしもしいないんですか?」とちょっと自分の声を真似している誰かを探しているようなテレパシーの声が聞こえその後、すぐに傍で男性の咳払い―この声の持ち主はよく浅い眠りの時に聞こえます―と知り合いか、そうじゃないけど同じテレパシーボックスの中―同じ人のテレパシーの声が聞こえる領域にいるという意味―にいると思える女性の囁きが聞こえました。なんか昨日結構うるさいので―寝ころんでしばらくするとすぐテレパシーの声が聞こえてうざったらしいので、結構きつい事言ったと思うんです。・・・だからそれが気になってみっともないから自分か仲間に頼んだか、頼んでいないけど仲間が気にしてお芝居をしたように思うんですね。自分の声のフリをして・・・。元々はあまりにしつこいのが悪いんだから、意味もなくしつこくテレパシーを送るのを一切辞めるべきだと思うんですよ。大事な話だけして後は干渉しないべき、それにそもそも日頃静かにしていればそんなに大事な事は起きないと思うんです。やっぱ一日も早く売り飛ばして自分になんらかの利益が来ないかな?!と考えているからすごく焦っているとしか考えられないのですけどね。
◎あ、分かったぁ、部分的に、つまり顔の半分くらいは私はベロゥのお母さんにもちょっと似ているんです。・・・完全には似ていないけど本当に部分的に、だからベロゥのお母さんのハズバンドだった顔が太ると稲垣吾郎に似ているけど顔が痩せるとややオバゴリ風のでも目はそんなに大きくない、ちょっと神経質そうな顔の男、あるいはそのタイプを完璧に簡略化してややおばけゴリラチックな顔とくっつけようとしていると思うんです。・・・―ちょうどあの下弦の月の映画のアダム意外に目立っていた男のみたいな顔とくっつけようとしているような気もします―同時に父親の顔にあった特徴の稲垣吾郎みたいな顔はいらないと思っていると思います。何故なら自分は顔が太るとソフト系の顔だから、つまり、最も自分がいらなくて好みじゃない顔の男性とくっつけたがっているように思うのです。すごく迷惑だと思います。
※そして自分のおかあさんの顔に部分的に―ほんのちょっぴりしか似ていませんけど―似ているから、高い高級品を過去に沢山買ったかもしれないけど自分の好みを譲らせ人身売買の支払金の肩代わりを性交させようとしていると思います。しかもその上、それが成功した後はずっと同じ土地に縛り付けるためにとにかく同土地内で自分の仲良しをつくらせようとすると思います。それが成功したらその後は自分の遭遇歴を全て奪って酒池肉林熱愛乱舞を日々繰り返したりそのおかげで悪徳商法で身を立てようとしていると思います。
◎自分が出稼ぎに行っている間に上記のような陰謀計画をずっと男達が立てていたと思いますよ。そしてさらに何で文章で男性達の事を口汚く罵るのかと言うとそうしないとそうでなくてもちょっとでも隙があるとアリバイを借りられている気がするのでちょっとでも空白時間があるとすぐ疑われると思っているからです。その辺のところはどうぞ予めご承知おき下さい。あしからず。
※こういった状況な訳だから、ハボホテルの経営者は文字ではSとかなっているけど実際はおばけゴリラタイプの人がやっているかも!と思う事が最近は非常に多いです。そのため多分絵柄もおばけゴリラタイプの絵が上手な人がデザインしたような気がするんです。あるいは彼等のお気に入りの別のタイプの絵師のデザインかもしれまえん。かなり昔からそのタイプの知能犯達で組んで計画してつくった自分等の陰謀作戦に対してのカンパ金を募る場所のような気がします。でもいくらそこまでしても、大手企業が本気で対抗して動いた場合は元も子も無いんでしょうけどね。
〇要するに家系のとおりに付き合ったり一緒になった方が良いからという能書きを勝手に作り上げてあれだけ嫌な思いをして苦労して稼いで高級品を買ったのに、その権利を全て奪い自分の好みには絶対に近づけさせないようにして自分が無理やり傍に暮らすように土地に縛り付ける計画を立てつつ、やはり上記に書いた通り人身売買の支払金の肩代わりだけさせ、美味しい所は全てさらおうとしているだけだと思います。
〇またいつも同じ事書いてますが、上記のようなずるを継続的にずっとやっているので、すっかり呆れられ、それで仕事量が減ったり、大リストラになって多くの人が生活保護や炊き出しを受けるようになったと思うのです。
〇自分自身がお金さえあればお金がある人がぜひ指名をして買いたいと思うほどの容貌があるならまた別でしょうけど、通常お金が無いし、容貌も10人並みだし、その上、過去に一度も自分の力で高い値段の人を買った事も無いのに、過去に苦労して働いて高い値段のタイプを買った人の権利を全て略奪して非常に安上がりに自分がその権利を得ようとする行為はバレた途端即座に処分されると思うのです。
※何が一番強く言いたいのかと言うと一番苦労をして嫌な思いをして稼いだ人が自由に好みを選べないのが不服だと言いたいのです。自分は、裏系の接客店は二店舗ほど行ったことあります。二件目も怒鳴りはすごかったけど最もすごかったのは最初の方で、そこは保証は無かったけど稼げる時はものすごかったんです。そこで最初はほとんど毎日怒鳴られて・・・・二件目のお店よりストレスが溜まりました。二件目のお店は最初はすごく優しい感じでしたけど一件目は最初からすごかったんで・・・・そういう風に苦労をしている人がまったく自由に好みを選べなくしている事がすごくふざけていると思うのです。何かの技術が高い人が一番選ぶ権利がある・・・ってやり方も行き過ぎるとなんだか・・・って思います。また裏の人等もやり方すごくて依頼の関係もあるだろうけどいきなり死刑みたいな事件も多いです。マジ怖いですよね。何が何だか・・・こんな感じじゃマジ、出稼ぎに行くのは本当に馬鹿みたい・・・・としか言いようが無いと思います。しかも一件目は自由に休みをとれなくてしばらくは半強制的に毎日朝から晩までぶっ通しで通っていた状態だったんです。・・・あそこが紫と緑の経営という証拠は何処にもありません。けれど投資をしていたのは本当かもと思います。たまに売れっ子に対してああいう形式のお店でも指名があってすごい高額を叩いていたらしいからそう思います。そういう形の関りであり経営を携わっていた訳では無かったようですよ。さらにそういう指名をするようなすごいお金持ちは一人だけでは無かったようです。二件目は保証があったけど一日5000円で、これは30日で15万円だから生活保護に毛が生えた程度の金額だったんです。しかもニか月くらいしか通っていないのです。そのため・・・だから・・・って思ます。お金持ちのお客がしょっちゅう来ていた訳じゃ無かったと思います。・・・二件目は社交さんによっては分からない感じもありましたが少なくとも・・一件目は滅多に指名はなくて、たまに特定の人にだけ指名があったって感じでした。ほとんどが通りすがりの一般人か裏の人がお客さんだったように思いました。どっかの特定のお金持ちの団体がそこの運営のほとんどをまかなっていたんだったらこちらの意見や希望がまったく通らなくても分かるけど絶対にそうじゃなかったのでやはり問題はすごく大きいように思います。だからこそ同じ家系の人やお金持ちの家族ぐるみでネットで囲まれて何処までも追及されたり何かを強制される筋合いは無いと思うのです。そこのお店の運営資金の殆どをその何でも自分等の思うとおりに事を動かしたがっているお金持ちの財力でまかなっていたんだったら話は別だけどどう考えても、思い出してもそれは絶対に違うと思うんですよね。―最初のお店でよくお金持ちの一般人から指名を受けている人は誰だか自分は知っていますよ。でもその人の名前はプライバシー項目だから伏せておきます、自分では無いですよ―一人の客は名前も聞いたけどイニシャルはWじゃなかったですよ―そのあるお客さんの指名客のミヨジのイニシャルの中にはHがありました、つまり家系交換などまったく無くて家系の純潔を明らかに守っている感じだったんです―少なくともその時点では―けどまあああいったお店だから名前は嘘かもしれませんけどね―でも少なくとも私はそういったお金持ち一般指名客のお金をそこで受け取っていないのです、だからこそマジ何も言われる筋合いは無いと思うのです。
〇父タイプのベロゥ達も学歴が無くて頭が悪いせいか裏で多くの人々から賄賂をもらったり美女をお膳立てしてもらって目が眩み娘や娘タイプの苦労が報われない形になっても平気の平左になってしまっているから余計状況がおかしくなっていると思いますよ。本当にそういうズルをしていると、何処かの人間関係にも大きな悪影響が出るからそこから何らかの厳しい処置が始まると思うんです。実際にそうなって来ていると思います。―嬉しい待遇攻めで、悲鳴が出て何も断れずに娘に多大な被害を被らせていると思います・・・それで常にまったく平気な顔をしていて自分にいつもよくしてくれるので自分がせいいっぱい気を使って喜ばせているつもりの他人の事も結局最終的に不幸のどん底に陥れていると思います。そういった状況察知が素早く出来ないようなのです―ベロゥ達は―嫌な思いをして働いて来た人等の意見をまったく無視して唯我独尊でしつようにテレパシー攻めで持っている権利の全てを自分によくしてくれる人々に譲るように子供達を脅し続けているベロゥ達がこの世の何もかもを駄目にしている・・・という事だと思います。だからベロゥがたとえ貧乏になっても娘に権利を譲ってやれと言っているその相手先の家系の美形の事がどうしても諦められないからおかしくなっていると思うんです。たとえばそれは菜々緒さんみたいなタイプかもしれません。ベロゥ達がそれを一切諦められればトヨタのような不幸はもう二度と起きないと思いますよ。娘がベロゥのために犠牲になる筋合いは毛頭無いですよ。悪いけど。あんたが「娘(タイプ)の苦労を無にしてまで得しようと思いません!」としっかりと考えて発言できたならああいった事件は絶対に起きなかったと思いますよ。・・・自分が何も苦労していないのにあれこれ注文なんて積極的に出来るはずもないと思いますから。
※さらに陰でコソコソ会っているフリをしているからそれで自分が身の潔白を証明するために口汚くなるんです。口汚くはどんな場所でもされたくなかったら自分と会っているフリ、つながっているフリは絶対に止めて下さい。
〇あと“カエル”って男性いるじゃないですか?あの人魔法使いみたいですよ。昨日もそういう時が一瞬合ったけど、さっき00:33に彼が魔術を自分にかけたために「7時になったらいくよ!」と夢の中で勝手に口が動いてしゃべったんです。彼が魔法をかけた事は、すぐに夢の中で直感で気づいたんです。やっぱ魔法使いのベッドタウンの土地・・・というのは本当みたいですよ。それでその直前に商店街が夢の中に出て来てまず洋服売り場―ちょっと派手で煌びやかなデザインの―が出て来てその後食堂、レストランの中に移り・・・そこで時分の隣がどっかの知らない親父―色黒で比較的顔の小さい中高年男性でした―だったんですが、その知らない親父に向かって夢の中で自分が話しかけている場面が写ったんです。多分この魔法使いの男が勝手に「ねぇ男さん」とかに自分の声の真似をして話しかけるからそれで時々「ねぇ・・・!」という声が聞こえるような気がするんです。あるいはその声すらこの男性がつくった声かもしれません。チャイムを鳴らすのはその男かその男の知り合いがここの住まいの近くにいるのでしょう。夢の中やテレパシーだけでは、間に合わない何かの計画があるので、チャイムを鳴らしたのかもしれませんね。が、警察の人に様子を見てもらってからはチャイムは鳴らなくなりました。
〇多分敵がアッセンをするにしても―もうアッセンをしたいと思っていると思います、あれだけ反対していたというのに―だからこそ、絶対に頭を下げて頼みたく無いので―だってああいう場所じゃないですか?通常は頭を下げたとしても簡単に行くように頼める場所じゃないですよ!!でもどうしても行かせたい場合・・・多分、そういう状況に近くなって来ていると思います。なので、必死でつくり物の夢の中の世界で大勢のウォッチが出来る連中にウォッチされている事を大いに期待しながら、自分を大いに悪者にしようとしていると思うのです。上記に書いた夢の中の見知らぬ男性の奥さんや奥さんのタイプ、あるいは家族の人等、その家族のタイプの人等の誰かが、あるいはそのタイプの人等の魔法使いがその夢をウォッチして大いに誤解する事を期待していると思うのです。ただこの不景気だし魔法使いさんもそれで収益を得ているとしたら、やはり必死でその罠を性交させようとしていると思いますよ。
※またカエルさんは自分がいつも何を考え何処へいつ行こうとしているかもすべて誰かに依頼をされている感じで、調査しているように思います。年中テレパシーの電波が彼から飛んで来るからそう思います。現在誰かが彼に依頼をしていると思います。あるいは・・・カエルという男性が魔法使いである事を知っている他の魔法使い―それも自分の家の近所に暮らしている気がします―がわざと彼のフリをしているか・・・かもしれません。それほど魔術技が巧妙なのに違いないからそう思います。見つからない父のお父さんとお母さんの写真の事も彼は知っているかもしれないとも思います。つまり無くなったのは依頼だと思うのです。また、モリタポさんの写真を自分が失う事は絶対に許せない!と思っている権力者が多かったから、モリタポさんの写真が無くなった時には、すぐに戻って来たけど未だ父と父の親のある一枚の写真が見つからないのは、お父さんの親と自分は思い出がたいしてないから・・・誰もそこまで必死になって見つかるように祈ってくれる人がいないから見つからないような気がします。やっぱどこをどうひっくり返しても―綺麗な模様の和紙の貼られている小箱の引き出しの全ての中身を見ても―その写真だけは見つかりませんでした。―おそらくメガネが黒塗りだったんで父のお父さんのだからその写真があっても悪用問題につながるかも・・・と思ったのかもしれません。目がどういう目つきかまったく分からなければ、考え方によってはまったく別のタイプがすり替わって親戚のタイプのフリをするかもしれませんからね。それがシバみたいな男性だと思うのです。つまり、結構似ていたとしても4あるいは5と2のタイプの違いはすごく大きいと思います。他の物は無くなってもあちこち探せば割と短時間で見つかったりしているのです。―あるいは一日か二日かかって見つかる事もあります―
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