テーマ別に書きます。

◎漫画とかアニメの作家達は結構根性悪が多いというのは一目瞭然だと思いませんか？アート業界って、自分の顔が大したことなくてもたいがいみんなすごい面食いじゃ無いですか？でも絵の道具をそろえたり仕事を正確に技術豊かに素早くこなす事ばかりに神経を集中していて自分の好みに自分が相応しくなるようなお洒落にはあまり気を遣わないと思うんですよ。なので作品でライバルを陥れる以外は自分の好みに優先的に近づいたり、いったん近づくとその場を守る武器が他に無いと思うのです。それで気安く近づくと近づいた人が必ず地獄に堕ちるような作品ばかり好んで漫画家とかアニメーターの脚本家達は手掛けているように思うのです。

◎自分の事を断った人に対してもそうだと思います。ひたすら近づくと必ず刃傷沙汰になりそうな美形と組むような作品ばかり大量に生産し続けていると思います。私は絵は描くし好きだけど、プロじゃ無いから・・・あと脚本はやった事無いです。本当のその道のプロの事をここでは言っています。

◎夢の中でベロゥ達に言われましたよ、ベロゥ達の中の誰かに言われましたよ、今朝、マジにそういった夢を見ました。その言われた内容とか夢の内容を総合して簡潔に書くと『タクシーの運転手で恰幅が良くて薄い大きな顔の男性が運転手の車に乗るとその後怖い事件が起きるかも・・・たとえば暴行とかレイプなど。』みたいな暗示をその彼等の台詞の中に感じました。心配しているというか深読みもあるかもですが、そういうタイプが運転手だったら避けるようになるかもしれませんね。もしもその予想が当たっていたらあまりに怖いですもんね。でもあまりにしつこく情欲が深そうなベロゥタイプ達も同時に避けるようになるかもしれません。

◎私の場合は以前にもここに書いたけど元々はすごいお洒落だったんだけどそのお洒落をしている時期にあまりに暴行事件が多かったから怖くなって止めてしまったのです。なので、自分はそれなり気を使っているので周囲がそれを認めなくても自分は自分なりに常に気を使っているのです。けど絵師の人等って断られるとただヒタスラ―もしかしたら絵以外の作家さん達も―断られると刃傷沙汰が起きそうな人間関係に半強制的に断った人々を即座に巻き込んで行っていると思うんです。そしていつまで経ってもそうならないと実際に現在そうだけど毎日のようにテレパシーを送って来て、ヒステリー状況に陥っていると思うのです。正にいつも通り、「早く自分等の計画通りにならないか？」とただそればかりって感じだと思います。

◎上記のやり方はまず漫画やアニメの絵柄からスタートしていると思います。下手に関わるとやばい人間関係―たとえば嫉妬深くて有名なあるお金持ちの愛人にソックリなキャラクターをモデルにしたアニメ作品をつくりその愛人の取り巻きに自分を断った人にソックリなキャラクターを大勢はべらすなど―の美形の交際者の方をモデルにしてその人の周辺に自分を断った人を綺麗で可愛く描いて常に取り巻くようにした作品を年中大量に辺り一面にまき散らしていると思います。文章を書く人はそういった事をよく考えるとすぐ気づく事が出来る人等が多いから陰謀しているというより自分に直接関係なければむしろ同情的な目でそういった状況を常に遠巻きに観察しているように思います。

◎あと一部のモデル役の人等もそうかもと思います。文章ばかり中心にやっていない人等はみな同じだと思います。常に感情的に動くところが非常に目立っていると思います。拒否されたと思ったらすぐにやばく感じるようなリアクションを目立たせて来ると思います。

◎私にカメラの合図をしつこくハボホテルでする人はあまりにしつこく酷いと感じさせられた場合はメ組マークつきのイラストをまた描かせて頂きます。彼女も多分上記のような人間関係の一人だと思うので、どうしてそういうイカサマをするのかというと、どうしても最終的に自分が付き合おうとしている、あるいは男が嫌だと言っているけど男とくっつけたいから綺麗で誰とも本当に交際していない女性は絶対に近づけたくないからのように思います。―つまりメ〜さんは間違いなく既に交際者がいると思います、一度か何度か断った人がまったく諦めていないので、その人達がガッカリしないようにどんなに付き合っても一緒にはなれない人ばかり自分に勧めているだけだと思います―

※つまり現況においては絵師のサイドがお客が指名しているタイプを指名金額がたいした事なかったり自分がその人物を気に入っていた場合、誠実に回す気がまったく無いと思うんです。・・・・かと言ってやっぱ怪しいと思うので新たにお気に入りの少女漫画もとても怖いのでもう買う事が出来ません。何故なら上記に書いたとおりだと思うからです。『お客に指名しているタイプを忠実に回すより自分を断った好みのタイプの人を下手に関わるとやばい人間関係―たとえば嫉妬深くて有名なあるお金持ちの愛人にソックリなキャラクター（しかもこのキャラは裏の人も知り合いだったりすると思います）をモデルにしたアニメ作品をつくりその愛人の取り巻きに自分を断った人にソックリなキャラクターを大勢はべらす活動ばかりに熱心だから・・・・怖くて現在は絵師の作品をやたらめったら購入する事が出来ないでいるのです』さらにトドメは、そのやばい偉いみたいな人と付き合っている美人モデルや有名絵師や作家さん達の内縁者や昔からの知り合いで恋人未満友達以上の関係でもあるかもしれないのですからマスマス買う気が失せますよね。

◎だから特に絵師の人々は、文章をやっている人等より非常に嫉妬深くて短気な人等が多いみたいなので、絵の才能を復讐に役立てている事が非常に多いと思うんです。それもたいがいは自分がその気になったのに断ったための復讐が多いようだからすごく嫌になるのです。

◎また、「何故、断ったのか？」と真剣に考えたり断った相手に確かめようとせず、確かめたり情報を聞いて知ったとしても既に相手に他に好きな人がいる・・・とハッキリと分かったとしても自分にステータスや経済力が備わっていた場合は、その真実さえいつまで経っても根本的に認められず許せない！みたいなすごいエゴが強い人等が多いようなんで最近は絵師の人等の事をすごく怖いと自分は思っているのです。

※もち上記と同じ事を恋のライバルに対しても年中行っていると思いますよ。どっちにしても非常に性質が悪いと思います。

◎ストロベリーパニックでいうと、静馬様はもちろん、金持ちの愛人にソックリなキャラクター（しかもこのキャラは裏の人も知り合いだったりすると思います）がモデルのキャラクターだと思います。その他静馬様にいつもはべっている人等が絵師やアニメーターを断った人等に似ていて未練があるタイプに似ていると思います。が最も静馬様に積極的にしているキャラクターは同時に恋のライバルでもあると思います。正にこれらの状況は「本当は恐ろしかったグリム童話」みたいな状況でもあると思います。

◎私は理由があって過度なお洒落を止めましたが、お洒落をした方が良い人等がしないで作品の技術のみで仕返しをするというやり方は実に良くないと思うのです。得意分野を用いて徹底的に敵を打ちのめすのは非常に卑怯なやり方だと思いますよ。

※もち最後の最後には泣く子も黙る、恐るべき凄腕の絵師達は、静馬様のタイプの女性に対しても最大の苦難を与えようとしていると思います。その女性より綺麗で化粧映えするタイプで、本当に現在進行形でバリバリにお洒落しているようなタイプもいづれは大接近させて付き合っている人との仲をいづれは引き裂く計画もきっと立てていると思うのです。それほど絵師さん達は、絶対に全員では無いと思うけどなかり高い確率で残酷趣味な人等が多いように思うのです。絵師さんの多くがモデルの心を傷つけるのが大好きだったりするから非常に困ると思うんです。多分、技術では泣く子も黙るほどの腕前だから合図しただけでモデルを手に入れたいけどそれが無理だからそういった意味での憂さ晴らし兼個人的エゴ剥き出しの復讐だと思うんですけどね。

※それにあの有名で残酷極まり無い内容の「福岡美容師バラバラ殺人事件」も発端は、絵師さんの優秀な技術の上記に書いたような作品と非常に似通った内容の当時の作品のせいで起きた事件かもしれないと思うのです。―【何故なら静馬様の髪型は先に書いたバラバラ殺人事件の被害者の事件当時の髪型とそっくりそのまま同じなのですから】―限りなく透明に近いブルーじゃ無くて腹黒・・・かも。

〇泣く子が黙るほどの絵師さんの技術とは例えば湯飲み茶わんの内側に筆一本で繊細で綺麗な柄を正確に書けるようなそういう超ウルトラ技術の事を指して言っています。

※しかし、何故これほどまでに技術高い絵師さん達は残酷趣味なのか？！まだ貞子の髪型の方がマシって感じですよね。映画業界の方がまだグロさが抑えめかもというくらい絵の業界は残酷度があまりに凄過ぎる感じがします。

〇何度「止めてくれ！」自分の名前をテレパシーの際に呼ぶ連中も怪しいと思います。もしかして魔法の才能もある絵師かもしれないと思っています。やはり彼等も自分の合図一つで自分を受け入れないと上記に書いたようなやり方の復讐を必ず行っているように思うのです。彼等も天才的な絵や魔法の才能がある事を常に個人的に自負しているので、明らかに自分よりレベル下なのに合図だけで自分を受け入れない人物は全て死刑！と考えている可能性は非常に高いように思います。つまり彼等は常に自分の才能に完璧に陶酔している状況だと思います。

※さらに静馬タイプを陥れる際には江田のタイプを近づけるという嫌がらせも年中行っていると思います。そして過去ネタであっても償いの関係をチラつかせて強制的に静馬タイプの男性が江田タイプの女性の紐になろうとしていると思うのです。―自分みたいに男性恐怖症の場合はまず女性同士で組ませてから・・・というやり方だと思います―