テーマ別に書きます。

◎さっきインスピレーションがありました。そのインスピレーションがあった時は自分はまだ半分以上寝ている状態でした。そのインスピレーションの内容とは、多分テレパシーもあったと思います。が、（自分をしつこくハボホテルに呼び寄せるのは、中でみんなが指令の合図の踏み絵行為を行って起きる真実を全て自分の仕業に見せるため・・・・）という物でした。つまり自分等が踏み絵行為をして起こった結果で良くない結果、やばい結果の時だけでも全て日頃口の悪くて我の強い自分のせいにしようとしている・・・って事だと思います。・・・。

◎その他に子供づくりで儲ける以外の結びつきの人間関係ももちろんあると思います。ある芸能人とその芸能人が支持する偉い人に似た人との組み合わせの人間関係に近い関係にしたいから、ある人物を勧めるなどもあると思います。ただあまりに色んな意見が多過ぎて、毎日朝から晩まで自分の命令一つで特定の人物の人生を左右しようとしているので、特に現在その陰謀に狙われている自分が精神的に参ってしまっている状況です。ごく普通に出会って付き合って一緒に暮らす・・・じゃなかったらあまりに疲れるし大変だから、とても嫌だな・・・と思っています。

◎あと、現在、1日の08:33ですが、さっきちょっと怖い夢を見ました。その夢の内容は、ある大きなビルの中の一室―会議室のような―かとても大きくて広い教室みたいな場所（もしかしてハボホテルの中の事だったら超恐ろしいですよね！？）から荷物を持って早く外に出ないとそこにいるみんなが次々と虐殺されて行く・・・というものでした。その大きな理由としては、日頃からそこに集まっているみんなの人間関係―夢の中では25の人間関係となっていました―が気に入らなくて我慢できないから、早く目の前から消えない限り、手当たり次第に死刑にするという話をその夢の中にいた偉いタイプの人が言っているという情報を知らない何処かの中年女性が話していました。―この夢の中の謎のおばさんは何処かから雇われたエスパーで狙う人の心を瞬時に読心できるような気がしました―あの女性自身の週刊誌の影響でしょうか？！―またその情報を教えてくれた中年女性も、事件を起こすかもしれないと言っている事になっている何処かの偉い人も似たような顔のように夢の中で感じました。その中年女性の顔は薄くて何も無い感じの顔でした。がちょっとポチャッとしている感じで、ふっくらした顔だちでした、多分中年太りでしょう―

◎上記の夢のあと上記の文章を書いてからまた転寝したらさらに夢を見ました。その内容も正に悪夢でした。ある顔の目つきが切れ長だけど濃い顔もブレンドしているような結構な美人女性さんとある場所にいたんですが、その人の焦げ茶色のカーデガンを夢の中で自分が勝手に自分のカーデガンだと思い込んでその女性に文句を言ってしまったんです。するとその後、カーデガンの奪い合いにすぐなって揉み合いの結果、気づいたら下の地面―その夢の最初にその女性と自分がいた場所は通常の地面の上で無くてさらにもっと高い位置、もしかしたら死者が住む場所、あるいは夢の中だけにある空間だったのかもです―の上に彼女が落っこちてしまったんです。そして他の誰か数名の人物に自分の被害を訴えている姿をハッキリと見る事が出来たのです。「あ〜何てこと！」と自分はその時思いました。何故なら彼女が下の地面に落っこちて他の人等に自分の被害を訴えているところで自分は、その問題のカーデガンが本当は自分の物ではなくて彼女の物だと気づいたからでした。その時私は彼女がいる下の地面に向かって何か言葉を叫びましたが、その声は私の声ではありませんでした。多分魔法が得意な人か魔法使いがこの夢をつくったと思いますが、声を変える事が出来なかったのか、あるいはわざと声は自分の声とか他の声にしたのかのどっちかのように思いました。あんまり自分の声を乱用して悪者にしても可哀そうと思ったのかもですね。という事はその女性の目的は真に自分を悪者にする事では無くて、ただ単に夢の中に出て来た焦げ茶色のカーデガンが象徴するようにそのタイプの女性は太っている人が好きだから・・・という事を伝えたかっただけって気がするんですね。

◎これで私が結婚をしない理由がよく分かったでしょう。幸せな家庭の団らんとは多分無縁の生活でつきっきりで好みじゃない人物の接待をするように連れ合いに脅されまくる日々になるに決まっているのでしていないのです。結婚と言うセレモニーを最大限に悪用してアッセンするに決まっているからです。じゃなきゃこんな大々的な特定のタイプ人物だけを狙った命令と支配に溢れたハボホテルなんて空間が長期長年持続するはずも無いと思うのです。同棲したり結婚しても生活自体がハボホテルの中ときっと同じになるように思います。なので今は、多分ずっと一人の方がぜんぜん楽しいですよ。

◎だいたいハボに年中来ている連中って同棲したり結婚したりしないと絶対に出来ないような会話とか対応を悪戯に特定の人物を集中的に狙って行って楽しんでいるだけって感じだと思います。しかもその内容もただ単に『エッチがしたい！』『あの子をお膳立てして！』『自分の生活を支えるために接客活動をして！』のこういった内容しか無いのじゃ、誰も男と同棲したり結婚したいって思わないですよね。特に自分は現在そう思っています。集中的にその用事で狙われたんじゃ誰でもそう思いますよ。

◎人にもよるけど追われたりしつこくするより自分の方が夢中になって勝手に追いかける方が好きな人もいます。自分もそういう性質だと思います。だから上記のような対応が続く限り絶対に付き合いたいと思う事はありません。つまり謎が多い方が絶対に燃えるという事です。自分の方がしつこく電話をかけるくらいじゃないと・・・って意味です。自分に同棲とか結婚を意識してもらいたかったら今のやり方じゃ到底無理だと思います。単に悪用って言うのもここまでいつも書いているのに集中的にやっているのじゃ毎日スッカリ呆れてまともに物も言えない感じだと思います。29日に長野県議会議員の妻で塩尻市の会社役員・丸山希美さん（47）が死んだのもいつまでもしつこく自分が過去に気に入っていた人の事を探って追うからそれが原因だと思います。あの画像は多分別人だと思いますが、いつか誰かにとられるかも・・・と不安になれば絶対に家庭不和になると思うのです。もちろんご主人は犯人じゃ無いと思います。が、そういう不安な気持ちが高まり過ぎてしまったせいで周囲にすごい悪影響がでて時には問題のタイプと何か共通項―たとえば名前など―がある人物に大きな被害が行く場合もきっとあると思います。しつこいネチネチした何処までも地獄の果てまでといった関わり方も度が過ぎると大問題だと思いますよ。あのノゾミさんという人はあの人が過去に気に入っていた人でただそれだけだから自分等がいつまでも気にして探し回ってはいけないな！とすぐに感がれらればああいった事件は絶対に起きなかったと思うのです。もっとサッパリすかっとアッサリ考えられたらあんな事件は絶対に起きなかったと思います。今言いたい事はただそれだけです。

※特に上記の問題は現在のキタイプの御主人タイプだったらよく分かると思いますよ。ちょっと様子を観察したところすごく嫉妬深いようなので、同じ事をされたら絶対にイライラすると思うんですよね。・・・。だからそう思うなら他の人にもそういう言動は絶対に止めるべきですよ。

◎7月と8月分の携帯電話料金が引き落とされていなかったので驚きました。それなのに料金未払いの通知が携帯メールと携帯モバイルサイトに届いていました。何かちょっとした陰謀を感じます。引き落としをインフラ関係者が忘れているだけなのに自分が余分に蓄えを持っているように見える場合があるからそう思います。停止にいきなりしなかったのも陰謀だと思います。―実際に現在も携帯は停止になっていません―停止にしてしまえばすぐ気づいて支払うから、余分にお金を持っているイメージを生み出せないからだと思いますけどね。

◎またナンペイ事件の真相もこれで大分見えて来たと思います。つまり、あの組み合わせでマジ一緒に組まれたりそのタイプの異性と結婚して子供をつくられても非生産的だと思われたんだと思います。また、あのタイプの依頼に決まっているようにも思います。シバ兄は目以外がウサマ・ビンラディン似ていると思います。目は阿部寛に似ていたと思います。つまり目だけが美形なタイプだったって事だと思います。

◎シバに教えておいておきたいことが一つあります。あなたが好みの人と最終的に上手く行かなくなる大きな原因はいつもここで書いているとおり「あなた自身がお兄さんにソックリな人の相手を絶対にしたくなくていつも自分や目につけている人にさせようと企んでいるからという事と、リのタイプと付き合う権利を持っているそのタイプと遭遇したり接近出来る可能性を秘めた指名高級品を過去に買った事がある人の傍にずっといて自分がアリバイを借りながら代わりに付き合おうとしているのがミエミエであるという事と、その他にあなたのお兄さん自身が、自分の弟と付き合いたいなら俺に一度はやらせろ！と女性を裏で何らかの手段で同じタイプの仲間と組んでやっているからだと思いますよ！」また最後に書いた手口と陰謀はうちの父親タイプ達もやっているとは思います。―つまり、「自分の家族のタイプの女性と付き合いたかったら俺と・・・って感じで・・・」―もしかしたら実の父も・・・。だから自分は現在、孤独なのかもしれません。これらの状況は下品な性格の身内を持ってしまった生まれつきの不幸だとも言えるでしょう。

◎マスクを義務付ける本当の理由について

マスクを義務付けている最近の世の中の本音についてちょっと考えて見ました。自分自身が色んな角度から見て推測した結果、おそらく、顔が薄い人が顔が濃くて顔のパーツが大きい人とくっついて美形を誕生させるやり方より、自分の顔の中の欠点を整形によって改善すべき・・・・と言いたがっているように思うんです。たとえばおばけゴリラさんは目がパッチリしていて愛くるしくて魅力的だけど口が大きくて分厚い感じの人も多いからそれが最大の欠点とみなされる場合があると思うのです。―まあ、確かに「エロイカより愛をこめて」とか「ベルサイユのばら」みたいに口が大きい美形の主人公の漫画もある事はありますけどね―だからそこをしつこく強調する事によって、生まれつきの人相の組み合わせで美形を新たに誕生させるやり方じゃ無くて日頃から自分の好みで自由に選んで付き合って欠点だと思う部分は整形をすればいいじゃないか？と薄い顔の人等が話を持って行こうとしていると思うんです。だからドンドン、その対象のタイプにはかなりの年齢まで儲かる接客店を用意してそこで稼がして整形をさせたがっていると思うのです。―儲かったお金で整形をしてより綺麗になって自分等の代わりに高級品を買ったお客の相手を末永くさせたがっていると思うのです―整形が発達して来てから、薄い顔の人等がおばけゴリラさんタイプ達から逃げ回っている状況だと思います、また部分的であってもその要素があるタイプからも逃げ回っていると思います―

※ただし、現在の我が国の首相は整形の美は一過性の物であって永遠ではない、あるいは、美の限界があるから、本当の美をとことん追求するためにやはり最後は原点の人間関係に戻って欲しいと考えているように思います。

◎また再びシバのお兄さんの話ですが、お兄さんの方はシバと違って大変弟思いで、この辺はうちの父親とまったく違うのですが、弟にそっくりな女性が奥さんなんですよ。でも、だからこそシバの場合は絶対にお兄さんタイプを避けてはいけないと思うのです。うちの場合だって父親の事を自分は、心底嫌ってはいますが、何かを依頼してまで父親を接客業に行かせようとするところまでは絶対にしていないですからね。何もかもが異常だと思いますよ。シバは。

◎でねぇ、シバには申し訳ないけどもっと若い時に自分はもうおばけゴリラさん達とは出会い系で交流が結構ありましたよ。ただし地区が違うからシバ兄の事はまったく知りません。つまり、そうだったからと言って最後の最後は、おばけゴリラさん達はすごく家族思いで、実は自分よりもっと早い時期に他の家族のそういった本音に気づいていたからこそ、最後はおばけゴリラさんタイプ自身から、自分に対して自分達のタイプとはもうそういった交流は持たない方が良い・・・というような事を真剣に言って来ましたからね。・・・そしてマジそういう話が出た後何年かしてあの新宿歌舞伎町ビル火災事件があったんです。―確かにその時太りだして来たからそういう意味もあったかもしれません、でもシバと違って彼等は自分にまったく執着しておらず奥さんのタイプは多分みんなシバに似ていると思いますよ―シバに異常接近をするとおばけゴリラ達に目をつけられて回されそうになったり、実際に回される可能性が非常に濃厚なので気を付けて下さい！その様相はまるで風と木の詩のジルベールみたいな感じに近いと思われますよ。―シバが交際が上手く行かないのはそれが原因だと思いますよ。逆恨みはもう止めましょう、全てはそういうタイプの人と兄弟に生まれてしまった自分の生まれつきの悲運が原因なのですから―