テーマ別に書きます。
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〇15ジジと紫のタイプの接客活動を現在している一部の人々や、仕事やお得欲しさの馬鹿ベロゥタイプ達の陰謀だと思います。何がかと言うと『風と木の詩』の内容がです。今まで色んなところで暮らしましたが通常大家さんというのは、住民の人生の舵をとろうとしたりせずに大家の任務だけしっかりと果たして一切その他の事には自分に特別害が無い問題だったなら一切ノータッチというのが常識だと思うのです。少なくとも今まではずっとそうでした。ただ一つだけ現在のところとまた違った意味ですごく怖いアパートも確かにありましたが、―ここは最後刃物事件がありました、その頃シバとマキさんとお付き合いがありました、彼等も、特にシバは怪しいと思います、事件があったのはシバ達と会うのを止めた時期でした、ちょっとつっけんどんな態度をされたのでそのまま縁を切ったけどその反応がシバからみたら検討違いで慌てたという感じを当時とても強く受けました、―シバから車の中で「自分達の関係を白紙に戻そう・・・」と当時自分に言って来たので、その後は会うのを一切止めたんです、そういった過去があってその事実を今でもハッキリと思い出す事が出来るので、自分は現在においてもシバに対してすごく冷たいのです、またその状況はあの時の様子と少しも変わらずソックリそのまま同じで同時にシバにとっては本当に計算違いのミステイクの状況だと思うんです。つまり、シバはあの当時、邪険にして突き放しても自分が慌てて騒いで後を追って来る、その際自分が「別れたくない」と叫び、自分の情婦になるに決まっていると高を括っていたと思うのです。あの当時、シバは計算が大きく外れた感じで結局自分が私の後を追って来てアパートの窓めがけて石を投げて来て「友達を大事にしろ!」と叫んできたので一時的に交友関係をちょっと持ちましたが一度崩れた信頼関係は二度と元に戻る事はやはりなくてそのまましばらくしたら縁を切ったんです。そして、その後あの頃もそうだけど現在においてもシバは自分の紐になって楽して儲かるのをいつも夢見ていた、いる、つまり、あの頃から既にそうだったように思うのです―日頃からすごく付け狙っている感じで企みをすごく感じるのはやはり現在の場所の方がすごいように思います。困りますよね。こういう状況と言うのは、接客をするのには別に紐なんて存在は必要ないと思います。またいつそういった活動をするかは常に個人の自由だと思います。ずっと行動を見張っていて自分が紐になろうとしつこく企んでいる事自体が絶対に異常行為だと思うのです。別に貢献者などいらないので―一人で接客活動していた時期もすごくながかったんです―一々命令的合図をしないで欲しいです、それはシバの事です。やっぱ未だ間接紐を気取っていて非常に感じが悪いと思います。一生の夢なのでしょうね、彼は、自分の紐になる事が。

 

〇今回も遠回しであったとしてもシバと交流があったらチャイムの悪戯事件が連打しました。あまり良い相性関係じゃないと思います。良い相性だったならそんな不吉な事が起きる訳もありませんから。一日も早く私の周辺からは悪いけど消え去って行って欲しいと思っています。申し訳ないけど昔から彼、彼等―マキさんも含む―と関わっていた頃、周辺で本当にろくな事が無かったからです。

 

〇同時に接待活動はある意味というかほとんどの面で法律に明らかに触れる問題なのでいくらネットの中だけだと言ってもあからさまに接客活動を意味する合図をおおっぴらに連打したり接客活動を促進する合図を執拗に送り続けるのは違法行為に触れる間違った行為だと思いますよ。ただちに止めるべきだと思います。一切干渉せず何か欲しそうなもの―自分が特に好みそうな代物を必死で探って欲しいですね―をチラつかせる方がそれが欲しいからお金が必要だから接客をするようになる、そういうやり方の方が絶対に早いと思います。自分に好意を持たせてからとか惚れさせてから・・・じゃ多分このまま一生その成功はあり得ないと思いますので。

 

〇昔から超不吉でおっかない事件が起きた時、背後に必ずシバの姿があったと思いました。もちシバの存在が背後に無い時も怖い事件が起きた事はありますが一番怖かった刃物事件の際はシバが背後にいたのです。その事だけは一生忘れたくは無いと自分は常に肝にしっかりと銘じているのです。シバの場合以外に気が小さいから暴力をいきなり奮った形で無理やり紐になる事は無理なのでしょう、でもその願望は多分人一倍強いと思われ非常に緻密に計画的に動いていると思うんです。ただマキさんの存在がもしもなくて二人きりの関りと交際だったらその限りじゃ絶対に無いとも言えると思うんです。自分の存在ってマジ売り飛ばし専門って感じですよね。すごいムカつきますよね。マジに。前の地区でシバを見かけた事がありました。その時に軽自動車にシバは乗っていたようでした。声はもちろんかけませんでした。多分高級車でも買ってくれればいいなと思って憑りつこうとしていると思います。でも残念ながら色々と過去にあったので自分は男が嫌いなのです。しかし、彼にとってはこの問題は生涯かけての見果てぬ夢なのでしょうね。

 

※シバの紐のなり方のとっておきはおそらく自分、自分タイプと付き合わないと受からなかったり儲からない接客店に自分を売り飛ばそうとかそんなんだと思いますよ。マジ、想像しただけでおぞましいし、空恐ろしいと思っています。

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