テーマ別に書きます。

◎12:05です。その時刻より前に夢を見ました。その夢の内容を覚えている部分だけ次に書きますね。夢の中に二人の魔女が出て来たと思いました。そのうち一人はあまりしらない、でももしかしたら知っているかも・・・という女性でした。そして後もう一人は、前に住んでいる地区でよくコンビニで見かけた事があるある女性にソックリでした。またもしかしたら知っているかも・・・という女性は顔は夢の中で見れませんでしたが、―顔をあまり公に晒してはいけないご職業の方なんでしょうか？！―ただ、タイプは分かりました。その女性がつくったと思われる夢の途中に出て来た映像の中に“め”という文字がありました。その“め”という文字は夢の中の映像の中の不揃いだけどちょっと芸術的な形の石か岩の前面に描かれていました。石か岩はそれ一つだけでは無くてちょっと乱雑な並び方でしたが不揃いながら映像の中には沢山登場していました。またこの石や岩の映像は、夢の最後の方に出てきました。いえ一番最後のシーンに出て来たと思いました。またその映像はとても暗くて、ちょっと陰湿なムードを醸し出していました。また夢の途中、自分が現在暮らしている住まいの部屋の中で寝ている姿が登場して来ました。そして、夢の中で、な、なんと、昔何処かで見た事ある女性にすごく似ているけど髪型がまったく違っていてショートカットの女性が自分の体の上に乗っかって来て、自分の唇に軽くキスをして来たので驚きました。―誰かがつくった悪戯の夢と思いました―でもこの夢はおそらく、誰かのつくりものでしょう―さらにこの女性も明らかに魔女だと思われました。そう現代の魔女に違いないと思いました。その後何故か、現在自分の部屋の自分の寝ている場所のすぐ傍にある炊飯器が出て来て形が実物とまったく同じで、さらに色までそっくりそのまま同じ色だったんで超驚きました。何故なら部屋の中にある炊飯機と色と形がまったく同じ物が夢の中に登場して来たという事は、透視が出来る人じゃ無いとそういった夢は絶対につくれないと思ったからです。そして何故か知らない誰かの手がその炊飯器とセットでついている白いオシャモジを片手に持っていて―そのオシャモジも色も形も実物とまったく同じでした―炊飯器の中のお米を入れる黒いお釜がすぐ隣に見え、お釜の中には何故か分からないけど色んな細い光った色が渦巻いていてちょっとアートデザイン的な華麗な雰囲気を演出していました。そしてその炊飯器の白いオシャモジを持っている光景が夢の中に現れた途端、すぐ傍で芸能人の菜々緒さんみたいな声で「やめてぇえええ〜〜〜〜〜〜〜〜！」と叫んでいる声が聞こえました。多分、その昔何処かで見た事ある女性に似ている女性は、菜々緒さんの代用品モデルなのかもしれませんね。だから菜々緒さんからしたらたとえ夢の中であったとしてもおかしな行動を絶対にとってもらいたくなかった、またその次の次くらいに代用品モデルにしようとしている人に対して絶対に太って欲しくなかったんだと思います。つまりご飯をあまり食べて欲しくないから「やめてぇ〜〜〜〜！」と叫んだように思うのです。またこの女優さんの代用品モデルが急に増えた理由は、現在の時点では残念ながらよく分かりません。そしてその彼女のために選出された代用品モデルの人々が突然、何かが原因ですごくやる気を無くしたか誰かに責任転嫁をしたくなって突発的な行動を取りだした・・・そんな気もすごくしてなりませんでした。またこの菜々緒さんという女優さんも一種魔女的な才能があり、他の自分の代用品モデルに選んでいる女性役二名もそういう能力があるからテレパシー社会では既に（何でも言いたい事を言いあえるようなツーカーの）お友達になっている可能性もとても強いと今回の夢を見て感じました。

※上記の中に書いたように他人の部屋を想像して透視が出来る魔女やエスパーは想像以上に多いようです。特に噂の北朝鮮モデル地区には―そこは魔女と魔法使いのベッドタウンらしいから―実に沢山いるようです。だとしたら誰にも調査を頼まなくても浮気現場をすぐ発見できるからよく色んな面で疑われやすい人からしたら実に重宝する好都合な環境だとも言えると思います。

〇そういう状況なんですから芸能界とかお金持ちで個人的に何処ぞに依頼をすれば簡単に特定の部屋の中を透視出来るようなので、もう自分のアリバイを借りるのは無理ですよ。たまたま何処かに出かけたとしてもその先で突然ログをつければそれでアリバイを借りた分の信用は全てパーになりますよ。常に特定の人を追いかけて同じ悪さをするのはドンドン恨みを周囲から勝って最後はどうしようない処罰を受ける羽目に陥るだけだと思うから絶対に止めましょう。さらに、自分のアリバイを借りたがっているのがミエミエの人はおそらくほとんど全員が部屋の中を定期的に透視されていると思いますよ。多分真実を暴こうと考えていると思いますから。一部のある人等が。―それはやはりお金持ちでしょう―