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◎なのでミクルベさんの場合、普通の神経じゃ無かったから、だからあれだけ自分によくしてもらえたのかもしれないですね。普通の神経じゃ無いというのは、一年以上ブランクが開いても昔とまったく変わらない態度で対応が平然と出来たとかそういう彼女の生まれつきの性質について言っています。多分他の人の場合はそういう対応は無理だと思うんです。それ以外にも普通じゃない面が彼女には沢山ありました。欲しい物があるとすごくしつこく「どうしても欲しい」という事を表現していましたし、その他にも、ちょっと一般の他の人達とは大分違った面が目立っていたと思いました。

 

◎それでさっき夢を見てその中で誰の事を言っているのかはサッパリ分かりませんでしたが、「ジャージャー麺を食べに行く関係なんだ!」という知らない女性の声が頭の中で聞こえました。その次にしばらくしてから知らない男性の声で誰かに対して「そろそろパーキングを!」とお願いをするような話し方の台詞が頭の中で聞こえて来ました。詳細なその意味はまったく不明です。が、その台詞のすぐその後にこれまたまったく知らないちょっと年配っぽいけど甲高い声で「まだ駄目!」と言っている声が聞こえました。この辺もよく意味が分からない、そんな感じをとても強く受けました。

 

※ただしここで以前にも書いたけど声はつくれるし台詞もつくれるからちょっとテレパシー能力が高い誰かが勝手に制作した会話だった可能性もすごく高いと思いますよ。―実際少し前にも頭の中で自分の声が誰かに勝手に話しかけているのを聞いた事がありました。それは一度だけではありません。何度かありました。・・・なので本当だったらもう頭の中に色んな情報を送らないで欲しいと思っています。こういう風にここに書くか動画コーナーでしゃべくりながら・・・おだんめがねタロット&ミステリーさんみたく色々語ってくれる方が自分はよっぽどためになるし大勢がその内容を見たり聞ける訳だから信頼性もすごく高いと思うんですよね。

 

◎さらにベロゥが例のあの宗教のポジションから任を解かれた大きな理由を書くと、多分一番可愛がっていた下の下の妹、つまり三女があの宗教とはまったく組み合わせ違いで交際したり結婚したのに、結婚前にその関係を止めさせようともせず好きにさせておき、本当に結婚したという事と、すごく嫌がっているのに自分の近親相姦願望をまったく受け入れず拒否し続けていた長女に対しては今だ、仲間をとおしてお願いをしているかのように例のあの宗教の人間関係を、上記に書いたように台詞を勝手につくって自分の声を真似て多分例のあの宗教の御主人タイプに告ってみたり、何かにつけて意味深な台詞をいうなど無理やり強制的に縁をつくるなどやっているなどの対応が目立っていると思います。その状況は正に常に片手落ちで差別や贔屓がすごいのでスッカリ呆れられたから・・・だと思いますよ。―そもそもその先に書いた妹の結婚の組み合わせがその宗教に大きく反しているまったくの組み合わせ違いだという認識が根本的にまったく無くて自分の嫌っている長女の娘が例のあの宗教の人間関係に背くから自分が任を解かれたとあくまで自分の子供達に対する好き嫌いのみで判断していて全てを嫌いな子供のせいにして責任転換し続けているところが、根本的にどうしようも無いと自分は思っているのです。―つまりそこまで徹底して人間関係を押し付けるのだったらそもそも三女の交際や結婚の相手も最初から認めるべきじゃ無かったのでは?と思うという事です―一つの考えとして三女は輪郭がうちの父親と似ているのです。だからその人間関係の組み合わせもどうしても欲しかったのかもしれないですね―やっぱ親子関係は親子でしか無いからたとえ養子縁組だったとしても・・・だからあの女教祖の御主人タイプからしたら面白く無かったんでしょう・・・多分―つまり明らかに父が自分が本当に心底好きな仕事で大成できなかったのは原因が他にあったという事です。つまり、最初からその点をすっかり見過ごしていたというのに関係ない気に入らない子供のせいに全てしては、常に粋がっていてすごく感じが悪いという事が強く言いたいのです。そもそもあいつが、父が養子縁組とは名ばかりで、実際は恋愛や結婚の生活と変わりなかったと何の証拠も無かったというのに勝手に妄想して、先に自分に似ている娘と女教祖に顔が似ている御主人をくっつけたのがいけなかったように思います。その組み合わせ自体は何の問題も無かったけどあそこで出世して長く稼ぎたかったら、まず自分のタイプが一番良い思いをすべき・・・という精神を最初からかなぐり捨てるべきだったと思うんです。何故ならいくらトップに多少顔立ちが似ていたとしても妹の結婚の時は確か既に他界していたし所詮雇われの身だったからです。―今更の話だけど既に他界をしているというのに堂々とその世界をつくろうとしたという所に男気と狂気の両方感じてしまいますね―けど、妹は好きな人と結婚出来たからそれで幸せで良いと思いますよ、最終的にそれが原因なのに常に全て―自分が好きな仕事を失った事―を嫌いな子供のせいにしようとしているからどうしようも無いと言いたいだけです。こちらとしては―しかも教祖の死因は、急性心不全で享年63歳と結構若い時に死んでいてちょっと不吉なのです。想像によると人間関係とかが奔放だったからでしょうか??!それに自分の人相だってかなり痩せて来ると部分的にちょっと女教祖に似て見える時もあるくらいで基本中肉中背の時だったら元祖教祖に似ていると思うので、結局自分タイプ中心に女教祖タイプとそのご主人タイプをバラバラにする人間関係作りに家族を常に巻き込んで必死にせいを出しいているように見られたから任を解かれたのかもしれないですよね。

 

◎つまりまだ元祖教祖が生きている時代だったら良かったけどという意味です。またたとえそうであったとしても死んでからいきなり引き離される羽目に陥ったと思います。ちょっと儚いですよね。晩年尻つぼみ、みたいな人生と言うか。またハッキリと指摘されるまでずっとその調子だったから呪われたのかもですよね。けどハッキリ言ったとしても何処までも我を通そうとし続けるようにも正直言って見えてしまっているのは確かですけどね。

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