テーマ別に書きます。

〇04:47に何かよく分からないけど映像が頭の中に現れました。―何処かの部屋の中のような気がしました―次に04:48に「これはわかいっすね！」という男性の声が聞こえました。（比較的若っぽい声ですが、年齢不詳です、そしてこの声の持ち主が父と父の両親が三人で写っている写真を盗んだ犯人だと思います、多分魔法使いでしょう！）前回書いた無くなった写真を手元に持っているかのように強く感じました。―そういう事が出来る訳だから、ほぼ間違いなくこの犯人である男性は、魔法使いでしょう―次に04:52に真っ黒い画面に白と薄緑色の文字が出て来ました。何かの文章がズラッと書かれているようでしたが、文字が小さく見えたので、読む事は出来ませんでした。一応誰が―多分どの魔法使いとか魔女が―無くなった写真（少年時代の父と父の両親が写っている写真）を魔法によって盗んだかを調べてくれている人がいるようです。そしてその人ももちろん魔法使いだと思います。ただ結論的にその写真は今だ見つかってはいません。でも多分そこまで調べてくれている人がいるんだからいづれは自分の手元にその写真を戻してあげようとしている気はします。―さらにこの写真の件に関しては、魔女、つまり女性の魔法使いはいっさい絡んではいないようです―このテレパシーの映像と声だけで判断するとそのように思いました―また、モリタポさんの写真はぜひ手元においてあげたかったように思うんですが―ただしその写真が無くなった時に事件が増えて来たから根負けしたという感じはとても強く受けました・・・多分この間ここに書いたけど昔自分が付き合った人の影響は大きいと思いますよ、一緒にはならなかったけど・・・多分・・・・タイプは似た人と・・・って思っているかもしれません。（その代り何かあったらなんらかの援護をするって事のように思います、ちょっと過激な方法かもしれませんが・・・。あの過去のスーパールーズ事件の直前にモリタポさんに断られましたが、あの事件ももしかしたら・・・とふと思う時もあります、が証拠はまったく無いと思います）父と両親の昔の写真が無くなった時はモリタポさんの写真が無くなったようにすごい事件が起きたり、しらばっくれているとドンドン事件が増えて行くという事もまったくなさそうだったんで、すっかりおざなりにされている気もとても強くしています。

〇上記のテレパシーの内容は愉快犯のようにあの上記に書いた例の写真を盗んだ犯人自身が無造作に自分に送り付けたものか、あるいは、その犯人が誰であるかを必死で調査している人物―おそらく魔法使い、女性である場合もあるかもしれません―が現状におけるその行方不明になった写真がどうなったか？についての調査過程を報告してくれているものだと思われます。

※トヨタが『国内14工場27ラインで最大11日間の稼働を停止する』らしいので、もしかしたらそこの従業員の方とかちょっと怪しいのかも？？！とふと思ったりです。・・・もちラインで働いている方のような感じがちょっとします。もしもこの予想が間違っていたならすみません！！

〇さらにモリタポさんの写真が無くなった時よりバッグが過激なタイプじゃないらしいから、―地道なタイプの人が探してくれているように思います―そのおかげで怖い事件はなさそうだけど、ただ見つかるかどうか謎ですね。見つかるとしてもちょっと時間がかかりそうですよね。

※そういうやり方していると思うんですよね。緑と紫が好むような美形が生まれると若いうちに裏の組織の人に依頼をして背後に登場して自分の存在を教えて・・・交際をちょこっとして、その後は、だからって感じで・・・もう自分自身とは付き合わなくても良いけど、誰かと付き合う場合は、絶対に自分タイプを選ばないと大変な事になりますよ・・・って脅して行くやり方かも・・・と思ったりしています。―例のあの宗教の影響もかなり大きいようには思われます―

※07:11、07:12、07:15に頭の中でドアを叩く音が聞こえました。―チャイム鳴らしからやり方を変えたようです―07:31と07:33（この時刻には“メ”という男の声のつぶやきが頭の中で聞こえたような気がしました）に男性のつぶやく声が聞こえました。意味不明です。だからあれだと思うんですよ。上記にもチラッと書いたけど、お金持ちの特に5のタイプが裏で色々と好み欲しさで高額を投資しているから、そのタイプの好みそうな子供を見つけると若いうちに裏の人と知り合わせてちょっと恋愛遊戯をさせてから、別れたとしても―たいがい別れると思いますよ―せめてその人と同じタイプと絶対に付き合うようにその後もずっと脅すやり方だと思います。それでその目的で知り合う裏の人は、まるで少女漫画に出て来るような美少年、美男子、美少女って事だと思いますよ。

〇また上記の現象が起きる前に短い夢を見ました。その夢の内容はある路地のすぐ傍の光景が突然頭の中に現れその路地の中の大きなレンガ造りの分厚い壁の人が簡単に入れるような位置にあるちょっと大きめの鉄の扉がありその中にその路地の付近にいたトヨタの社長が若くなったようなややポチャの体型と顔立ちの男性が突然扉を開けて入って行ったんですよね。―夢の中ではその扉を簡単にあけられるようになっていました―ちょっと驚きました。そしてその後続いて誰も入っていかなかったようだけど、テレパシー仲間か絵師の仲間か知らないけどその情景のまま背後から、あるいは頭の中で「平安時代だって言っている！」というテレパシー交信をしたと思える声が聞こえて来ました。―つまりその路地の大きなレンガ造りの壁は自分はその平安時代へつながっているある路地の中の大きなレンガづくりの壁についていた扉のすぐ傍にいました。が、ちょっと陰に隠れていました。そうしていないと壁の扉の中に入った男性がわざと出てこないような気がしたからでした。ちょっと不思議な夢でした。―多分その路地の中にある大きなレンガづくりの壁の扉の中に入った男性は自分の顔が平安顔だと主張したかったのかもしれないですね―08:03に女性の「あっ」という囁きが頭の中で聞こえました。08:06にチャイムの音、08:07に電子音の音が頭の中で聞こえました。実にコマメにそして、しつこいと思います。08:24、08:27、08：28に男性のため息が、そして、08:30におそらく男性が女性の声真似をしたようなちょっと悲痛なうめき声っぽい囁きが頭の中で聞こえました。―実にしつこいね・・・マジ！―この後はもう面倒だから書かないかもです。ただ聞こえるのは、寝転がった時ですけどね。