テーマ別に書きます。

◎でもやっぱ現在の土地柄とか最近の不動産関係業界の状況も変だと思います。昔は若くて世間を知らなかったからだと思いますが、別に暮らしている場所の大家に似ていない人と付き合ったり、似ていないタイプを部屋に呼んだとしても何も特に変わった事はありませんでした。色々と最初から騒いだり途中過程であったとしても、必ず暮らしている場所の大家とか大家の家族関係の人しか付き合っちゃいけないとか部屋にあげちゃいけない！みたいな圧力をほんの少しでも感じる事自体が何か大きな間違いのように思うのです。こんなにうるさいところは10か所くらい昔色んな場所で生活をしたけど、二度目だと思います。つまり、そんなに多い確率では無いですよ。その上現在の世の中の神経質な体制がマスマス良くないように思います。あんまりこういう状況がすごいとやっぱいづれは殺意が周辺で沸くと思いますよ。だから火事が増えていると思いますし。非常にこういった状況はよくないと思いますよ。―誰もがだって思うと思いますよ。10か所色んな場所に住んでうるさいところは二か所だけという状況何だから、好みとか交際関係の自由を奪うのだったら家賃をもっと安くするかタダにして欲しいと・・・―ちょっと考えられない状況だからそう思います。頭の中にしつこく話しかけて来る事に対してもまったく同様の事が言えると思います。部屋の物が無くなったりまたふと出て来たりの異常現象の嫌がらせについても本当に困ると思っています。過去別の土地で生活していた時期に直接の大家さんや大家さんの関係者に、こういう言い方をしたら何だけど・・・セクハラを受けた事は一度も無かったんです。ちょっと干渉があまりにすごいと思います。しかも毎日朝から晩までハボホテルの中で人間関係のチェックをされている感じとか自分が気に入っていそうに見える人は必ず他のアバターと話している現場を見せて精神的に嫌がらせする事を日常化しています。そういうのもいい加減にして欲しいと思うんですよね。・・・マジ。ちょっと意地が悪過ぎるというか・・・あまりにも。こういった感じは、二度目とは言っているけど、一度目のところはもっと短気で気がすごく短くてちょっとでも態度が気に入らないとすぐ自分に怖い事件が降りかかっていたと思いました。ただその代りあまりネチネチした感じは無くてしつこさもまったくありませんでした。たった一度だけどある日突然すごい恐ろしい事件があってその後遠方に移動したらその後は特に何も無くなったという感じでしたから。どっちにしてもそれ以外は常に相互不干渉で、何も気にされた事も無いし日々の行動もずっと監視されたり想像された事もありませんでした。マジちょっと変だと思いますよ。こういう状況は。―つまり大家とか大家の家族にそっくりな人としか付き合ってはいけないとか部屋にあげてはいけないとか、仲良くしてはいけない、さらに先に付き合っていたとしても大家や大家の家族の人が見て気に入ったら必ず譲らないといけないなどの嫌がらせを他所で暮らしていた時はされた事がただの一度も無い・・・という事です。また別のタイプと付き合いたかったらすごくお金がかかったり暮らす場所事態変えないといけないという嫌がらせもまったく受けた事ありません。部屋に大家さんとまったく違うタイプの人であっても自由に上げていました。その頃は、生活保護では確かにありませんでしたが、過去に比べるとあまりに干渉が凄いと思うんですね。

◎同時に言えることは親が学歴が無いとそういう風に子供が先に付き合っていたとしても魅力的だったら全て権力者に譲る事で仕事を得ているという可能性もすごく高いように思います。これはもう生まれつきの不運だとしか言いようが無いと思います。そういう流れになるようにそのタイプの親達が常に集団で組んで物事の流れをつくっているようにもマジ思うからです。それで顔をまともに遭わせられないから整形をしたり、目つきや声をかえて他人のフリをしてしらばっくれている―これは主に父親だと思います―という事は実際問題あると思います。母親の場合は母親自身が若い時ずっと接客活動をしていてそういう現場を子供が見たり強く感じていた場合は、同じ状況下であったとしても父親よりは、子供達の前でもっと堂々と出来たりしているとは思います。

◎つまり学歴が低くて、肉体労働で稼いで来た事がほとんどだった父親は晩年は娘か娘の過去知り合いを権力者に引き合わせて交際に持ち込む事で仕事を得ようとしている場合がすごく多いという事だと思います。生活保護一本でももちろん良いと思うんですがそれだとあまりにわびしいし惨めだと思うから余計常日頃から熱心に企んで子供に大きな負担をかけてしまっているのでしょう。だからこそベロゥ達が仕事欲しさに権力者たちに恩に着せるためだけにとっくに終わった関係なのにいまだに『モリタポさんと過去に何かあった付き合いがあったけど自分の娘があなたに譲っている訳だから父親や父親のタイプのわしらに仕事を回すのが当然！！』『大事な娘がすごく気に入っていたのにあんたらがとったんだからその責任でわしらにすごく良い儲かる仕事を年中沢山くれや！』とやっているように思うんです。そのためだけにずっと忘れるな！と言っていると思います。さらに新しくつくらせないのはつくると権力者が「もう新しくつき合っている人がいるんだからどうでも良いじゃ無いか？」と考え自分等に償いとして仕事を多く与えるのを止めると思っているから必死で娘の行動を監視していいなりにしようとしていると思います。―つまり常にお芝居で良いからお気に入りを偉い人等にとられた芝居を自分に演じさせ続けようとしていると思うのです―もちその他の色んな反発活動も同時並行で行ってそれによって仕事を今の年になっても得ていると思います。常に唯我独尊で、子供も人生の下敷きでしかないのだと思います。―学歴が無いと子供をそういう風に扱わないと晩年はすぐに仕事が無くなるのだと思います―

◎風と木の詩、スペインで販売されるんですってね。あとその他にイタリアでも。そりゃ、そういう事実が分かればすぐみなさんにお知らせしますよ。その事実は正直言って、人事じゃない感じもしますから。私も色々と困っているけどジルベールさんとかセルジュさんのタイプの人等もすごく困っているし不安で胸が毎日いっぱいなんじゃないでしょうか？そして最も気になる事は漫画の中で最後ジルベールがアル中のアヘン漬けになってから馬車に轢かれて死んでしまう事ですね。

◎09:55です。一時間くらい前にカエルが頭の中に出て来て、浅い眠りだったけど突然指を自分のアソコに突っ込んで来て、ブツブツ文句を言っていました。・・・アッセンしているつもりなんでしょうか？ただ他の人がカエルの姿を映し出してやった可能性もありますが。非常に薄気味悪かったです。

◎なんかその後ちょっとした夢を見ました。その夢の中でも自分が何か上記に書いたような理屈っぽい事をブツブツ言っていたら、死んだはずのおばあさんの顔によく似た年配の男性が上下黒の服を着て夢の中に出て来ました。そして、いきなり自分の前に駆け寄って来ました。その後、即座に自分の鼻の下に白いシップみたいのを貼って来たんです。意味不明ですごく不気味でした。―背景は畑とかのんびりした田舎の風景だった気がしました―いつもおばあさんは小さい時自分に言っていました。「ちっともいい暮らしをさせてもらっていない！」って母親の事を、そして、おばさんにとってはいつまでも娘だったとは思います。死後もずっとそういう気持ちなのかもしれませんね。私の背後にいるのだろうけど。一年くらい前に一回声も頭の中で聞こえた事が確かにありました。―ただこのおばあさんの名前の中には“し”があります。ただあのジジみたいな人相じゃ無いです―ただし、年取ったらかなりやつれた顔になっていましたけどね。―おばあさんの御主人の清水っておじいさんは、婿養子で顔が、ドラマRISKYに主演している浅井光汰役の 宮近海斗に似ているんですよね。だからだと思うけど。

◎とにかくこれらの問題は学歴が無い贅沢好きの父親達が一番のガンだと思うのです。・・・彼等のおそるべき陰謀のせいでおばあさんもちっともやすらかに眠っていられないのでしょう。

※さらに、どうでも良いけど勝手に密室でいちゃつくなり外でデートすれば良いだけで何も常に自分がその現場を見ていないといけないと言いたげに行動を拘束される筋合いは毛頭無いと思うんです。だからあまりにそういった面で状況が異常だと思うのです。つまり、いかなる場合においても他人の情事の強制覗きをさせられる筋合いは無いと思うという事です。またこういう風に自分の背後に何も一言も頼んでいないのに勝手に先祖霊を呼び寄せて何か事が起きる度面白おかしく興奮させて動かすのも本当に悪趣味だと思うのです。ほっといて欲しいんですよね。正直言って、いつでももっと自由に気ままに行動したいので・・・。でもそういう訳に行かないのでしょう。上記にも書いた通り自分や自分の娘やその他の家族を常に権力者から見て被害者的ポジションに強制的に置く事によって何らかの恩恵や利益を得ようとしている訳ですから。だから新しく誰かと知り合われたら困るから必死で邪魔していると思います。自分達のせいで常に四六時中精神的に煩わされたり被害を受けていてくれないと何もする気がしないし親切にも出来ないし恩恵も与えられないって考えだとしかもうどうしても考えられない状況だと思います。

◎恵さんの顔はお父さんの目つきとおじいさんの輪郭が混じったような顔だと思います。また、おばあさんの好みではあると思います。